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KataCoto【カタコト】 0
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イメ-ジを大切にしたい。 合格したイメ-ジではない。 合格して、 その高校の制服を着て、 このクラスのみんなと笑って 学んでいる姿だ。
2008.01.17
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いよいよカタチになってきた。 スタンダ-ド英数クラス 勉強が得意でない子ばかり43名の集団授業。 それでも、それでも、英語・数学ともに、 90点台が2ケタに乗った。 がんばりやさんが多くなってきたのも嬉しい。 本日の授業 学校欠席して、集団授業に参加した人1名 個別指導を欠席しても、集団授業に参加した人1名 発熱しても出席してきた人1名 体調不良で出席したきた人2名 用事で遅刻してまで出席した人1名 12/6分 STUDET REPORT抜粋 今日の授業も楽しかった。楽しく勉強できるのも先生のおかげです。 学校の先生の5倍わかりやすかった。全然わからなかった相似わかるようになった。 英語もわかるようになってきて、今日の数学の相似も分かって 天才になりました。 いい勉強時間を過ごすことができました。 最近、数学がよくわかる。 数学の点数めっちゃ上がりました!! 最高にいい。 もっと難しい問題にチャレンジしたい。 わかるようになったトコが増えた。 雪だるま型とかあった。覚えやすくて、入試にでるといいな。 今日の授業もわかりやすく、覚えることもたくさんあったけど がんばって覚えます。 数学がとてもできるようになってうれしいです。 よくわかった。 苦手の数学でも、先生の授業はわかりやすい。 先生から習うと本当にすごくわかる。 やっと、見せ場を見せ場としてできる授業ができるようになってきた。 さあ、いよいよ、ばっし~ならではという授業ができる体制になりつつある。 自分がしたい授業をする。 久し振りにやってみようかなって思う。 ほんとうは、先頭にたって先導したくないんだけど。
2007.12.06
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最近、動画で僕の授業を撮りたいという生徒が少なからずいる。 理由1:家でも先生の授業(声を聞きながら)で復習したい。 理由2:学校のみんなが先生の授業を見たいってうるさい。 理由3:親が先生の授業を見たいとのこと。 理由はどうであれ、 僕が、学生の頃には、考えるどころか、 そういう発想もできなかった時代だ。 すごい世の中になった。
2007.11.08
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今日は、英数スタンダ-ドクラスの授業だった。 こんな『STUDENT REPORT』があった。 こんな生徒が一人でもいる限り、だからこそ、僕は、がんばれるのだと思う。 『どんなに疲れていても、やる気がなくても、 先生の授業を受けると、元気になるし、心が温かくなる自分がいます。』 『先生の授業は、ほんとに、みんなを合格させていんだな。ほんとに、 みんなで合格したいんだなってのが伝わってきます。だから、私も みんなに迷惑をかけないように、11月になったし、 自分のためにも、頑張りたいと思う。』 『学校とかで、これまでさっぱりわからなかったことが、先生の授業を受けると いきなりわかるようになります。感謝しています。ありがとうございます。』 まだまだ、僕の授業は、こんなもんじゃないし、発展途上にいる中で こんなコメントくれる生徒がいる。 もっともっと、感動できる授業を展開していきたい。
2007.11.01
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受験生らしい姿になってきた。 風邪ひきさんも多いみたいだけど。 自主的な姿勢が見られるようになってきた。 これは、大きい。
2007.10.18
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勉強が得意でない子が集まるスタンダ-ド英数クラス 中間テストは、猛烈な勢いで点数上がったの報告が続々! 今日1名増えて、43名のクラスになったが、すごいの一言だ。 うれしかったのが、 今日、ある中学では、英語も、数学も中間テストがあり、 明日は、違う教科があるのにも関わらず その中学の生徒は、全員授業を受けに来てくれたことだ。 それと、今日、中間テストが終わった中学の生徒も、みんな授業に参加してくれた。 いい感じになってきた。
2007.10.04
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笑いをとる。 僕は、2種類を使い分ける。 『笑わせる』『笑われる』これだ。 すべては、ネタ帳日記と教室の雰囲気とで、 その『笑わせる』『笑われる』の2種類の笑いを使いわける。 評価1~3に分けてある。 3は、大爆笑レベルなのだが。 1つ授業に、合計5点になるようにしている。 たとえば、評価1(1点)の笑いを2回に、評価3(3点)の笑いを1回で、合計5 笑いは、腹八分目がちょうどいい。 メリハリだ。笑いばかりの授業じゃけじめがなくなる懸念があって。
2007.09.20
