熊谷ヤスマサ トリオ / Jazz Biz Ain’t That Bad 熊谷ヤスマサ6年振りの新作。 今回も熊谷サウンド炸裂。 ここ数年のレギュラートリオでの進化し続けるバンドサウンド。 6年ぶりとなる新作。今作もほとんどが熊谷のオリジナルナンバー。ヒップホップ、ゴスペル、ブラジリアン、ソウルなど幅広いサウンドを取り入れつつも彼のフィルターを通ってストレートアヘッドなジャズとして仕上がった力作。 メンバーはリハーサルとラを重ねたレギュラーピアノトリオ。 ベースは幾多のバンドに呼ばれ多忙を極める、大人気の大塚義将。 ドラムは、東京藝術大学を卒業して学生から社会人となった初日にレコーディング。 2人ともライブ前の通常よりヘビーな熊谷のリハーサルに文句一つ言わず付き合う気合の入った仲間達。 そんな3人が演奏を重ね、話し合いを重ねて作った、J-Jazz最強のアルバムがここにある。
熊谷ヤスマサ(p) 大塚義将(b) 叶雅久(ds)
1. