藻琴山についてその1


地元の小学校でも、毎年2、5年生が登山遠足をします。子どもの足でも2時間とかかりません。大人だけだと1時間ほどで頂上まで行けてしまいます。

登山口は「こしみずハイランド725」側からだと、終始なだらかな勾配。
途中休憩ポイントも2カ所あって、のんびり上れます。6月上旬で、ぴったり時期が合うと、エゾチシマザクラの満開のトンネルの中を通って登ることが出来ます。
また、季節を問わずウグイスの鳴き声が終始聞こえていてあたかもいっしょに付いてきているような気にもなってきます。中間ぐらいからは尾根づたいに登っていくことになり、晴れている日には左に屈斜路湖、右に遠くオホーツク海まで見渡せる素晴らしい景色の中を進むことになります。
もっとも、私も過去6回登って晴れていたのは2回だけですが。

下山は東藻琴側がお勧めです。
この場合、一旦東藻琴側の登山口まで行って、車を一台置き、もう一台で小清水側へ、そして、下山後また小清水の登山口に車を取りに行くということになります。かなりめんどくさいのですが、グループで行くならこの方法がベストだと思います。
第一に、登山と下山の道が違うのでまた違った景色を堪能できること、次に下りたところには名水100選にも選ばれた「銀嶺水」が湧き出ていて、「それを飲むために登ってきたんだー!」となること(車での行けるのですが)。めちゃくちゃおいしいです。そしてなにより、下山に30分もかからないことです。

トイレは小清水側で済ませておくのがベスト。きれいです。東藻琴側では銀嶺山荘と登山口にありますが、昔ながらの素朴な作りになっています。紙も出来たら持参を。ある時もある。

熊はたぶん……。基本的に人を怖がるそうなので、にぎやかにすずをつけて。用心に超したことはありません。このあいだもぷぅ~んと獣臭がして、一同凍り付きました。

藻琴山を登るのに花や自然を見ながら楽しく!ということで「もこと山てくてくマップ」というものを作ってみました。イラストで書かれた地図に、どんな花が見られるのかを写真で紹介した小学生にもわかるように作ったマップです。今度アップしておこうと思います。
近…々……。ね。


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