追記
で、今思い出すと以前見てすぐ書いたものとは違う
感想がでてきたので追加してかいておこうと思います。
書いた感想見て見たのですが、けっこうぼろくそにかいてますね…
今私があの映画で思うのは、よくよくかんがえれば
よくあの大作を２時間という枠の中で映画にできたな、って事です。
うーん、言ってること前と逆ジャンって言われそうですが…
あのなっがーい本をワタルやミツルがどんな子で、
どんな状態で、どんな事をして、って、最低限にはかけてますし、
始まり部分である程度内容もわかるくらいの情報もあった。
仲間になる子やその仲間とどうやって絆を結ぶか、など
一応かかれてましたもんね。
原作派としてはもっともっとかいてほしかったってのはありますが、
正直一つでも膨らまそうとするどう考えても２時間じゃおさまりきらないし。
構成はある程度見事だったと思います。
ってな事を追記しておきます。
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