うっひ@フラワーレメディプラクティショナー

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二男誕生



生まれた場所はサンバハウスです。

この12月16日。遅い遅い朝10時に長男と一緒に起床しました。そのとき、整理のような出血があり、これはおしるしだと思い、近いうちに出産になるという確信を持ちました。そこで夫におしるしがあったのメールを打ちました。

そのころから、お腹に痛みを感じていたのですが、長男のときの痛みとは比べ物にならないくらい軽いのです。そして痛くないときは普通になんでもできるのです。そんな痛みが10分くらいで来ていたのですが、痛くないときは本当に痛くないので、本当かな?と思い、そのまま洗濯物や布団を干したり、食事の準備をして、今日出産になったら、長男の食べ物がないといけないと思い、おにぎりを作ったりしていつも以上によく働いていました。

本当はこの時点で、助産所へ電話しようかと思ったのですが、この日はあいにくお休みの日だったので、もし陣痛がそんなに起こっていない状態(この時点でこの痛みがあまりにも軽かったのでこれは陣痛ではないと思っていた)で電話しても迷惑だろうと思ってかけないでいました。

そんな風に家事に追われてやってはいつつも痛みがだんだんと強くなり、痛みがあるときは、目をつぶってその場で静止という状態になりました。このとき、長男は「おかあさん起きてよ」と言っていました。どうも私が寝るのではと心配していたようです。

痛みがあまりにも強く感じ、その時間間隔は6分ぐらい。これは我慢ができないぞと思い、助産所へ電話しました。時間は12時半ぐらい。お休みだったので、先生の携帯のほうへつながり、とりあえず来てという話になり、それから、夫へは助産所へ行くという電話をして、タクシーに長男と乗り、そのまま助産所へ行きました。助産所へは車で約30分ぐらいです。タクシーに乗っている間は陣痛を逃すのに一生懸命で左手はドアの上の手で握るところをしっかり握り、目をつぶって過ごしていました。長男は「今日は体操しにいくの?(助産所で毎週ヨガをやっていたので今日もそれかと思い長男は尋ねたようです)」「ううん。今日は赤ちゃんが生まれると思うので、赤ちゃんに会いにいくんだよ。」「赤ちゃん!!」てな感じの会話をしていました。これを聞いたタクシーの運転手さんはびっくりしただろうなあ。

無事、助産所へ到着し、お金を払うときにまた陣痛が来て、自分で腰をさすって「お金を払うのをちょっと待ってください。」といい、収まるのをまってお金を払うというようなことをしていました。

助産所の中へ入ると、すでに先生はきており、「さ、診察台へいって内診するよ。」という声。診察台兼出産場所のであるベットに上がって内診されると「これはもうお産が始まっている。全開だね。」という声。あとはよく覚えていないのですが、今回も叫んでいました。先生が叫ぶと楽なのと聞いていましたっけ。
その途中、私はホメオパシーのCarbo-vegを飲みました。赤ちゃんもでてきて同じくCarbo-vegと肺サポートを飲みました。それは羊水が胎便でにごっていたからです。赤ちゃんはお腹の中にいたとき、苦しかったようです。

先生の声に従いながら、結局、先生と私と赤ちゃんで午後1時42分に二男が誕生しました。実質、助産所到着後20分間の出来事です。

あまりにもあっという間の出来事という感じで出産が終わってしまいました。

出産した後、長男に「追いで」と声をかけると私のそばに駆け寄り、まずは長男に赤ちゃん誕生を報告。

この助産所での20分間の間、長男は隣の待合室で一人。母の出産を見守っていたようです。そのとき、おしっこって声がしたのですが、先生と私は出産で手いっぱい。そのまま長男はおもらしをしてしまいました。これはかわいそうだったなあと思っています。

その後、もう一人の助産士さん到着。それから胎盤がでてきました。

さて、本当は夫にも立会いを希望していたのですが、そんなことはできないあっという間の出産。胎盤も出てきてさて、へその緒を誰が切るという話になり、夫がくるのを待っていてもね。また、このへその緒をすごく切りたいということを言ってもいなかったので、私が切りました。結構、弾力がありました。

助産士さんが長男に「お腹すいた。ママがおにぎりを作ってきているけど食べる?」と声をかけるとそこで「わーー」と泣き出してしまいました。

そこへ夫が到着。夫はまず長男を抱っこしました。このタイミングがあまりにもよかったのはびっくりでした。夫の到着は出産後約1時間後でした。

私が出産したあとは、私が寝ているベットのそばに夫と長男。私の脇には生まれたばかりの二男といっしょに過ごしていました。こんな幸せなひと時を家族みんなで過ごせたのはとてもうれしかったです。これも助産所ならではではないのでしょうか。

さて、助産所到着後20分で出産したのですが、これには理由がありました。
さきほど書いたのですが、羊水がにごっていたのです。これを見た先生は、子宮口が本当は全開ではなかったのですが、早く出産しなければという判断を下していただき、私にはそのような声かけをしていただき、その状態で出産しました。なので、会陰亀裂が出来ました。この先生も本当はこの亀裂は避けたいのでもう少しゆっくり出産しようと思ったそうですが、状況が状況だけにこのような判断を下していただきました。
この亀裂について、私はまったく後悔はしていません。そのおかげで二男は無事に生まれてきたのです。傷はないほうがいいのですが、この痛みも数日すればなくなるし、普通に生活をしていて「その傷」ってな感じで他人に言われることもないし(言われたらこわい(笑))、特に支障をかんじることはない。それより二男のほうが大事なのでよかったと思っています。

というのが二男誕生のはなしです。

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