B'z大好き日記

B'z大好き日記

ひそかに一人で叫ぼう



      目ざめるとまだ暗闇の夜中三時で
       重い寝起きの体で
      机の上の携帯に手を伸ばす

    朝一のバスに乗り海岸の砂場に腰を下ろして
      日の入りをただ見つめていた僕は
     なんだかマヌケにおもってその場に寝転んだ

     目の前をカニが横切って進んでいた
     その横でヤドカリが貝にこもっていた
     そんなこと気にせずに自分のことも考えないで
      ただただ行くふでを見つめていた

     波打ちぎわに立っておもいきり声を出してみよう
       不安の気持ちが全部吹き飛ぶよ
      大声出して笑って転げまわってみよう
       ひそかに一人でさけぼう

     なれない手つきで昼の午後一時に
      一人きりでギターをひいて
     一人でわからず泣いてみた

     みずみずしいうるおいのある輝く髪に
     見とれてしまったぼくのヒトミは
    なんだかへんてこにおもってボケッと立っていた

     通り過ぎる香りがぼくをいやした
    いやなことでぼやいている人がいた
    変なことを考えている、そんなことよりも
     ずっとずっと前を見つめていこう

    夕やけ空にわかれをまた明日といってみよう
    今日の傷だらけの体をいやしてくれるよ
     大声出してこの場で歌ってみてよ
     ひそかに大声出して笑ってよ
    波打ちぎわに立っておもいきり声を出してみよう
     不安の気持ちが全部吹き飛ぶよ
     大声出して笑って転げまわってみよう
     ひそかに一人でさけぼう


      ひそかに一人でさけぼう


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