セイヤのblog

2016.12.23
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テーマ: 徒然日記(25142)
カテゴリ: 科学
ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致


2010年に発表されて物議を醸した新理論らしいですね。

これって、重力が自然界の「4つ目の力」だと目論んで進められている超弦理論(M理論)や他の理論を纏めて棄損(或いは大規模な修正を要する)する様なものなのだろうか・・・数値が同じなら重力が「自然界の基本的力」でも「見掛け上の力」でも計算上は問題無い様な気もしますが・・・「ダークマターが在っても無くても構わない。」だなんて、何ともワクワクする展開です^^

「情報量のエントロピー」というのは如何いう状態をいうのでしょうねぇ???
本を読んでいると熱力学だけでなく時間や空間を扱う理論にもエントロピーが良く顔を出します。昨晩のNHK「時空を超えて」の再放送でも時間をエントロピーで語る部分がありました。
最近では人文系の論文でも見掛けますが、コチラは抽象的で誤用や意味不明が多かったりします^^;

「M理論」が獲得しそうな「人類の聖杯」のシーンに少しでも立ち会いたくて、手遅れ覚悟の50歳過ぎで科学関係の本を読み始めて知識収集にあたっている訳なのですが、こうした記事に触れると科学の世界には嘗ての「ニュートン⇒アインシュタイン」の様なパラダイムシフトの可能性が常に存在しているのだなと感じますね。





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最終更新日  2016.12.24 03:48:07
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Re:重力は見掛け上の力?エントロピック重力理論(12/23)  
kopanda06  さん
こんばんは。

以前に私もダークマターの日記を書き、その翌日の日記では下記の日記を書きました。

http://plaza.rakuten.co.jp/kopanda06/diary/200811240000/

この中でも、ダークマターもかつてのエーテルの様に否定されるかもしれないとも書いています。
しかし、ダークマターの量は、宇宙の総量の25%にもあたるので、簡単には否定されないとも思っています。

ダークマターが否定されるなら、計算的なものよりも、宇宙の全容が”見えて”来ればのことかと思います。
なにしろ、私たちが観測できるのは、宇宙の5%にしかすぎないのですから。
(2016.12.25 20:29:49)

Re:kopanda06さん  
セイヤ777  さん
ある本にこんな台詞がありました。


kopanda06さんが仰るように「宇宙の全容」が見えて来ない限り、現在見えている5%にも満たない現象から導き出せる原理で全容を推測するしか無い訳で、まだ当分は「重力との格闘」は続くのでしょうねぇ。私がこの記事に食いついたのは「ダークマターが在っても無くとも説明が付く」という斬新な理論に検証実験が追い付いて来たらしいという事と、重力を基本的な自然界の力から「見掛け上の力」に格下げ?されては不都合な事になる人々が居るのでは?という殆どゲスの勘繰りともいえる思いからなんですよね^^;

今年は重力波が観測されたり、ニホニウムが認定されたり、つい最近も反物質(反水素原子)のスペクトル観測のニュースが流れたりして一科学ファンの好奇心が刺激を受けた歳でした。何か壮大な物語が目の前で紡がれて行く過程を見せられている様な感覚にさせられます。

(2016.12.26 00:34:26)

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