図書館稲荷

図書館稲荷

190404 世界で1本の桜

ゆあ東武
 「ゆあ東武」3月号のお花見特集を見て、気になっていた、世界に1本しかない「チョウシュウインハタサクラ」を仕事帰りに見に行くことにしました。


 が、今日の東京は雷は鳴るは、みぞれは降る。とっても寒かったです。でも、これを逃したらもうチャンスは無いかもしれないと思い(なにより、ブログのネタになるかと思い)、EZRAさんを無理やり連れ出し、雨の中見に行ってきました。


 東武東上線・柳瀬川駅から徒歩です。改札を出て右へ。

柳瀬川沿いの桜
 すぐに柳瀬川土手に出ます。川沿いに桜が植えられています。ずんすく北へ。


桜並木
 桜はとってもキレイですが、ものすごく寒かったです。吐く息も白かったです。


水門
 10分ほど歩くと、水門があります。


目印
 そのそばに、案内板の撒かれている桜があります。あとは矢印通りに行けばOKです。


墓地
 橋を渡り、墓地が見えてきたらもうすぐです。


チョウショウインハタザクラ
 ぎりぎり、真っ暗になる前にたどり着くことができました。感動です。

説明


説明

ハタザクラ
 ここには、清滝山薬王寺長勝院というお寺があったみたいですが、損杤が著しくなり、昭和61年5月に解体されてしまったそうです。

旗はどこ?
 他の桜と同じく花弁は5枚ですが、かなりの頻度で6~7枚の花弁が見られる(志木市観光協会より)そうです。そう見えるでしょうか(^_^.)。
 5枚以外のものは、雄しべが花弁のように変化したものだそうです。それが旗みたいになってるのでハタザクラといわれるようになったそうです。


ハタザクラ
 志木市在住の尾崎さんという方が、子どものころから親しんできた古木が、放っておけば伐採されるという危機感を覚えました。実際にお寺は壊されてしまいましたしね。

 尾崎さんが、市に働きかけたところ、平成5年に志木市文化財に指定されました。めでたしめでたし。完。

 ではなくて(^_^.)、その後専門家が調査・研究したところ、実は世界で1本しかない極めて珍しい品種であることが判明したそうです。



 ただ、今は接木により、志木市役所や志木駅北口などに子供たちが植えられているそうです。

 実際に、古木のそばにも1本植えられていました。先ほどのUPの写真は若木のものです。
策を乗り越え、古木の写真を撮ってはいけません。


古木
 そんな古木です。がんばって生きてほしいですね。






柏
 このあたりは城跡なんですね。


無縁仏?
 薄暗くて、ちょっと怖かったです。行かれる皆さんは明るいうちに。是非。


商店街
 商店街で夕食を。


図書館
 図書館と寄り道をして、帰途に着きました。


 なんだか、とっても感動でした。ただ、「はたさくらまんじゅう」「ハタサクラ最中」、志木銘酒「はたざくら」などが売っていると今知りました。ちょっと残念。





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