うさうさの日記

うさうさの日記

初日


隣の席は韓国人のビジネスマン。
平日のせいか圧倒的にビジネスマンが多かった。
しかし、金浦空港に着いてみると、入国審査で外国人が多いことがわかる。すんごい時間かかった。
想定していた質問など一つもなく、無事韓国へ入国。

夜遅い便だったので、地下鉄へ向かう人もあまりいない。
長い動く歩道(途中動かない歩道もあり)を行くと、地下鉄の改札口にたどりついた。

さて、切符は・・・普通に買えた。
適当に自動改札から入ってみる。
階段を降りて行って、はたと気づく。
人がいるのは向かい側のホームだ。
ということは、こっちは逆方面の電車だわ。あ~れ~
上りと下りの改札が分かれている構造の駅だったのね。全然見なかったよ。
ここから必然的に実践韓国語会話が始まることになる。

しょうがないからどうしたものかと、駅員のお兄ちゃんに聞く。
「間違えた」ってなんて言うんだったかなあ・・・
自分がなんとしゃべったか覚えていないが、ホームを間違えた人だということは駅員のお兄ちゃんに伝わる。
なんか色々言ってたが、とにかく「門を開けて行け」ということだった。
え?いいの?と思いながら、自分で自動改札の横にある門を押し開けて改札の外に出る。
出たはいいけど、自動改札に通してしまった切符だし、入るのはどうしたらいいんだ?
聞こうと思ったら、こっちの改札には駅員がいない。
試しに切符を自動改札に通してみた。通れない。当たり前だ。
すると、韓国人のきれいなお姉さん(OLさんっぽい)が一緒に見てくれた。
お姉さんが見ても、やっぱりダメなので、お姉さんの指示でまたさっきの駅員のお兄さんのところへ聞きに行く。
お兄さんの説明は同じだ。
なに、入るのも勝手に門を開けていいわけ?
ケンチャナ韓国を実感。
そして、韓国の人は親切だというのも実体験。

初っ端からこんなんで大丈夫なんかな、私・・・とほほ

地下鉄は時間が遅いせいかガラガラだった。
車両はステンレス。椅子もステンレス。
次の駅の表示の電光掲示はドア一つおき。
アナウンスは聞き取りづらい。
なんだか音楽が流れるときがある。
普通に音楽が流れるのがおかしくってしょうがない私。
これは後で路線によって違うこと、音楽を流すのは乗り換え駅の合図だとわかる。

約50分で宿泊地である西大門駅に到着。
出口はどこだっけ。
地下は結構深くて、地上にあがるまでにいくつかエスカレーターに乗る。
その途中、かわいい女の子になにやら聞かれる。
こんなところで知らない人に話しかけるのは道を聞いているに違いない。
「私、外国人です」と韓国語で言ってみる。
女の子、あ、え?みたいな表情になり「ごめんなさい」と言っていた。
韓国での旅を通して一番かわいい顔の女の子だったな。
私のカタコトハングルでも通じるらしい。

ホテルは出口からすぐだったので迷わない。
フロントに話しかける。「予約していた○○と申します・・・」
その後のやりとりも通じてしまったので、フロントのお姉さんに私は韓国語わかる人と思われる。
「少し」しかわからないと言ったのに、カードの難しい説明もオールハングルだった。
聞き取れないので不安に思いつつも、サインをする。こえ~

部屋へはエレベーターに乗って勝手に行けとな。
エレベーターに乗ってみたものの、行きたい階を何度押してもランプがつかない。一緒に乗った韓国人のお姉さんと2人で一緒に悩む。
お姉さん「ダメなの?ダメ?」とか言いながら、私のほうを見ていたが、ごめん、会話はできないわ。
お姉さんがフロントに行って、乗り方を教えてもらう。
最初に部屋のカードキーをかざさないといけなかったんだ。なるほど。
お姉さんは途中の階で降りた。にっこり挨拶。なんかうれしい。

部屋はすぐわかった。鍵も問題なし。
はあー、やっと落ち着ける。
テレビをつける。
いや~、色々見られるんだ~、うれしい。
番組表などないので、適当にチャンネルを選んでいたら、なんと神話に遭遇。
あ、ジニだ!ドンワンだ!そっか、シンガポール公演だね。
ジムやプールの映像だったからか、へそんさんは出てこない。
最後ほうにちょっとだけコンサートの映像で映ったけど。

次、また違うチャンネルにしてみたら、なんとサンウ兄さんに遭遇。
フェイスショップ訪問の図。
普通にテレビで見られることとタイミングの良さに感激。

そんなこんなで1日目は終了。
ここで一つ問題発生。
部屋にあった金庫を使ってみたら、開かなくなった。
それもすべてのものを閉まった後で。
もう夜中だから明日の朝、フロントに言おう。
それを解決してもらうための実践韓国語会話を作成して、就寝。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: