アメリカ帰りのうし(国産)

動機編


私の街と姉妹都市提携を結んでいる市へ、市の派遣団の一員として行きました。

当時の私の辞書には、国際化なんて言葉はゼロ。知ってる英語もHello, made in China, bye-byeくらいでした。そんな私にいろいろな経験をさせたいと思った母が、いつの間にか応募をしていて、しかもなぜか選考に通ってしまいました。いざ説明会へ行くと、生徒会長、学年トップ、金持ち(?)と各中学校の精鋭たちがぼんぼんいる!!中流階級の家に生まれ、成績普通、ならいごとなしの私。「なんで受かったんだろう。」未だになぞです。

けれど実際に行ってみると、あら不思議。学校で勉強のできる友だちはしどろもどろしてるのに対して、初めから言葉に頼っていない私はぽんぽんコミュニケーションができる。「私って意外とやるぅ♪」そこから自信がつき、「英語をもっと話したらもっとおもしろいんじゃないか」と思うようになりました。

そこから10ん年。その願いはかない、大学から奨学金をもらって、アメリカの姉妹校に留学することができました。



TOEFL編へつづく

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