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2011年05月04日
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Britain's Got Talent / Ronan Parke - Britain's Got Talent 2011 Ronan Parke - Britain's Got Talent 2011 Audition - itv.com/talent - UK Version5:09 (シーズン 5、エピソード 3) Britain's Got Talent: 12-year-old Ronan is nervous about performing to the judges - but not as nervous as his mum! Armed with a good set of lungs and a day off school - has young Ronan got what the judges are looking for? See more at http://itv.com/ta...Britain's Got Talent: 12-year-old Ronan is nervous about performing to the judges - but not as ne...829,827
2011年05月04日
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イタズラですね。海外版一時流行ったことがありましたね。Just for laugh gags bathroom swap fig2Just for laugh blind man has to go
2011年05月04日
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2011年05月03日
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Zor Ka Jhatka - Total Wipeout: 2011/02/04
2011年05月03日
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富士通研究所、ワイヤレス給電技術を開発--2012年実用化へ 磁界共鳴方式送受電デバイスワイヤレス給電モバイル機器富士通研究所
2011年05月03日
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多くの人々は、信じない傾向。或は相手にしない。自己防衛は、先に知ることが特に重要。~~~~~~~~~以下は、(山口敏太郎事務所)記事~~~~~東日本大震災を予知した預言者達! 日本に危機再び...!? 東日本大震災を予知した預言者の情報が、続々と上がってきている。 まずは日本の霊能者・松原照子女史。『幸福の近道』というブログに、1月6日と2月16日に今回の震災を危惧した内容の文章が書かれてある。それによると、日本に55ある原子炉やチェルノブイリの事故のことにも触れ、原発事故を危惧し、強く関心を呼ぶように書かれてある。 震災が起こるであろう日付は特定されてないものの、松原女史は、太平洋側に動く気配を感じ取り、広範囲に揺れると指摘。さらに「陸前高田」という地名までも限定して書いている。 彼女の場合は予言ではなく「世見」と言い、見えない世界の存在から未来を教えられ、自身も感じ取っているとのこと。ただいま『幸福の近道』はアクセスが集中し、繋がりにくい状態が続いている。 アメリカの予言者・Joseph Tittel 氏。マイケル・ジャクソンの死を予言したとして有名。今年の1月1日のラジオで原発事故と津波を予言していた。 それによれば、原発で爆発が起こり放射性物質等が漏れる大事故になる。最初は健康に被害がないと発表されるが、それが後に間違いであると発覚し、多くの人々が病院に運ばれる事態になるという。 さらに津波が日本、中国、チリを襲う可能性があるとも指摘している。3月15日にアップされた彼のコメントによると、日本はこれからもっと最悪な事態に陥るという。日本の国土の半分は住むことが出来なくなり、ある地域は海に沈み、そしてまた大きな地震と津波によって被害がもたらされるという。 そして現在、注目されはじめているのが小林朝夫氏。彼は子供のころから不思議な能力があり、今から6年前に地震で東京が壊滅する夢を見た。その後、都会を離れ地震研究をしている。 小林氏のブログには、なんと震災前日の3月10日に、M8前後の非常に大きな地震が来ると警告。三陸沖で地震が続いていることから、ほぼ間違いなく関東から東海にかけて大地震が来るであろうと予見していたのだ。 ブログ『大地震前兆・緊急アラート』によれば、4月7日前後が危険で、4月6日~10日の間に何が起きても不思議ではないという。その間に、原発に再び大事故が起きて爆発する可能性がある。それが福島第一原発に問題が起こるのか、大地震によるものなのかはわからない。しかし、3月11日で今回の事態は終わりではないので、防災の準備をしっかり整えて心構えをして欲しいとのことである。 予知・予言には賛否両論あるが、あくまでも貴重な情報のひとつとして捉え、慎重に様子を見るべきだろう。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)~~~~~~ミステリー新着記事~~~富士山噴火その他、集められています。興味のあるお方は直接、アクセスしてください。
2011年05月03日
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Clara Kreft(クララ) 東京、そして日本のあれこれを観察する在日ドイツ人女性ライター ドイツに行って、あっちこっち募金活動をしていた時に、もちろん募金箱が置いてあるかどうか色々見てきました。当然、デュッセルドルフのホテル・ニッコーにはおいてあったり、森鴎外記念館にもおいてありました。ただ、普通のレストランや店になると、一か所だけ置いてありました。フランクフルトの小さなキオスクで、「日本のお客さんはたくさんいて、1セントでも力になれたらと思って・・・」と説明されたかわいいおばあさん。そして、台湾での義捐金は140億円を超えて、つまり一人当たり607円だったのに対し、我が母国のドイツはたった、20億円、つまり一人当たり24円しか集まりませんでした。ハイチとパキスタンの時にはちなみに、一人当たり240円でしたよ。非常に恥ずかしい話です。その上に、ドイツの国営放送のARDは義捐金の呼びかけもしません。「日本は豊かな国だから」とは一つの理由だそうです。もちろん日本で頑張っているドイツ系と限らず、グローバルNPOはそのことでとても怒って、ドイツ元大統領のヴァイツゼッカーさんもその判断を批判をしています。この日独交流150周年の2011年に、ドイツに、コンナ恥ずかしい想いをするなんて思いませんでした。しかし、この間は、独日教会のお歴々が来日して、その歓迎会に出席させて頂いた時に、とても嬉しいことがありました。私の地元の独日教会の会長もお見えになって、「会いましょう」ということで、私も招待を頂きました。そこで、とても面白い方にお会いして、その素晴らしい復興支援プロジェクトを出来るだけ多くに人に知らせて、紹介したいと思います。ユーデックさんは横浜の市民、もう20年以上に住んでいらっしゃる先輩です。もちろん、阪神淡路大震災後の時に仮設住宅がたくさんあったことも覚えています。(正確は約4万8千戸だそうです!) 今回は、阪神淡路大震災後の仮設住宅が大きく上回われ、東北3県等で被災地計約7万2千戸の要望があがっています! そこで、ユーデックさんが思いついたのは、仮設住宅に住んでいる家族、何もかも失った家族に無償で自働車を提供する素晴らしいプロジェクトです。とてもドイツらしいプランでしょう?何もかも失った方は車を買う余裕はあまりないでしょう。例えば、それは、私の勝手な想像ですけれども、車を書く余裕があっても、それはせいぜい1台でしょう。仕事が見つかった旦那さんはそれを通勤用に使います。二台は買えないから、それ以外の家族はお父さんが会社から戻って来ることを待たないといけない。それから、何処の国もそうでしょうけど、田舎は広くて、車がないと非常に困ります。ユーデックさんは仮設住宅にいる家族一世帯ずつに車を提供することはありません!それはもちろん無理です。一台は同時に25世帯にシェアしてもらいます。いわゆる「カープール」車を使いたい方は、事前に携帯電話、コンピューターや手書きで、「何日の何時から」と車を管理するところに申し込みます。同じカープールに入っている人も、何日何曜日に誰が予約している事も分かります。自分が入れたかった日にちに既に田中さんが予約をしたことをみると、田中さんに、「ちょっと病院まで乗せてくれないか?」、「スーパーへ行くなら、豆腐を持ってきてくれる?」と頼めます。一世帯には一ヶ月75キロが無償提供されます。もちろん、運転免許のないおじいさんおばあさん二人世帯にも同様に1ヶ月75キロ自動車使用権が与えられ、その分は他の世帯に譲ることは可能です。おじいさんおばあさんも強くなります!仮設住宅の方は、さらに、お互いにコミュニケーションをはかったり、病院まで送ってあげたりすることになりますので、コミュニティー感を強めることになるのではないかと私は期待しています。ガソリン、車検、保険、修理代をふくめて、無償で提供されます!ユーデックさんはそれを一人で提供しているわけではなく、日本国内でNPO法人を作って、ドイツの企業、市町村、個人、教会、学校、独日教会にスポンサーをなってもらっています。(きっと国内の義捐金も喜んで受け付けるでしょう!)上の写真の通り、義捐金をくれた組織の名前が載せられています。ドイツ国内では、例えば、私が訪れたグリマのような町では手伝いたいという気持ちは大変強いです。ただ、「赤十字に募金するのは解るけど、自分のお金はどこに行くのかわからない。もしかすると、赤十字の事務局で椅子を買う事に使われる。それはいやだから、一つの特定しているところに寄付したい!寄付してからも、自分のお金はどうやって使われたのか、みてみたい。」という気持ちはとても強いらしいから、そういう方にこのプロジェクトはぴったりです。はやく、社団法人ができて、ドイツ人の義捐金もカープールで使われますように、ユーデックさんはほとんど寝ないで、頑張っています。さすが、先輩!義捐金の少なかったドイツで寂しくて、落ち込んでいましたけれども、ユーデックさんの話を聞いて、元気が出ました!私もがんばらなきゃ!あと少し、Still Cool Japanのオークションが始まりますので、是非とも海外のお友達にお知らせ下さい。もちろん国内での落札も可能です♪ よろしくお願い致します。
2011年05月02日
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写真拡大 質疑応答Q:なぜ、合理的に説明できない原子力発電が推進されてきたのか?日本の原子力は全体が利権になっている。電力会社はとにかく地域独占を崩されたくない、送電と発電の一体化を維持したい。それを守ってくれる経済産業省の意向を汲む、天下りをどんどん受け入れる。経済産業省にしてみれば、前任者のやってきたことを否定できずに来た。原子力、核、放射線と名前の付いた公益法人、独立行政法人、山ほどある。そこにお金を上手く回して天下りさせる。電力会社も広告宣伝費で協力金を撒いてきた。自民党も献金を受け、パーティ券を買ってもらった。民主党は電力会社の労働組合に票を集めてもらっている。学会も電力会社から研究開発費をもらい、就職先を用意してもらってきた。さらに政府の意向に沿った発言をしていると、審議会のメンバーに入れてもらえる。マスコミは広告宣伝費をたくさんもらって、原子力政策の批判はしない。みんなが黙っていれば、おいしいものがたくさんある。そういう状況が続いてきた。Q:なぜ東京電力は送電と発電の分離をかたくなに拒んで来たのか送電と発電が別になると、誰でも送電線を使えるようになる。そうなると、東電は競争が生まれ独占が崩れることを恐れている。Q:再生可能エネルギー発電、日本の風土に適したものは?立ち上がりが早いのは風力、洋上風力などは、被災地でも可能性がある。太陽光発電も砂漠並には行かないがそれなりに有効、地熱発電もあるが、温泉業者の反発によって、なかなか知事の許可が下りない。国立公園の中に作るのは環境省から注文が付くから景観に配慮が必要になる。小水力、バイオマスなど、ありとあらゆる可能性を排除せず、足して100%を目指せばいい。Q:自民党の歴代政権が原発を推進してきたが今回の事故後に、反省、謝罪を聞いたことがない。そんな自民党に未来はないのでは?自民党はこれまで原子力推進を捻じ曲げてきた責任がある。自民党がやってきたおかしなところ、保安院が経済産業省の下にあるなど考えられない。カルチャーがおかしい。環境関連の法令も、自治体へのバラマキもおかしい。自民党が今までやってきたことは間違いだったと、謝るところは謝らないと。立ち止まって考えないと、自民党に未来はないと私も思います。------------------歴代政府が推し進めてきた原子力行政は利権まみれの歪んだものだった。今回の事故を契機に見直さねばならないことがが山積している。原子力から再生可能エネルギーへのシフトは、世界中で考えなければいけない議題だろう。それと同時に再生可能エネルギーが利権になり、癒着が生まれ、天下りの温床になる事はないのだろうか?どんな形であれ、発電所には広大な土地が必要で、そこで雇用が生まれる。行政から補助金が出るとなれば、役人と仲良くしたいと思うのが人間というものだ。クリーンなエネルギーの推進も大切だが、クリーンな政治の推進も合わせてお願いしたい。・河野太郎ブログ「ごまめの歯ぎしり」
2011年05月02日
