サッカー1956オヤジの日記

今年最初の

昨日、スポ少の練習に今年初めて参加しましたじつは個人的に忙しく去年の11月から練習には、いってなかったそして昨日、久々のボールを蹴りました、しかしいつもの不摂生ですぐに疲れてしまい、やはり歳だな、と思います理屈やボールをパスしたらスペースに走るとか基本的なことが、わかっていても体がついていかない、そしてすぐ息があがる確かに指導する立場ですからあまり動かなくてもいいんですが今年の目標！ズバリ5kのダイエットどうにも腹がシャレになんないぐらい（私の場合は完全にビール腹）・・重い、重いで、ひさびさに子供らの練習をみていたら、低学年ほど上達するのが早いということです、伸びしろが、あるだけ、どんどん伸びる、そして練習もけっしてハードルが高くないので、楽しんで、やる練習というよりは、はっきりいって遊びの部分が多いですでも、そのなかでも、サッカーらしい動きもあり、子供たちの吸収力は本当に早い、一般的に9才～10才ぐらいの子供たちは、ゴールデンエイジと、よばれ、この時期は一生に1度の一番能力が伸びる時期という説があり、また、この時期をのがすと、非常にもったいないということであるけど、サッカーは別に個人個人そして目指すものが、違うからそれなりに楽しくやればいいです、プロを目指すならJリーグの下部組織に挑戦すればいいし、とにかく自分の目指す方向をもっていればサッカーは生涯スポーツになりますからわたしだって、サッカーは見るのもやるのも大好きだからこうして、今でもかかわっていますなんだかとりとめのない、話になってしまいましたが、サッカーは楽しいということです、そして自分が体が？動く限り続けたいと思いますが、どうですかね