PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
3 7 平原- 8 坂本英
内枠の稲垣がポンと出て前受け。
稲垣、岡部、平原の順での周回。
赤板で平原が動くと、併せて岡部も動いて前を抑える。
平原は軽く山降ろしを掛けて、流し気味に主導権態勢。
すると、稲垣も山降ろしから一気に前を叩きに出る。
飯嶋のブロックが入るが、乗り越えて平原を捕らえに掛かる。
両者の激しいもがき合いは最終4角付近まで続き、
平原が堪え切って、稲垣は一杯。
捲り頃になったかと思われた岡部は仕掛けるタイミングを逸してしまう。
内を突いて来る山口をも制し、番手から飯嶋が会心の差し切り。
逃げ粘る平原は惜しくも差され2着。
バック9番手から、あれよあれよで坂本が笑えてしまうくらいの伸び。
3着獲りの名人は健在で、3連単は4万円台の好配当を演出。
仕事をキッチリこなし、直線でも職人芸の走りを見せた飯嶋が、
近況1着がほとんど無い中で、ここ一番で会心の勝利を見せました。
今日の走りには全く文句の付け所がありません。
来月はディフェンディングチャンプとなるオールスター。
( 飯嶋は来月は斡旋停止で、オールスターは出れないそうです・・・。
)
ここに来て、関東No.1のマーク屋がやっと復活の狼煙を揚げました。
稲垣が前受けになった時点で、平原は覚悟を決めたでしょうか。
じわじわと掛かる先行で、最後まで稲垣を出させませんでした。
ファンはこういう走りを期待していると思います。
ギアを色々と変えてみたり、縮こまった競走をしたりもしていましたが、
この一走で吹っ切れてくれれば、タイトルも近づくと思います。
稲垣は何がしたかったのかイマイチ分からず、
やはり、3番手に武井がいたのが気になったのかもしれません。
武井はこの展開では、切り替えるにしてもタイミング的に厳しく、
最終4角でもちょっと迷ったようにも見えました。
岡部も岡部なりに動いてレースを作ろうとはしましたが、
どうしても最終的には捲りになってしまう分、置いてかれた感があります。
そして、英ちゃん。何であそこから届くんだ・・・。
3着を獲らせたらおそらく日本一画になる男ですが、
今日は岡部の番手というのは大きなハンデにも思えました。
この選手は展開不問で3着固定で狙うのが良いのかもしれません。笑
車券の方は、稲垣が前受けになった時点で思っていた展開と逆になり、
最後の英ちゃんの伸びにもやられました。
でもまぁ、決勝戦は見応えのあるレースでしたし、
飯嶋の復活を感じさせる走りも堪能出来たので良しとします。
お疲れ様でした。