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肉体の死が全ての終焉ではないから厄介!!魂は、死ぬ事ができない!質の向上だけ、変化が有るだけ!!これは確実。産まれが始まりではない。死が終わりではない。その前、その後がある。途中は学び。意味がない事は起きない。錯覚する様に設定されている。その前を覚えていない。その後を知りえない。今しか見えない。だからこそ今が重要。以前があったから今があり。今があるから、先がある。終わりは無い。その連続、連鎖。少なくとも地球は卒業できる。卒業している人が居るのですから!関英男元教授は言う。地球人は不良人間。研修中らしいのです。知らずに修行中。本質は良心を具えているから美談に感動するのです。悪を憎む心があるのです。だからこそ、救いがある。と、最近人生の夕方になって感じます。
2011年05月02日
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実年齢と、精神性年齢に相関性は無い。50歳の人が、5歳の幼児よりも年を重ねているが、だからと云って、精神年齢も上位に有るとは限りません。70歳人生体験が多いけれども、40歳の人よりも精神的年齢が上である事にならない。そんなバカな!と思うでしょうが、今回の人生だけで判断できません。7歳の子供は既に前性体験を終えている。3歳の幼児だって立派な意見を言います。60歳近い小母さんが子供っぽい事を言ったり、心配したり、あほな事を言います。幼児の方がうんと賢い。自分が産んだ子供、自分の方が賢い。と錯覚している親が居ます。気が着いていない。自分が産んだ、でもパイプ役。その人を通して来るがその人から来るのではない。子供に選ばれた存在。子供に感謝すべきです。理解しているお方は問題ないが、錯覚している親も居ます。子供のクセに!大違いな台詞です。子供の方が進化している例が余りにも多いので驚きます。50、60、70、uutisuはじめ幼児以下の精神年齢の人が見受けられて、益々確信します。子供の方が賢くて、精神的に成熟しています。そんな例があります。だったら若い人が総てそう言えるのか?そうは言っていません。若いだけで、未成熟な人もいるが。幼児でも成熟している場合もある。と言いたいのです。
2011年05月01日
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昨日29日、無無明人さんの日記を読みました。泣いてしまいました。今朝30日、朝食時、思い出してしまいました。再び瞼が・・・従兄弟は、兄弟と同じですね。この世は、実在の影の世界。物質界での 出来事は辛い。慕う兄に、あの世の入り口で逢えるのです。 妻の捨松が耳を澄ますと、弥介どんが「兄さぁ、兄さぁ」とうわごとを云っている。捨松が思わず「やっと、やっと、西郷さんに会えたのですね」と・・・ !!この行は美しい。。。。!!無無明人さんには、泣かされます。 無無明人さん 西郷どんと弥介どん [ あの時代の風景 ] 大山巌、のちの元帥陸軍大将従一位大勲位一等侯爵です。肩書きを書くだけでも一苦労。通称弥介どんの大山巌は、あの西郷隆盛(せご)どんの父の弟である大山彦八の次男として生まれました。つまり西郷(せご)どんやその弟の西郷従道とは従兄弟です。弥介どんは幼い頃から15歳年上の西郷どんを父とも兄とも慕って育ちます。 弥介どんは、戊辰戦争では得意の砲術を駆使して戦果を挙げ、維新後はヨーロッパに留学し、海軍の造船所や大砲の製造所を視察。帰国して8か月後に再度ヨーロッパに留学。西郷どんの鹿児島への帰国と、それによる明治新政府の危機を知らせるものでした。弥介どんは、急ぎ留学を取りやめて帰国し、西郷どんに新政府に戻ってくれるよう説得に当たりますが、元より西郷どんの決意は固い。西郷どんと行動を共にしたい弥介どんが、思わず「おいの命ば、兄さぁにお預けしもす」と云うと、西郷どんは急に立ち上がって怒鳴った。「ならん!断じてならん!帰れ!東京に帰れっ!」それから、弥介どんを諭すように云った。「おはんな、これからの日本に必要な男じゃっど。東京におって、天皇陛下のお役に立たにゃなりもはん。おいの役になど立たんでもよかのじゃ」噛んで含めるような西郷どんの言葉の真意が弥介どんに分からぬはずもない。 西郷どんの弟子である私学校生徒の暴発により、止むなく西南戦争の戦端が開かれると、弥介どんは、これを鎮圧するために、新政府軍の指揮官として鹿児島に向かうことを命じられます。兄と慕う西郷どんを敵として戦わなければならない。弥介どんにとってどれほど悲痛なものであったか。弥介どんは心の中で、「兄さぁ、許してたもんせ」と何度繰り返したことだろうか・・・・。 明治10年9月24日、西郷どんの自決で西南戦争は終結。弥介どんは親族から責め立てられた。弥介どんの気持ちが分かるのは同じ立場だった西郷従道だけだっただろう。弥介どんは一切の弁明をしなかった。わが心、天と西郷どんのみぞ知ると思ったのだろうか。よく冗談を云って笑わせていたと云う弥介どんは、これ以来、別人のように寡黙になったと云う。 翌年、弥介どんは、明治天皇のご巡幸に同行を命じられ、陛下からこのように話しかけられた。「私は西郷に育てられた。今、西郷は「賊」の汚名を着せられて、さぞ悔しかろうと思う。私も悔しい。大山、聞けばその方も幼き頃より西郷に育てられたと云うではないか。云わば、その方と私は同門である。いや、その方は私より十の年上であるから、西郷亡き今、その代わりとなって、私にいろいろ教えてくれなければならぬ。私はその方を西郷の身代わりとも思うぞ」 弥介どんは、陛下のこのお言葉に身が震えた。このお言葉で自ら固く閉ざしていた心に光が射した。弥介どんの顔に久しぶり喜色が現れ、涙が頬を伝った。「もったいないお言葉です。この大山の全身全霊を陛下に捧げる所存でございます」 弥介どんは、このときから西郷どんのような人間になろうと誓ったと云う。それは兄と慕った西郷どんを死に追いやった責任を、自分が一生背負って生きていこうと云う弥介どんの決意でもあったのだろう。 弥介どんは、その後、満州軍総司令官として日本を窮地から救い、陸軍大臣、海軍大臣、参謀総長、内務大臣をも勤め元老となります。その大度量から、西郷隆盛の再来と謳われますが、政治的野心や権力欲に乏しく、西郷従道と並んで、総理候補に目されることを終始避け続けたそうです。1916(大正5)年12月10日、弥介どんの大山巌は、享年75歳で死去します。意識朦朧とした中で、妻の捨松が耳を澄ますと、弥介どんが「兄さぁ、兄さぁ」とうわごとを云っている。捨松が思わず「やっと、やっと、西郷さんに会えたのですね」と声をかけると、弥介どんがわずかに頷いたように見え、やがて穏やかな顔でこの世を旅立ったそうです。 弥介さぁ、西郷さぁに会えてよかったござんで。西郷さぁは、おはんのこっ恨んでなんぞはいもはん。むしろ、弥介さぁ、ゆうとぞ頑張ったな、偉かったぞ、そうゆて褒めてくうっちゅうでしょう・・・。~~~光の世界へ ~~~~
2011年04月30日
