全11件 (11件中 1-11件目)
1
特別楽しみがあるわけではないのですが、おひなさまの歌が頭をはなれなくて。('◇')ゞ毎年、同じようなおひなさまの写真を載せているので、今年は少し違うものを。ひな人形をテーブルの上に置いてみました。こういうことをするのは初めてです。スタジオがないので、テーブルの上に置いただけです。('◇')ゞいろいろなアングルで撮れるような撮れないような。普段は見えないような表情になったり?内裏様も一枚だけ。そしてテーブルの上ならではのコラボ。「うーん、なんだかきゅうくつだわ。」闘病中のポロリも参加したものの、どうも緊張気味。ほんの少しだけやわらかい表情になったかな。でも、テーブルの上にいるかぎり緊張はとけないのでした。郷土の森梅まつりの時に見た段飾り。同じく郷土の森の御殿雛。よきひな祭りをお過ごしください。(#^.^#)
2024/03/03
コメント(12)
昨日は、出先で予期せぬどんど焼きに遭遇しました。地元民ではないので、そういう行事が昨日あるとは知りませんでした。20数年ぶりに目にするどんど焼きの迫力に感激。(#^.^#)しばし見入っておりました。広角レンズではないもので出かけたため、入りきらない。なるべく後ろに下がって撮ることに。近くにはみかんやおもちを飾った木もおいてありました。燃やすものは門松、お飾り、だるま、書き初めなど、いろいろとありそうです。時々、「バーン」と何かがはじける音が。上の方にも火がつきました。焼けたすすのようなものも飛んでいます。水たまりに消防車を映して。一台だけ来ていました。ずいぶん燃えてきました。時々、煙がもっくもくになります。広角がないのでスマホで撮った分です。左は放水。この放水は消火のためではなさそうです・・・念のため、あるいはパフォーマンス?('◇')ゞ火もだいぶおさまりました。水での消火はしていません。そして、細く長い棒(竹を細工したもの?)の先にお餅がついたものを大勢の人たちが持って火のまわりに集まりました。こがさないように火の近くであぶるという感じなのでしょうか。おもしろそうですが、単なる通りがかりの者であるのでご遠慮しました。おいしそうだな。('◇')ゞ甘酒の配布などもあったようです。(これも遠慮)良いものを見せてもらったので満足しました。
2024/01/09
コメント(13)
年が明けたと思ったら、あっという間に節分となりました。早いですね。今年はセツブンソウの開花が少し遅れているような?あまり咲いていない上、きれいなのも少なくて・・・。セツブンソウはキンポウゲ科の小さな小さな植物です。花言葉は、「微笑み」「光輝」。直径は2センチ程度しかありません。花弁に見える白いのは花弁状の萼片だそうです。節分には豆まきをしましょう。こういうパックに入ったもの(これは豆ではないけれど)だと、まいたあと拾って食べられます。今年はこんな魔除け?をつくってみました。( ^)o(^ )普通は節分の魔除けはヒイラギにイワシの頭ですね。以前、龍の森さんのブログで拾ったたくさんのモミジバフウの実を並べているのを見て心ひかれました。先日、モミジバフウの木の下を通ったらたくさん落ちていたので7つほど拾ってきました。とりあえずは小物干しにつるしました。('◇')ゞこの外観がとってもおもしろいのです。触ると痛いですけれど。何に使おうかと思い悩んでいた時に節分を思いつきました。万両の実を一粒つけると、アクセントになりそう。ラッピングしてみました。ちょっとはずかしいけれど、節分が終わるまでは玄関に飾ろうとおもいます。('◇')ゞ
2023/02/03
コメント(14)
昨日がパラリンピックの開会式でした。オリンピックの開会式前のブルーインパルスは、見ることができませんでした。暑い中、一時間くらい空を見上げていたのにかすりもしなかったのです。したがって、昨日も半分あきらめていました。ただ、午後の雲が多すぎることが気になって、ピンポン玉とハンカチとゴムで変なテルテル坊主を作ってぶらさげておきました。('◇')ゞかなり余裕をもってとある場所へ。見えないかもしれないという油断があったせいか、いきなりブルーインパルスがよぎったのです。あわててカメラを向けましたが、もう遅かった。その後、もしかしたらまた通るかも・・・とかすかな期待を胸にもう少し視界のひらけたところへ。音がしたと思ったら、すごいスピードでまた飛んでいきます。ピント合わせに必死でした。つたない写真しか撮れなかったですが、見ることができただけでもうれしくて大感激。コロナ禍で思いもよらず出会えたことで、ちょっと涙ぐみそうになりました。まだ場所決めもしていなかったときに急に飛んできました。その時に撮れたのはほんの数枚。スピードが速すぎてピントを合わせている間にいなくなりました。どこから飛んでくるのかわかっていればこれほど苦労はしなかったでしょう。だれもいない場所なので、航空祭のようにだれかが見つけてくれるようなこともありません。テルテル坊主の効果もむなしく、曇り空。すごく遠いのですがスモークを出しているような。かと思えば、急に近くにきすぎて入りきれなくなりました。緑、青、赤の三色のスモークです。緑のスモークをはきながら縦方向に飛んだ機もありました。目では見えたものの写真には入っていません。時には空飛ぶペンギンみたいな感じの一列縦隊も。こういう飛び方はあまり目にしたことがなかったような。アングルのせいでしょうけれど、二機が重なりそうに見えてひやっとしました。('◇')ゞさらにその上にももう一機がいます。重なりは解消されて、ほっと一安心。って、距離感がおかしいので重なりに見えるだけで何の心配もいらないのでしょう。最後は一機が悠々と飛んでいきました。飛んで来てくれたブルーインパルスに感謝感謝です。
2021/08/25
コメント(11)
コロナ禍での東京オリンピックが始まります。どんなオリンピックになるのでしょうか。外国からの選手、関係者、国内の関係者にもすでに陽性者が出ていますし、規則に違反して勝手に外出する人たちもいるようで心配されています。コロナ禍では「おもてなし」は期待できませんね。少しでも安全な方策を。オリンピック関連のものではないのですが、ちょっとイメージが合ったので載せてみました。運動会のように「赤勝て、白勝て」ではないですが、開催するならみんなに頑張ってもらいたいです。明日への希望を感じられるオリンピックになるといいのですが。今回は涼しいおうちでの観戦です。これは良いことだと思います。選手のみなさんには、ぜひ見事なすばらしいプレーを見せてほしいですね。ちなみに、本日はみなみたっちの誕生日でもあります。('◇')ゞ今年は誕生日は大暑(←22日でした。)ではありませんでした。
2021/07/23
コメント(11)
今年は早くから飾りましたが、狭い置き場所にしたために小物などは全部飾らないことにしました。お雛様関連や日本人形なども、断捨離で大き目で不要なものを処分しました。"(-""-)"親王飾りのお人形だけのひなまつり。 シンプルは雛の美貌をひきたてる
2020/03/03
コメント(11)
2020年、あけました。(#^.^#)昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m今年のブログは、383万8千3百アクセスくらいからのスタートです。お正月は食べ過ぎそうな雰囲気です。('◇')ゞ大晦日は「第九」を聞きながらお雑煮を作りました。
2020/01/01
コメント(10)
今年は、個人扇風機を持って歩いている人、電車待ちをしている人を多く見かけます。それだけ暑すぎるということでしょうね。家でも、だいぶ前にもらった小さい(電池式)扇風機が二つあるので、トイレと、PCの上において便利に使っています。(^^;)七夕祭りの続きです。どれも、実によくできているなあと見上げながら楽しめます。今回、一番感心させられたのが、この作品でした。アラジンと魔法のランプがテーマ。ランプから煙のようなものまでしっかり作られています。お子さんが肩車してもらっていました。ルパンと次元もなかなかでした。ふーじこちゃんや五右衛門がいないのはちょっとさびしい。(^^;)七夕飾りになるのかどうかはわかりませんが、これは、撮るでしょう。(^o^)とにかく飾りのサイズが大きいです。阿佐ヶ谷の七夕祭りはなかなか歴史あるもので、こんな写真が飾られていました。今年は65年目になるようです。いろいろなところで七夕祭りが行われますが、可能ならばあちこちへ行ってみたいですね。
2019/08/18
コメント(10)
8月上旬、旧暦の七夕祭りが行われました。今年は8月7日がちょうど旧暦の七夕になりました。(年によって日にちがかわるようです)阿佐ヶ谷の七夕は見事な飾りが多くて見ごたえがあります。たくさんの銀色の飾りの下にお魚が。とてもきれいでした。(*^-^*)この大きな赤いお魚は風に揺れて移動していました。長友さんだそうです。タイトルがないものは、名前がわかりません。アンパンマンはわかります。('◇')ゞピカチュウ、そして・・・。(つづく)
2019/08/17
コメント(11)
紫陽花の咲いていたころですが、珍しいものに出会いました。「晋山式」と書いてありましたが、いったいどういうものかわからず。ただ、物珍しくて見ていました。('◇')ゞたくさんのお坊さんたちがそろって大日堂の方へ移動していました。反対側(山門方面)を振り返ると纏などが見えました。まもなく木やりが聞こえて纏をもった集団が移動してきます。紫陽花と五重塔バックに纏が回転して。いろいろな形の纏がありました。何番と書いてあります。さらにお坊さんの列が。赤い傘が見えます。後で「晋山式とはどういうものなのでしょうか?」とお寺の関係者さんにお聞きしたところ、「晋山式の晋山というのは、いわゆる新参者と同じような意味合いがあります。具体的には貫主さまが昨年亡くなられたので、新しい貫主さんの交代報告式のようなものです。」とのことでした。新しい貫主さんです。こちらが以前の貫主さん。短歌大会ほか、いろいろな機会にお見かけすることがありました。ご冥福をお祈りいたします。
2018/08/27
コメント(11)
今日から文月(7月)となりました。昨日は水無月の最後の日。夏越の祓いに行ってきました。茅の輪くぐりは昨年もやりましたし、7月中旬の祇園祭では山伏山でやりました。今年は「水無月の夏越の祓する人は千歳(ちとせ)の命延(の)ぶというなり」と唱える歌は暗記していました。しかし、動画を撮りながら歩いたので(左足から左回りし、右足から右回りし、左足から左回りをしてまっすぐ拝殿へ行く)、歌を唱えることはしませんでした。('◇')ゞ驚いたことに、今年は結婚式がありました。そのご一行がなんと茅の輪をくぐってくるのです。さすがに、ぐるぐるまわることはせずにまっすぐ進んで来ました。 笙の音は輪を超え高く厳かに和楽器の演奏をしながら茅の輪をくぐります。最後は、拝殿の中へと進まれました。佳き日にご結婚とはとてもおめでたいことです。帰りに和菓子屋さんで「水無月」(ういろうの上に邪気を祓うあずきがのった三角形のお菓子)を買いました。 三角形は削りたての氷を表しているそうです。横から見るとこんな感じです。昔、宮中では旧暦6月1日に「氷の節句」が行われるため氷を山間の氷室に貯蔵しておいたとか。しかし、庶民はそうはいきません。それで、氷をかたどった三角形のお菓子が作られたとのことです。
2018/07/01
コメント(9)
全11件 (11件中 1-11件目)
1