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はっきり言って、おいしいどこ取りだろう。 学校でもわからない。 個別指導でもわからない。 だけど、先生の集団授業では、すごくわかる。 スカっとする。 そんなコメントが並ぶ。 それは、当り前のこと。 英数スタンダ-ドクラスは、あくまで基本だ。 サルでもわかる授業なのだ。 ちょっと家でも勉強してみようかなって思わせる授業なのだ。 授業自体で成績を上げようとはしない。 だが、もう少し、立場的には、周りに合わせる必要がある。 僕が、突っ走りすぎてもいけない。 後ろから見守るって信念が必要だ。 個別指導の先生方に花を持たせないといけない。 そう仕向ける必要がある。 うちの塾は、個別指導なのだ。 やっぱり個別指導の方がわかりやすいっていうのが、本当の姿のだと思う。
2007.09.06
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英数スタンダ-ドクラス ほんとに、勉強があまり得意でない子が多いクラス だからこそ、 はじめの授業で 生徒の心をつかむことが もっとも大切だ。 その意味では、 及第点だったと思う。 『日本一の授業をする』と宣言できるかできないかで 生徒の授業を受ける姿勢は変わってくる。 そして、授業を受ける。 感動する。 この人だったら、大丈夫だと思わせることだと思う。 そして、さらに、道徳(どう解く?)モチベ-ショント-クで盛り上げる。 さらに、宿題もさせてはダメだ。 宿題も自らしてみようと、はやく家に帰ってしてみたいと思わせる授業をする。 合格させ方だ。楽しくやる。 まだまだ、しかけはある。 小さなサプライズの連続が、大きなサプライズを生む。
2007.07.27
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英数スタンダ-ドクラス 夏期1回目の授業がある。 受講者数は、一気に、2.5倍増。 どうなるか、イメ-ジができない状況だ。 大きく方向転換が必要だと思っている。 8:2ぐらいのウエイトで いかに、その気にさせるか。 いかに、調子に乗せるか。 いかに、遠隔操作にもっていくかになるだろう。 モチベ-ションアップに時間を割くことになる。 邪道だが。 2割には、完全に魅せる授業にする。 テクニックとポイント学習に焦点をあて、 全ての解放が”すげぇ”と言わせる問題を意図的に 精選して、自分でもしてみようと思わせることにする。 それにしても、わが母校の試合には、がんばってほしい。
2007.07.26
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英数スタンダ-ドクラスは、おもしろい。 数学で『てんとう虫シリ-ズ』を説明していると、ある生徒の発想から 『相合傘シリ-ズ』が出来上がった。 すごくネ-ミングもいい。ステキなシリ-ズ公式が出来たと思う。 この『相合傘シリ-ズ』の公式を使った問題が出題されたら、 今日の授業のことを思い出し、きっと全員正解かな。 そう思うことで、今日は、ぐっすり眠れそうだ。 今日、数学で出てきた生き物 てんとう虫 ちょうちょ キツネ ミッキ- 足長族!? かっこつけマン ばってんマン どんな授業なんだろうと思う。
2007.07.19
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今日は、英数スタンダ-ドクラスの授業 今日のSTUDENT REPORTのキ-ワ-ド 『わかりやすい』 『楽しい』などを抜いて 『最高』というキ-ワ-ドが一番多かった。 『最高の授業』ってコメントは、次への授業への自信となる。 勉強が苦手な生徒たちだが、 明らかに、コメントの質が変わってきた。 ネガティブからポジティブへと変わってきている。 『こころ』が変わりつつある。 次は、みんなの『行動』が変わるの待つのみ。 中には、その『行動』が変わり、『習慣』化している生徒も出てきている。 いい感じになってきた。 P.S 今日は、高校生にも 『先生の授業を超える人は、まだ会ったことがない』というコメントを いただいた。これは、これでうれしいが、 僕なんかの授業が最高だと感じる生徒は、もしかすると、不幸せなのかも
2007.07.12
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英数スタンダ-ドクラス 連続全員出席が続いている。 部活が一番盛んなとき 勉強があまり得意でない子たちだが よく頑張っていると思う。 しかも、今日は、期末テストが終了した最初の授業なのに。 さすがに、疲れた表情で、教室には入ってくるが。 あとは、授業者の腕の見せ所だ。 どんなに眠たくても、 観たいスポ-ツの試合や映画など観るのと同じような感覚を 持てるような授業をしてこそ、 プロとしての最低限の成せる業だろう。
2007.06.28
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今年から開講した 英数スタンダ-ドクラス 2年生まで、50点以下の生徒たちは、 この期末テストで、 倍増UPを続々成し遂げている。 ただ授業は、生徒を調子に乗せていただけなのだが…(苦笑)。 いかに、勉強してみようかなって思わせることが大切なのかを 改めて実証できたのではなにかと思う。 ハイレベル数学は、例年通りか、また若干下回る出来だが、 想定内の中でのことだ。
2007.06.22
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今日は、今年から開設した 無料集団英数S(スタンダ-ド)クラスの授業だった。 授業中、やっぱり、一人ひとりの笑顔が確認できると安心する。 次回も、授業を受けてくれる保証はないのだ。 しかし、みんな完全に乗ってきた。
2007.06.21