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http://www.google.co.jp/url?url=http://www.youtube.com/watch%3Fv%3DGz8s23-SQG4&rct=j&sa=X&ei=4my5Tf6GOMvRrQeu9ZHdBA&ved=0CFgQuAIwCQ&q=%E5%90%8D%E8%A8%80%E9%9B%86&usg=AFQjCNHhacbWusv9MDUK4kdwVq1WVRWrlA大東亜戦争の名言集
2011年04月28日
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なぜ お金持ちは寄付するの?【名言集】
2011年04月28日
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[ARED0001]エドガー・ケイシーの大いなる遺産 エドガー・ケイシー:「輪廻転生とカルマの法則」100分 スプリームマスターチンハイからの緊急のお知らせV2パート2
2011年04月28日
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智慧の言葉。part1~3 先ずは1から、どうぞ。。。。http://suprememastertv.com/jp/movie_subt.php?bo_table=wow_jp&wr_id=510&url=link1_0&show=&subt_cont=
2011年04月27日
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誰だって、そうしているのです。その人が望む方向に皆が努力している。友人たちの例を紹介します。自活しています。伊豆の山林、小高い山 中腹4000坪若い頃求めて、殆ど独力小屋を作って、開墾した畑で作物、少量多品種。自家消費が目的ですから余分には作りません。椎茸環境が良いなら肉厚直径10センチ出来ます。焼いて醤油、竹の子は季節になれば自然に出ます。海に近いですから魚も豊富。温泉も有ります。殆ど自給自足。鶏、以前はロバも飼っていました。現金は酒を買う程度は要ると言う。町に出かけることもない。友人が町からやって来ます。彼自身が絵描きです。絵の仲間、石の彫刻家、焼き物やる人、音楽家、能面作家、プロカメラマン、所謂サラリーマンは居ません。廃材を焼いて焚き火、焚き火を囲んで酒盛り。会話がご馳走です。楽しいひと時が、夕日が沈む頃、蕎麦をウツ人も居ます。地元の猟師さんが猪など、ダイバー相手の海の人が伊勢海老など持って来る。直ぐ近所には友人、ドイツからヨットに乗ってやって来て、住み着いたロヴェルト・フォン・xxxx自作の家150坪。元々建築家、屋根にはソーラ発電余剰電気は東電に買ってもらい、蒔きストーブ一台で家の中全部が温まる。煙突が巧く余熱を2階まで運ぶような設計。パソコン数台で自宅でお仕事。ビールも自家製。5年近く彼らと共に過し、伊豆とタイを往復していました。結局タイ北部に移住しました。北部タイで、多くの友人が出来ました。その内の一人、千葉県出身ニックネーム鯰さん、彼は奥さんの実家が米農家、土地は1ライ;1600平米=800mx800mですから広いですね。庭にコーヒーさえ植えています。それで自分で全部の工程を実践して美味しいコーヒー。果物も豊富、二階のベランダから眺めはパノラマ。ゲストルームは10人は泊まれます広さ。自給自足。美しい川が流れています、奥さんが魚を網ですくって唐揚、ビールが美味しい。何でも独力でやります。何でも自分でやる事は楽しみです。類は友。僕も、何でも自分でやる主義です。詳しく説明する事は、自慢になるから、具体的なことは書きません。3ヶ月は篭城生活が可能です、と だけ伝えましょう~。何にも困らない。友人たちがそうしているように、生活を楽しんでいます。手を動かす。友人に共通は、手を動かします。絵描き、ピアノ、チエロ、鑿にハンマー、粘土を捏ねる、畑仕事、ヒノキを削って能面、カメラ担いで世界旅、料理、ビール作り、家作り、僕は新製品試作、手を動かします。海に潜って獲物捕り、火器が好きな友人は腕と人差し指、トリーガー絞る程度、だが多くは皆 手を 10本指を使います。手は飛び出した脳みそだと言います。飛び出したお花畑。夫々が花を咲かせています。 生活は物質的豊かさの追求。精神的豊かさの希求。大きく二つ。偏っては良くない。物質世界中心。精神性世界。
2011年04月27日
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人々の反応を知るには、その人の立場に立って見る。黒い肌は知ったと、いうような本を昔読みました。黒人に変装して肌の色も変えて、人々の反応を綴った内容でした。アンソニー・パーキンス;サイコという映画ヒチッコック、之で有名になった、彼の映画確かブラームスはお好き?だったと思います。主人公は普通じゃない動作をして、訪問者の反応を観察、楽しんでいる。変わり者。の役。被災者の気持ちは被災してみると判るものです。が、之だって1000人が千人同じ反応ではありません。諦念の人も居ますし。被害者意識を全面出す人も居ますし、淡々と前向きに生きる人も居ます。人は様々ですね。脳みそお花畑、お気に入りの言葉になりました。少しIQ不足、今は差別用語だと言って、ノータリン、バカ、アホ、気違い、アンポンタン、ヌケサク、間抜け、おめでたい人、極楽トンボ、デブ、豚、busu、ETC豊富なボキャがありました。制限されています。さて本題です。恍惚の人、一時流行ました。脳みそお花畑、この真似と言いますか”地”ヨイヨイの真似、真似なのか、その者ズバリ。区別が自分でもつきません。緩慢な動作ヒト呼吸遅れてモノを言ったり、シャープな頭である反対側。これを実行すると面白いのです。東京のような大都会でやったら、さぞかし面白いだろうと思うのです。人々の反応を観察します。悪趣味かもしれませんが、ここで時々実行します。面白い。友人知人よりもむしろ、初対面の人が面白い。アンソニー・パーキンスのパホーマンスそっくり、に。かなり注意を引きます。皆様もお試しされたら如何でしょう??兼好先輩がバカな真似をする事は、それ自体がバカな証拠。だと言いました。やっぱり、脳みそお花畑、でも楽しい。
2011年04月26日
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生きる!!生きる事が何より大切。又 泣いちゃった~http://www.youtube.com/watch?v=-MkD0jZZk8M&feature=player_embedded
2011年04月25日
