3度目のスイス

スイス旅行記・・・またしても夏

夏休み、どうしようかな・・・と思っていたんですよ。
花の咲いてる時期に山歩きしてみたいな、と思って。
で、今回も旅の道連れを見つけることができず、一人旅。
慣れたところしか行けない小心者の私・・・(汗)

今回の旅行を決めてまずしたことは、この前出会ったチューリッヒの友人への連絡。
行くよ!って言ったらチューリッヒ観光につきあってくれることに。
たまたま土曜日に到着する便だったこともあり、空港まで迎えに来てくれました。
大きな荷物はライゼゲペックを利用して空港からツェルマットへ送り、身軽にチューリッヒ市内へ。
ホテルにチェックインして街に出た時にはすでに夕方で、残念なことに土曜日はどこもクローズが早くて観光らしい観光はできなかったんだけど、
たまたま大きな通りのストリートフェスティバルだというので、そこに連れてってもらいました。
ものすごい人!人!人!!そしてみんなでかいっ!埋もれるぅ~!
たくさん露店が出て、あちこちに作られた特設ステージでいろんな音楽を演奏してました。
そして、み~んな踊りまくってました!^^
最初はあまりの人の多さに、荷物をスラれるんじゃないかとビクビクしてましたが、
徐々に慣れてきて、結構楽しく過ごすことができました。
で、気付けば午前1時!相当歩いたおかげでその夜は爆睡。
翌日も電車の時間まで、美術館や通りの散策などみっちり観光しました。
がっつりお付き合い頂いた友人に感謝♪

ツェルマットに移動してからは毎日ハイキング。
JTICの方にアドバイスを頂きつつ、地図片手に一眼レフのカメラ抱えて歩き回ってました。
ところどころで写真を撮りながら、1日6~8時間。
前にも後ろにも、見渡す限り人がいない・・・なんてこともありましたが、
すれ違う人たちと挨拶したりしながら、今日はあっち、明日はこっちという感じでした。
途中、ホントにしんどくて、何で私はこんなことしてるんだろう・・なんて思うこともありましたが、
そこで諦めずに頑張って辿り着いた先には、ホントに素晴らしい眺めが毎回待っていました。
日本人にはマイナーなルートばかり歩いていたせいか、途中で日本人に会う事はあまりありませんでしたが、
最終日にメジャーなルートを歩いた際にはお会いすることもありました。
皆さんが下るルートを、町からずっと登ってきた私にとても驚かれた様子でした。
ま、私も初めてこのルートを歩いた時は下りだったし、その時下から上ってくる方をみて、信じられない!と思っていたんですから、無理もありません。
あ、でも個人的な見解だと、ゆっくり上ったほうが下るより楽です。

立ち寄ったレストランでは、首からカメラをぶら下げ、ケーキの写真を撮る何歳かもわからない日本人を笑うフランス人もいたけど、押しなべて友好的な方が多かったように思います。
山登りでは、誰かれ構わずお互いに励ましあったり、道を譲ったり。
小学生の団体は、口々に「コニチハ!」「ハロー」「グーテンターク」「ダンケ」「サンキュー」などなど・・・あ、「アンニョーン」と言ってる子もいたっけw
ひとりで歩いてると結構声かけてくれる人がいるんですが、英会話もままならぬ私は思うようにお返事できないこともしばしば・・・もっと話せたら良かったと、心底思いました。
また来たい、今度はあっちのルートを歩きたい、欲望は尽きませんw

2004.9.5~12

戻る next

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: