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2012/09/10
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カテゴリ: ライトノベル
 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」11巻、読了。

 最後の最後に書いてあるように、次巻の12巻で終了らしい。だからなのか、この1巻まるまる費やして、これまでの伏線を回収。つまり、「兄と妹がちょっと前から不仲になっている原因」を説明。

 確かにそのエピソードはほぼ1巻を使うだけのボリュームのある話だし、その話自体おもしろいし、そこから現在の状況に到る流れも十分たのしめる。

 けど、ちょっとどころではない違和感が。

 もともと、この主人公(京介)は、「お互い年頃なら、兄と妹が家の中でも顔を合わせたくない中になってしまうのは当然」という説明をしてなかったか。そしてそれが、この小説の前提じゃなかったのだろうか。それが、3年前のある事件をきっかけに、これまで仲の良かった兄と妹が疎遠になって、今に到る、っていうのは、この物語の基礎を崩してないか。

 そして、その「これまで語られなかったエピソード」のためだけに、新キャラを出す必要あったのだろうか。

 こういう言い方は的を射てるかどうかわからないけど、「兄と妹の不仲の原因」が、「公式」というより「同人誌的」。ファンが考えたエピソード的。新キャラも、ファンが考えた「オリキャラ」みたい。増築してバランスの悪くなった一軒家みたいなまとまりの悪さを感じた。

 もっとも、次回で最終巻。ここまでくれば、「これまで膨らんだ物語の収拾をつける」ことさえできていれば、読者は文句を言ってはいけないのかもしれない。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない 11 電撃文庫 / 伏見つかさ 【文庫】





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Last updated  2012/09/10 09:09:58 PM
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