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大正15年3月支那文学大観刊行会が刊行した「支那文学大観」題12巻聊斎志異復刻版平成9年明徳出版社発行。訳者;田中貢太郎;明治13年生まれ。注者;公田連太郎;明治9年生まれ;碩学の2名、類を見ない面白さ。芥川龍之介はじめ多くのファンが居た。UUTISU度々紹介;珠玉の一冊。1】 君には他の選択はない2】 時間を渡る鳥たち3】 飲食男女4】 秋の葬送liang xiaosheng著;渋谷誉一郎訳。1~4は現代中国の小説;新潮社発行 ’97年出版。読了4冊の内秋の葬送は抱腹悶絶の笑い。お約束。何故そんなことを思い出したか。実はシナには憤死と言う事がある。憤慨の余り悶絶して死に至る。如何に怒りまくったか、想像出来ないが、死ぬほど、死に至るほど怒ったのであります。悲劇と喜劇は紙一枚の差。さて、年がら年中社会不正に対して憤慨しているお方がいます。特に政府及び役人に対して、正義感溢れるお方です。一歩間違えれば共産主義に通じる。処がアカが嫌いで国粋主義みたいなところもあって、国士的発言。人間の不思議な処です。社会の格差是正。つまり悪平等に対して怒っておられる。咆哮しておられます。意見はご尤もな事ばかり、納得させられる。処で、あんまり怒りまくっていたら、楽しくないではないか?と案じますが、それは余所目、当該人様は生き甲斐?若しくは楽しみ、趣味なのかもしれません。秋の葬送、摩訶不思議な人間模様。面妖・不可思議、したたかな人間模様の数々。卓越したストーリー・テラーの魅力がひかる傑作集。之は、帯の文句。怒りまくって、憤死!!あるお方が、そうならないように願います、何故ならuutisuこのお方の文章が好きなのです。不思議な魅力があるのです。それにしましても中国文学は面白いです。
2011年04月25日
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管狸人さんが、そのお一人。市井の中の埋もれた秀逸人材。現代版 太公望。公に必要な人材。之だけの提示が短時間に為される。再び貼り付け紹介。災害初期はお金よりもモノが必要。金が有っても必要な物が買えないなら金は無意味。下記素晴らしい提案。頭お花畑では短時間に提示できない内容。 管狸人さん管狸人さん 管狸人さん 管狸人さん援助物資と義捐金 [ 花は盛りに 月は隈なきをのみ 見るものかは ] 災害の時にいつも思うのが援助物資のミスマッチってなんとかならないかって言う事だ。何と言っても、災害時の救援を専門的に行う機関が国に設定されていない事が大きな手抜かりなんだろう。 幸いにも日本はモノであふれかえった国である。日本中の倉庫を漁ればかなりの物資が出てくるのだが、それが全く有効に活かされていない。 必要な資材を、必要としている場所に、必要とされている量を、必要とされている時に送り届ける。これが災害救援の要諦ではないだろうか。 そしてその4要素とは ロジスティクスに他ならないのである。 最近は運送屋さんが供給連鎖の管理合理化と言う、何やら難しげで聞こえの良い訳語に置き換えて社名やブランドに使っているから、このロジスティクスと言う言葉も随分おなじみになっているだろう。 ロジスティクスの本来の訳語は兵站である。 だから、情報を調べ必要量を要求する仕事と、中継点に届いた物資を被災地に届ける仕事は自衛隊に委託すればいいだろう。問題は情報の取りまとめと、その物資を集める能力だ。 実は至って簡単、聞いて買ってくればいい。但し、専門の省庁を設けて、そこに1兆円ばかり予算をプールし、必要数量を一気にメーカーや流通業者に発注して優先納品させる強制力が必要だ。義捐金が集まるのを待たず、必要な物資を購入して支給し、必要な当座の生活資金を被災者に渡せるようしにておく。 集まった義捐金はあとで使った予算に補充すればいいし、さらに余った分は後から被災者に分配すればいいのだ。一回の災害について直ちに収支を決算し、不足分は国の予算で補充、別の災害からの義捐金の使いまわしはしないと言うルールも絶対に必要だ。 そうすれば義捐金の窓口も一本化されるし、日本ユニセフ協会問題で明らかになってきている集金機関ごとの手数料だとか、街角での募金活動のように、被災者に届いているのかと言う疑惑など、おかしな要素が全部排除できて一石二鳥でもある。もちろん受け入れ窓口は日本銀行。 市中銀行は日本銀行の代理店だから、当然振込手数料も不要にできるだろうし、インターネットバンキングから気軽に義捐金を送れるようになる。 市中の募金箱に入れて盗まれると言った被害もなくなるだろう。 もちろん、物資による支援も集められる分は受けても良い。それをすぐに仕分けて支援物資として繰り込み、今回のように季節外れの衣料やランドセルなどが余りまくったら、どこかでセールをやって現金化すればいいだろう。 送った支援物資が物資のまま被災地に届かないことの是非は、支援の善意の送り主にとって適切なものを送ったどうかと言う反省にもなる。 いつ起こるか判らない災害に対して常時人員を配置するのは難しいだろうから、防衛省のほか、総務省や警察庁、財務省、経産省、国交省、外務省など関係省庁に、災害発生時にそちらに回る人員を確保しておき、常勤職員は最小限にとどめておけばいいだろう。~~~~~全文は、管狸人さんに飛んでください。~~~~ このように秀逸なアイデアを活用できるシステムも有るのか 無いのか知りませんが、埋もれさせては勿体無い。彼は時々、驚くほど新鮮なアイデア提示されている。何処かの 特別顧問資格がありますね~~~彼は、頼まれても断るでしょう…ブログで釣り糸??太公望
2011年04月25日
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再び中国の広い範囲を、一人旅のカッコイイ日本人を紹介します。天然自然のモノは美しい。人工物も美しい。処が、自然の物は神様の造形品であり、人工物は、その造形物の一つに過ぎない人人間が作った物であり、創造ではないという事です。被造物が作ったもの。どう頑張って本物に見せようとも贋物です。贋物を見破るコツは本物を観察する事に尽きます。多くの本物を鑑賞することですね。美しい文字、いくら頑張っても日本人には中国人に勝てないものが書です。大家と言われるお方の文字を見ました。多くの展示会が有ります。残念ながら、文字に関しては勝てません。たった一つの例ですが、poto USMさんの写真雨花石之歌 この文字カッコイイですね~~~!日本人の文字か?中国人の文字か?一瞬で判ります。石も見る時間が長ければ、贋物は判る様になります。誰でもできるようになります。処で、真っ赤な贋物と言いますが、何故贋物は赤い?真っ白い贋物とは言いません。他の色を当てても、ど~もぴったりしませんね。。。~~~以下が、貼り付けです~~~ Photo USMさん 一人旅の私は先を急ぐことも無く歩いて行くと「雨花石の歌」と彫られたモニュメントの前に出た。モニュメントは六角形で24枚の花崗岩を磨いて張り合わせてあり、その上にはステンレスで作られた8分音符などが雨花石の歌の字と上手く調和していた。私がシャッターを押すころには先ほどのモニュメントは六角形で24枚の花崗岩を磨いて張り合わせてあり、その上にはステンレスで作られた8分音符などが雨花石の歌の字と上手く調和していた。私がシャッターを押すころには先ほどの川原で雨花石を拾う親子も来ていた。