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記念が4日制になり、勝ち上がり方式も一新されて早7年目ですが、
今更ながら、勝ち上がり方式のバランスが悪過ぎると思います。
ギャンブルレーサーでは、関優勝もボヤいていましたが、
一次予選組は1着を獲っても二次予選Bにしか勝ち上がれない。
そして、今回のメインテーマにしようと思っているのが、
準決勝CとB、2日目優秀競走との微妙な関係
です。
初日特選で3着以内に入った選手で行われる2日目優秀競走。
1~6着は3着権利の準決勝A。
7~8着は2着権利の準決勝B。
9着は1着権利の準決勝Cになってしまうのですが、
2日目優秀競走は最終レースなので、
準決勝Bは7人、準決勝Cは8人までが確定した状態で走る
わけです。
つまり、2日目優秀競走に乗る選手は、
準決勝BやCのメンバー次第によっては、
3着権利でもメンバーがきつくなる準決勝Aより、
わざと下位着を獲って、メンバーの軽いCやBに行く事も可能
なわけです。
先日行われた観音寺記念を例にして、ちょっと検証してみます。
観音寺記念 2日目優秀競走メンバー
先行、捲り:石橋慎太郎、渡部哲男、金子貴志
捲り、自在:不在
自在、追込:手島慶介、岩本和也
追込、マーク:渡邉晴智、山口幸二、豊田知之、室井健一
観音寺記念 2日目優秀競走が行われる時点での準決勝C確定選手
先行、捲り:吉川誠
捲り、自在:坂本亮馬
自在、追込:上田国広
追込、マーク:横田努、斎藤正剛、田中弘章、久保義弘、大矢勝也
観音寺記念 2日目優秀競走が行われる時点での準決勝B確定選手
先行、捲り:不在
捲り、自在:北川智博
自在、追込:高木竜司、平石浩之
追込、マーク:遠沢健二、鈴木誠、児玉広志、橋本大祐
1着権利の準決勝Cには、徹底先行の神奈川の吉川がいます。
優秀競走を走る、静岡の晴智や群馬の手島は、
もし、9着を獲って準決勝Cになったとしても、
徹底先行の吉川の番手は確定
なので、
坂本の自在捲りにだけ気を付ければ、ほぼ1着は獲れそうなレースです。
2着権利の準決勝Bは 徹底先行が不在
です。
石橋、哲男、金子の自力型の3人にとっては戦い易そうなメンバーです。
出来ることなら、7、8着を獲ってBに行きたいのが本音でしょう。
かつては、石川のK選手なんかは、
わざと9着を獲って準決勝Cを狙ってる
なんて噂もあったほどです。
優秀競走の特権だという考え方もあるのかもしれませんが、
これではちょっと不公平なような気がしますし、
車券を買うファンにとっても、普段とは異質な推理が必要で、
2日目優秀競走は車券が非常に買い難いです。
最後に、蛇足になるかもしれませんが、
俺なりに記念の勝ち上がり方式を考えてみました。(負け戦は省略)
個人的には優秀競走は不必要だと思うので、
優秀競走が無いパターンを考えてみましたが、どうでしょうか?
それと、基本的には車券に貢献するか否かの、
3着と4着の賞金には、記念に限らず大きく差を付けるべきでしょう。
初日
一次予選×6レース
1~2着:二次予選Aへ
3~4着:二次予選Bへ
選抜×3レース
1~3着と4着1名:二次予選Aへ
4着2名と5~7着:二次予選Bへ
特選×2レース
1~7着:二次予選Aへ
8~9着:二次予選Bへ
2日目
二次予選B×3レース
1~2着と3着1名:準決勝へ
二次予選A×4レース1~5着:準決勝へ
3日目
準決勝×3レース
1~3着:決勝戦へ
4日目
決勝戦×1レース