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人と会ったときの自分の会話や反応パターンを決めるベースとなっているものは、セルフイメージです。セルフイメージとは、「自分はこんなときはこのように反応する人だ」というように、自分が自分自身に対して持っているイメージです。


私たちは、人に対してはよくこんなことを言いますよね。「あの人は、ああいう人だから。だから、ああいう時はこんな発言・行動をするんだよ。ああいう人だからね」


これと同じイメージを自分自身に対しても持っているのです。自分自身にたいして持っている、固定的な見方と言うと分かりやすいでしょうか。


先日、ある人と話をしていてこのセルフイメージについてふっとひらめいたことがありました。


「俺って、今、こんなふうに賑やかにしゃべっているけど、これっておやじの姿だな」と。


私の父はとても社交的な人で、たくさんの人といると盛り上げ役なのです。これが私にはプレッシャーだったのでした。でも、同じことを自分も今やっている不思議さに気づいたのです。


よく遺伝だという人もいますが、私はすこし違うアイデアが閃きました。
ひらめいたのは、「父に認められたいから、父が好むやり方をコピーしたんだ」ということ、です。


いや、父を超えたいので父よりも社交的になろうとした。そして競争している分だけ、ありのままの自分からズレた、ということです。


本当の自分はもっと静かに会話を楽しむタイプだな、と思ったのでした。
自分自身はどういう人だと思っているのか。このことに気づくとありのままの自分と言うものが見えてくると思います。


私の個人HPに、セルフイメージを診断する心理テストを載せています。よかったらお試しください。


山本潤一公式HP(左側にある「自己診断」というところをクリックします)






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Last updated  2011.01.22 09:31:23
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