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Kindle版 電子書籍 O型ダイエット 著者の 久保山誉 です 今日は68回目の原爆の日 何かすごい昔のことのようだが、私のおやじが2歳だったことを考えるとつい最近の出来事のように思える 合掌 ★
2013年08月06日
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Kindle版 電子書籍 O型ダイエット 著者の 久保山誉 です 閉塞感漂う日本において、こうも右肩上がりのグラフを見ることも少ない ※年を追うごとに増えている推移は、国民医療費と何となく似てるような。。。 しかし、このグラフは「相談件数」であって、相談に至らずに暴力を受け続けている子供も数多くいるのだろう 私と同じ世代の親達の心の病み(闇)が、何の罪もない子供たちに向けて牙を向いている どんな理由があろうとも暴力は許されるものではなく、ましてそれが子供やお年寄りなど自分よりも弱いと思われる者への行為だとしたら、断じて許されない 虐待に関する広報活動がさらに進み、通報への意識が高まることで、虐待に遭う子供が一人でも少なくなることを祈らずにはいられない
2013年07月25日
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Kindle版 電子書籍 O型ダイエット 著者の 久保山誉 です 昨年よりも19日も早く、梅雨明け~ 早く海に行きたし 実家から徒歩2分、静岡県焼津市の浜当目海水浴場の海開きは来週の金曜... お盆に帰ったら、泳ぎまくってカニ捕まえるじょ~ →→→ チェケ
2013年07月06日
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Kindle版 電子書籍 O型ダイエット 著者の 久保山誉 です 静岡の富士、日本の富士が・・・ 世界の富士に~三保の松原も構成資産として認められた 地元民としては、実に嬉しいですね みなさま、ぜひ富士山~三保の松原~焼津の観光に来て下さいませ
2013年06月22日
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Kindle版 電子書籍 O型ダイエット 著者の 久保山誉 です 今日は、私のライフワークである献血に行ってきました 平日の昼間ということもあってか、横浜西口献血ルームは・・・ 空き空き~ 突然ですが、皆さんに質問を3つ 1.一日約何人の方が輸血を必要としているかご存知ですか 2.献血した血液の有効期間をご存知ですか 3.献血できる間隔をご存知ですか 答えは・・・1.3,000人 2.赤血球21日間・血小板4日間 3.男性:3ヶ月、女性4ヶ月です。これらから言えること、それは・・・たくさんの方が必要としている血液は、長期間保存できず、ごく一部の人が頑張って何度も献血することができない、ということです さらに、非常によろしくないデータがこちら えぇ~ ▲このままのペースで若者の献血者数が減っていくと、ただでさえ若者人口が減る一方で輸血を必要とする高齢者の割合はますます増えることから、血液が安定的に供給されないのは目に見えている もういっそのこと、最低1年に1回は義務化するぐらいの勢いでないと明るい未来はやってこないと思うのは、私だけではないだろう。。。 ※facebookやtwitterをやってる方で、ご共感頂けたら「シェア」「ツイート」をお願いします
2013年06月18日
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こんにちは。ゴールデンウィークのリニューアル休みを利用してやりたかったこと、それは・・・自らの足を使って被災地へ出向き五感を使って現況を感じること と、被災された方の心労(身労)を和らげるボランティア活動をすること 諸事情により後半の今日になってしまったがレンタカーを借りて一人で茨城の地へ ※なぜ茨城かと言うと今回の地震でメディアに多く取り上げられているのが「岩手」 「宮城」 「福島」 の3県でありそこにはたくさんの人が行くと予想できたしまた茨城県の被害は、上記3県ほどではないにしろ大きなものであるということをツイッターやブログ等で見ていたから 私は、事前に茨城県下12の市町村社会福祉協議会へメールでボランティアについて問い合わせてるんだがその全てから「ボランティアは足りています」との返信があったのだが今日行ってみて 「そんなことは全くない」 と感じた。→ 問い合わせの返信そんな返信があったにもかかわらず実際に足を運んだのは関西学院大学 災害復興制度研究所長の室崎益輝教授 の考えを元にした。→ 迷惑論私が行ったのは「神栖市」 「美浦町」 「取手市」 の3ヶ所の避難所 実際に行ってみて、率直な感想は・・・「避難所格差が大きすぎる」 ということだ 具体的に ”どこの避難所がどうだった” ということはここでは述べないが・生活場所が、板の間なのか畳なのか?・寝るのが、布団なのかベッドなのか?・プライバシーは保たれているか?・昼食は出るか?・お風呂には不自由なく入れるか?上記5項目だけでも、それぞれの施設で全く異なる 「部下は上司を選べない」 と言う言葉があるが「被災者は避難所を選べない」 という言葉に言い換えることができよう そんな中でも懸命に前を向いて生活されてる方々にボランティアに行った私の方が元気付けられた 実際、ほぐし&ストレッチをやって差し上げた方からお礼としておにぎり・パン等を頂いてしまいました。断ったんですけども。。。各避難所にはいろいろな励ましの手紙などが貼り出されていました。 震災発生から2ヶ月が過ぎようとしている今メディアで扱う時間も減り、世の中の意識も薄れつつあるのではないでしょうか。。。 被災地では、まだまだ不安と苦しみの渦中にいる方がたくさんいらっしゃるということをこの場で改めてお伝えしたいと思います 最後に・・・突然の訪問にもかかわらず私を受け入れて下さった避難所の皆様本当にありがとうございました
2011年05月06日
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