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生徒の勢いによって、 日曜日、特別対策授業を行うことにした。 勉強が嫌いな子・得意ではない子が、 みんな頑張るということだ。 みんなを目を瞑らせ、頭を下げ、 日曜日対策授業があったら、来たい人は手を挙げるという問いかけに 手を挙げてくれた。 いい意味での予想外の反応に 少し感動した。 ここまでくると、 サプライズを仕掛けたくなる。
2007.06.14
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みんなは気づいていないけど、 ばっし~マジックに、はまりつつあります(笑)。 みんな、あることに、気付き始めている。 そしてそれが自信につながっている。 伝説への階段を上がりはじめている。 スタンダ-ドクラスは、 決して成績が上がる授業をしているわけではない。 だけど、それが結局一番成績があがる授業なんだと思っている。 学力がない生徒たちの集団に至っては。 一見、矛盾する文章だが、そこに僕の授業の隠し味が隠されている。
2007.05.31
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授業をどうもっていくかは、 講師次第でどうにでもなる。 うちの集団は、90分。 すごくメリハリが大事だ。 授業がうまい。 話がうまい(説得力がある)と感じてくれているようだ。 今日の道徳(どう解く?)モチベ-ショント-クハイライト 想像しながら、聞くこと(読むこと)が大切です。 2匹の青虫がキャベツの葉の上でおしゃべりをしています。 突然バタバタという大きな音が聞こえたので、2匹が見上げると 美しい蝶が彼らの頭の上を飛んでいます。 1匹の青虫が、もう1匹の青虫を見て、 首を振りながらこう言いました。 『僕らには、あんなまねはできっこないね。』 P.S いろいろと長く考えることができるお話ですね。 この青虫2匹は、自分たちが、美しい蝶になることをわかっていないんだね。 『僕らには、あんなまねはできっこないね。』ってのはナンセンス。 そういう会話をしている青虫も、絶対に蝶になるんだから。 でも、これって、当てはまる人が多いよね。 このクラスにいるってことは、 点数が取れるようになって志望校に合格するってことだけど そのことをまだ自分のこととしてとらえていない人が多いってこと。 青虫が蝶になる。いつかは、変化(成長)しないといけないわけなんだけどね。 そう、その迫りくる変化に気付いていない人が多い。 今、変化しないといけないときに、何もやれていない。 それではダメって。 集団授業は、先生とあなたたちで作るモノだとすれば、一人でも、その変化について これない人がいたら、間接的に他の人に迷惑をかけていることになる。 だってそうでしょ。やれていないあなたのために、取り扱う問題のレベルが低くなり、 進むスピ-ドも遅くなるからね。 僕らの目指すところは違う。 みんなの約束(宿題)は、忘れないようにお願いします。 これも、ほんとは、ナンセンスだね。 先生がお願いすることじゃないもんね。 あなたたち、一人ひとりの人生です。 ほんとは、宿題をやってこようが、こないが先生には関係のない話で。 だけど、頑張る生徒には、とことん先生も頑張る。 無料集団授業は、いわば、先生の趣味だから。 だから、贔屓じゃなくて、区別はする。 頑張る子とそうでない子は。
2007.05.17
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英数スタンダ-ドクラスは、 今は、勉強が苦手な子たちだ。 だが、素直だ。 だから、成績が上がる素質があるということだ。 感じる心も育てたい。
2007.05.11
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英数Sクラスのイメ-ジが出来上がった。 奇跡を再現できると思っている。 通常30~50点しかとれない集団が みんな90点をとってくる集団にだ。 Sクラスの僕の授業には、嬉しさもある。 生徒は、うれしくなって帰るのだ。 誉めて誉めまくり、 生徒は自信とがんばれるという確信を持って帰るのだ。 はじめの一歩を踏み出せば、こっちのものだ。 一気に成績上昇曲線を描き始める。
2007.04.19
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生徒が思わず誰かに話したくなるような授業を意識している。 友達や保護者だったり。 ある生徒は、さっそく、昨日の英数Sクラスの授業をみんなに話したそうだ。 学校の先生にも話したそうだ。 自慢できたと言ってくれた。 生徒の会話の上位には、必ず、塾の話(先生や授業)がある。 そんなとき、自信を持って、生徒が自慢できる授業でもありたい。
2007.04.13
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今年から、英数S(スタンダ-ド)クラス開講。 そして、12日(木)が初日だった。 もちろん、1年間無料授業だ。 自分が授業を楽しむ。それが授業をするうえで、大切なことの一つだ。 それを、生徒も感じ取ってくれた。 教える側にとってのうれしい感想が並んだ。 生徒の心を完全につかみ取ったと思う。 以前勤めていた塾でもそうであったように 奇跡のクラスにしていきたい。 10点や20点の生徒たちが、80、90点以上をそろえるクラスだ。 GWまでのかじ取りが重要だ。
2007.04.12
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