「雨花石の歌」は中国観光地の歌曲大会で第一位を獲得した記念としても写真のモニュメントが作られたと聞いた。雨花石の歌の歌詞の一部夜明けを迎える度に喜びを分かちあいたいその思いを満たすために土壌に埋まった私は今日も貴女のやさしい手で拾われるのを待つ。モニュメントから左に折れ丘から流れる水の音に呼び寄せられ暫くたたずむ。入場チケットの裏側を見て次の革命烈士陵園に向かったが、前方に先ほどの親子が歩いていた。他に観光客が歩いてなく道が広く感じた。雨花台のあちこちで見かけ雨花石。どの売り場へ行っても大きな容器に水を一杯にして、その中に雨花石がひしめくように入れてあった。ほとんどの観光客が水の中に手を入れ下の方に、もっとカラフルな雨花石が有るのではとかき回していた。その光景は、どこの売り場に行っても同じであり、売られている雨花石も同じようにガラス細工に見えたものだ。雨花石は昔から多くの人に愛されて来た。雨花石は天然の芸術品であると共に見ていると様々な模様に見飽きない。だが3回目となる雨花台では売られている雨花石が本物か偽物か分かるようになる。写真の雨花石は真っ赤な偽物である。偽物と納得して買えば腹も立たないが、写真のガラス細工を雨花石と思い買えば後で後悔し腹立たしくなる。雨花石は生きている化石と言われて来た。今まで多くの人が採掘し規制がかけられ希少価値な雨花石である。写真の雨花石は1つで2元(28円)で売られ中には3つで5元で売られている所もある。写真の雨花石は真っ赤な偽物である。~~~誰が見ても人工物ですね~之はこれで美しい。。。本物であろうと、贋物であろうと、どうでも良いのです。楽しめればいいのです。宝石の鑑定書だって、人間が作ったものです。印鑑だって人が作り、鑑定するお方だって人間です。転売しないで、自分で楽しむのならそんなものは要りませんね。血統書が無くても可愛いペットは、可愛いです。肩書き重視の人には腹立たしい物言いでスミマセン。
2011年04月24日
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石巻の避難所で数千万円配る 「ありがたいが...」 東日本大震災の被災地宮城県石巻市の避難所5カ所で21、22の両日、複数の男性が被災者に現金3万円入りの封筒を配ったことが24日分かった。22日には市牡鹿総合支所の職員に封筒に小分けされた現金510万円を渡して去った男性がいた。同市が明らかにした。 封筒の形式から、避難所と支所に現れたのは同じグループの人の可能性が高く、総額は数千万円になるとみられる。 男性の身元は分かっていない。市は「気持ちはありがたいが、公平に配布するため今後は義援金として提供して」と呼び掛けている。 男性らは「西日本小売業協会」「西日本有志の会」と名乗った。避難所を運営する市関係者が「義援金として扱わせて」と求めるのを振り切って茶封筒を配った。ほか2カ所の避難所でも配ろうとしたが止められたという。 市牡鹿総合支所には数日前に牡鹿地区の世帯数を訪ねる電話があり、職員が170世帯と答えた。22日には3万円入りの170通の封筒が持ち込まれ、男性は「義援金でお願いします」と言い残した。市は義援金として扱うという。
2011年04月24日
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何処に行っても自国語で済ませてしまうイギリス人。通してしまう。相手が理解していなくてもお構いなし。たいした物です。アメリカ人も同じようなもの。日本人高齢者も同じです。日本語で怒鳴りまくっている。天蕎麦 TEN SOBA!たった一言。2~3回怒鳴っている。相手が理解していなくても平気。俺が注文した物を持って来い!てなもんです。小母さんが、日本語でタイ人に言っている。AJIHURAI AJIHURAI ni SURUN DAKARA~WAKARU?AJIHURAIYOHIRAITE TYOUDAI魚屋のお兄さん?????むかし、YAMCAにアメリカ人。タイ語学びに来ていた。奥さんがタイ人なのです。僕は訊いた『何故奥さんに教えてもらわないの?』彼は言う。「彼女は英語しか喋らない。。。。」確かに英語しか喋らない人でした。今日は日本料理作ったから家に来て下さい。パーテイーしましょう!~~~。行きました。大根を細く細く切って、人参も同じ程度に細切り。粉ワサビは、炭酸水で捏ねる、そうすると猛烈”利く”そんなことを知っていて、教えてくれる。いろんな物が用意されて、牛肉のみじん切りを丸めて炭火で焼く。之がYMCA学友の好みでした。2階の広いベランダで度々パーテイータイ語で出来るだけ僕ら三人はお喋りなのに。奥さんは英語しか使わない。タイ人なのです。変わった人が居るものです。彼はタイ語の読み書きまで覚えてしまって。海が恋しいと引っ越しました。 数年後電話しました。奥さんが言うにはタイ人相手に英語教室開いた。タイ語が出来ますから、大繁盛らしい。。。。 昨日イギリス人交えてビールパーテイー僕は英語がまるで出てこない。思い出すのに苦労してしまいます。奥さんは日本人。明るい人です、よく笑う、同じことを何度も訊いて来る。あ~あ頭お花畑。。。。人の奥さんに向かって馬鹿だね!!!つい言ってしまった。。。反省、その数週間前にも言っている。。。反省していない証拠、UUTISU脳みそお花畑。
2011年04月24日
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正常な判断できる数少ないお人。管狸人さんを紹介します。 管狸人さん緊急時避難準備区域というのを設定するそうだ。原発から一定の距離と条件にある地域の住民に対して常に準備だけはしながら、日常生活をしてください。と呼びかけている。 同時に自力での避難等が困難な状況にある方や、お子さん、要介護者、入院患者の方はこの区域に入らないようにお願いします。と官邸サイトにも掲載されているようだ。 昔から政治家は汚職をするし、官僚は出世と保身以外に興味がないものではある。清廉な政治家や民衆のために仕事をする官僚なんてのは、いてくれればありがたい一方で、火を吹かない怪獣とか侵略しない宇宙人のようなもので何か物足りない。 しかし、民衆を騙す時にあまりに稚拙な騙し方をされると、騙される凡人としてはなんとなく政治家や官僚が仕事をしていないような気がして腹立たしい。 日常生活をしてください。という呼びかけは一見、民衆の生活の安定を第一にしてやっていると言う見せ掛けなのだろうが、要するに政府も自治体も手が回らないから自分の生活は自分で面倒見ろ。ってことだ。 でもって自力での避難等が困難な状況にある方や、お子さん、要介護者、入院患者の方はこの区域に入らないようにお願いします。ってのは助けに行かないぞ。と宣言しているに等しい。 つまり緊急であろうが平時であろうが、政府としては助ける気は全くないってことだな。政治家や官僚なんてのは民衆を騙すのが仕事なんだろうが、あまりにも手抜きじゃないか。俺のようなバカでも騙されてるってミエミエだぞ。 そもそも 自力での避難等が困難な状況にある方 お子さん要介護者入院患者 ってのは同列に並べて良いのか? 厳しい罰則の付いたとある法律によると、18歳未満は児童なんだよな。児童は当然「お子さん」だと思うが、俺の日本語の解釈に問題があるのだろうか。 17歳の健康な高校生は要介護認定を受けたお年寄りと同じくらい自力での避難ができないと政治家や官僚は考えているのだろう。後の組み合わせも極めてばかげているので、敢えて例は挙げない。 政府は助けないと宣言しているのだから、何かあっても自己責任だ。俺たちには何の責任もない。それが官邸の言いたいことらしいな。 まぁ、もともと日本という国は完全な無政府状態になっても、秩序と治安がある程度維持される国民性なので、こんな脳みそお花畑の政府でもやっていけている。だから庶民たる俺たちは、政治家や官僚ほどバカにならないよう気をつけような。 ~~~~~~~~尻馬UUTISU~~~~↓~~~~お花畑の住民は脳みそお花畑になってはいけないと言っている様に思います。自分の頭で考えましょう~、新聞,TV情報を鵜呑みにしない事。餅を鵜呑みも危険ですが、情報発信者が、そもそも嘘を信じている。タバコは肺癌の元、プラスチックは分解されない塵。原発は廉く電気を作れる。ソフトバンク孫氏講演「震災復興に向けて」UST中継(録画) 土壇場サヨコさんの一昨日記事の移動です。勝手な移動ですが皆が見るべき意見です。 孫社長は素晴らしい人物。
2011年04月23日
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1992年対外開放が始まったころ、初めて上海に行く機会が得られました。それ以前、1976年台湾一周、香港、マカオなどシナ文化圏。訪問の機会が有りました。大陸は初めてでした。博物館で、焼き物、多くの書;実に美しい文字の数々堪能できました。台湾では故宮博物院圧巻でした。北京に同じ博物館、これは哀れでした。蒋介石の軍隊が四川経由で”お宝は”台湾に運び込みました。観るべき物は残っていない。お宝をアカ思想から守るため移動?これだけで興奮の物語。読みました、ハラハラドキドキ物語。膨大な量のお宝、台湾に在ります。翡翠の白菜は有名ですね。中国人はダイヤモンドよりも翡翠を好みます。一説に龍の涙。これが翡翠。川蝉も同じ文字ですね。カワセミは美しいです。茨城県の池から飛び出す姿を目撃しました。この世のもの?!信じられない美しさでした。翡翠の最大産地はビルマです。古代からシナに輸出していました。ビルマとタイ北部の町、国境の町。ここは宝石の町です。翡翠の仏像があります、200キログラム以上は有るかと思われる仏像が売っています。無理すれば僕でも購入できる額です。翡翠は美しい。黒い色が少ない。高価です。普通は碧白色。緑色といっても数種の色。さて、こんな事を書いていては本題に入れません。瑪瑙の写真です。Photo USMさんが、嬉しい事に今回は塊写真。クラスターの写真。凄いです。以前見ました美しい瑪瑙、しかも色とりどり。多彩な色。透明な緑もありましたね。それが固まりになって、地表に姿を現した状態。ダイヤといえ石ころです。研磨カットしてダイヤモンドに成りますが、純粋な炭、炭素ですね。さて瑪瑙しかも小粒の石の集合体。ぶどうの房、クラスター同類が集まって。こんな写真初めて見ました。サファイヤ、ルビーのクラスターは実物を持っています。2個持っていたが1個は、友人にプレゼント。一個残っています。今回の瑪瑙のクラスター凡その大きさは見当がつきます。photo USMさんも石、石の彫像、芸術的造形物がお好きなようです。ブロンズの彫像も見事でした。観光客とは全く異なる視線で重要な、見たい所を、最も注意すべき部分にレンズを向けておられます。細部に神宿る。と言います。先ずは写真をご覧下さい。クラスターについて雑感を最後に書きたいと思います。 Photo USMさんPhoto USMさん Photo USMさん Photo USMさん 「南京旅情65」 「中国写真ライフ」では、江蘇省「南京市内」の写真を公開しています。20年ほど前は雨花石が沢山拾えたと話す。だが、最近では観光客が多くなり雨花石を買って行くので業者が増え現在では探すのも難しくなったとの事。雨花石は天然の瑪瑙メノウの一種である。昔は雨花台でも採れたが、今では隣接する南京の六合や儀征の一帯で採っている。雨花石は奇異な筋模様や透き通ってきれいな性質が世に知られている。写真は雨花石博物館の中で撮影した。1990年4月に南京雨花石博物館が正式に対外開放された。雨花石博物館では雨花石の文化を広めるために石を収集して保存や研究また展覧が主な役目である。館内には多くの雨花石が展示され始めて見るような石を観て回った。だが、30分ほどの間、観光客は誰も入っては来なかった。~~~~~~クラスター、 類は友を呼ぶ。 と、言います。我々の社会でも同じです。ブログ日記を始めてヤット1年目です。面白いことに類は友を呼ぶ、同じ趣味、同じ意識レベルの人が集合する。自然にグループが出来てしまう。ぶどうの房、どの葡萄の粒も同じなのです。芋ズル、親芋に小芋ゾロゾロ、芋蔓。芋蔓式に検挙したなどと新聞に出ますね。面白いことに、集合してしまうのです。実はあの世の様子が全く同じ。驚く事にクラスター類は友を呼ぶ。引き付けられる。引き寄せられる。それが顕著な状態。エゴイストは、自己中心的な魂が集まって。しのぎを削る。一方思い遣り、親切、穏やか、愛の意識。こういう魂も集まる。そして更に魂が磨かれて、より美しい宝石になっていく。クラスター。石を見ても美しい物は集まりますなら、圧倒されます。同じ魂の肉体を持たない人が集まって。美しい集団が形成されている。 何処のグループが好みなのか??個人の選択です。嫌なら離れていく。この世も同じ。この延長です。物質界はその前段階、影の世界。だということです。この世は石を磨いて美しい石にする為に”意思”を使って、宝石を作る過程に似ていますね。言ってみれば、磨き作業が毎日の行為。宝石は心。心の状態。心の宝石は尊い。
2011年04月21日
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友人のmailの一部を紹介します。アイデア、何でも考えれば新しい事が開発できますね。困った事が起きたら、50%発明のチャンスが与えられている。どうしたら、それを改善、改良できるか頭を捻る。この段階で70%試行錯誤、諦めない事。この段階80~90%巧くいかなくても諦めない。ヒントは意外なところにあるものです。少し時間が掛かる。未だ巧くいかない。90%、未だ終っていません。諦めない。必ず方法は見つかります。細部に神宿る諦めないなら、天界が報せをもたらします。閃きこれは天界の伝達なのです。閃きの瞬間の喜びは、真剣に考えた人だけに齎される。この喜びは未体験者は味わえません。~~~以降は友人のmailの一部分です。~~~ 栃木のパン屋さんは、阪神の時にパンを送ったが、現地での配送がなかなか難しく、避難民に届けられずに傷んでしまいほとんど捨てた経験があって、その後、パンの研究をして缶詰のパンを開発(パンを焼く時に缶の中に敷く紙を研究して特許をとった)缶詰を開けるとフカフカのパンが出てくる。非常用に日本各地からの需要があるそうです。この人が今回は自分の力で、とりあえず3千食をもって東北へ乗り込んだそうです。避難所も、自宅待機の人々を回ったそうです。採算度外視しての援助です。従業員は、計画停電の中を時間差勤務で、疲労困憊。奥さんは、資金のやりくりで大変らしいですが…。 また、既成の実績のある大きなボランティア団体、初めてボランティア活動を始めた人達もいて、試行錯誤しながら活動する様子を取材していました。心厚い人々がまだまだいっぱいいるんだと、こちらも胸が熱くなります。~~~ここまでmailの一部分でした~~~~
2011年04月21日
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江蘇省「南京市内」の写真を公開しています。雨花石(うかせき)は昔から多くの人に愛されて来たのは天然の芸術品であると共に、見ていると様々な絵に見えて来る。その絵は人物や花、風景、また動物など多数あり、実に生き生きとした姿が見れる。それは自然が造り上げた芸術品であり全く人の手が加えられていない。雨花石はまたパワーストーンと言われている。石や岩が人の願いを叶えるとされておりまた石や岩は独特の波動を放つとされその波動は人々の願いに同調してより大きな波動となり別の世界に向け発信し願いを叶えるとの事。その話を聞いたとき、私は思わず吹き出して大きな声で笑ってしまった。だが実に不謹慎と反省もしているが本当なら私も願いたいものだ。この石に関する言い伝えが、以下です。「中国写真ライフ」では、江蘇省「南京市内」の写真を公開しています。写真のブロンズ板は雨花石の伝説を彫刻であらわしたものである。南北朝である6世紀初めのころ南京郊外の丘で説法をする高僧を彫った。真ん中で説法する僧は嵩山の少林寺で達磨に面会し弟子入りを請うた慧可であり禅宗の悟りを開いたことでも知られる。伝説によると慧可(エカ)が丘で説法する話を聞いた天が説法の内容の素晴らしさに感動し綺麗な花を雨のように降らせたという。また花がひらひらと舞い散ると色鮮やかな石になったという。その舞い降りた色鮮やかな石を雨花石と呼ぶようになったということだった。慧可が説法を行った丘を雨花台と呼ぶ。雨花台は、その後革命家を処刑した事でも世に知られるようになったが景勝地として多くの観光客が訪れるようになっている。五色の小さな石になった伝説から「雨花石」の名前の由来にもなった。 シェア 最終更新日 2011/04/19 12:28:46 PM慧可(エカ)が丘で説法する話を聞いた天が説法の内容の素晴らしさに感動し綺麗な花を雨のように降らせたという。また花がひらひらと舞い散ると色鮮やかな石になったという。その舞い降りた色鮮やかな石を雨花石と呼ぶようになったということだった。 <<素晴らしい話しです>>~~~~~~~以下UUTISU若干付け加えます。~~~~慧可(エカ)難しい文字ですが、正しいですね。日本では恵果大阿闍梨;ケイカダイアジャリとも呼ばれます。空海が教えを受けた事で有名なお方ですね。【曼荼羅の人;上下】 陳舜臣著。1984年初版;TBSブルタニカ発行、で読み知っていました。空海に夢中な時期でした。昭和59年4月2日読了と本に書き込み。45歳でした。26年ぶりに、この文字”慧可”に巡り合えました。インド=>>中国=>>日本へ。東に広がる宿命だと慧可は、中国の弟子を退けて空海に総ての奥義を渡した。これをよく記憶しています。真言密教ですね。高野山です。1984年は空海の1150年遠忌行事、空海の遺徳を讃える50年に1回行われる最大儀式。空海の映画もありました。大変感動しました。入唐航路 嵐に遇いますが、嵐から逃げない、嵐と一体になれば良いと叫んで、印を結んで嵐に身を任せ 一心一身念仏!!それは最も カッコイイ姿でした。
2011年04月20日
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亡くなった人に対する愛の行動。不可視領域での行為です。:人によっては、可視領域。<僕は無理 テーマ:崇高な愛の世界:この時期ですから再度公開します。地震災害で、一度に大量の死者。その救出を、行うボランテイア。美しい行為に、涙が溢れ、本が読み進めなくなって、記入決意。死者の救出??、不思議に感じるでしょう…、突然の出来事で、死んでいるのに、気が着かない。その人達は、困惑、不安、戸惑いの混乱。我々が知っているように死ねば、ガイド、ヘルパーが案内する。処が、必ずしも巧くいかない。何故なら死者は、死んだと思っていない。意識が固定したまま?巧い表現が出来ませんが、死の瞬間のまま、死を認識できない。そこで、人間;肉体を持った人間、我々と同じ、活きている人その方たちが、体脱シテ、救出活動。死者に馴染のエネルギーが、感じられるから、あの世のヘルパーと協力して案内。この方が巧くいく。*ここからは、本を直接引用します。【注1】後述。62頁3行目。人が死んだ後で、「囚われて」しまうことがあると知っていた。その人の死の情況や、死後について抱いている信念せいで「囚われて」しまうのだ。略、その原因として一番よくあるのは、既に死後世界に住んでいて手助けしてくれようとしている人を認識できない、ということだ。先に死んだ友人、親戚、ボランテイアのヘルパー達が、最初の接触を試みようとして困難にぶっつかるのだ。*別話を挿入しますと、単独で不慮の死。ヘルパーが現れても気が付かない。或いは,活きていた時の固定的観念、信念、強い思い込み、こういう人が死ぬと、その場所に留まったり、徘徊したりします。あの世に移行が、出来ない。気の毒です。幽体です。時に,可視化現象。活きている内に信じられなくても、一応の学びが役に立つ。話を戻します。一度に大量死、この場合インドで起きた1993年秋の地震およそ68000人が死亡した。その魂の救出活動:アメリカの訓練を受けたグループによってなされた。以前から目立つ活躍を見せる、レベッカ女史、研究所の職員です。彼女の行為の気高さに、単独で行動できる能力を持つ、女性です。美しい愛の行動、79ページを引用試みましたが、出来ません。あまりに美しい、あまりにも崇高な行為、人類愛:人類の魂に対する、愛。12行です。こんなにも熱い涙が溢れることに、戸惑いました。感動の感情が一気にダムを超えて、流出。少し落ち着きましたから、読書を再開 出来そうです。【注1】ハート出版、モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索パート2魂の救出ブルース・モーエン著、坂本政道監訳、塩崎麻彩子翻訳。ごく一部 抜粋しました。 4部作。興味の有るお方は、直接本を読んでくださる方が正確です。ボクは、他の本も読んでいて、ミックス、勝手な解釈を交えて記述しています。と言うことで、今日は終ります。
2011年04月20日
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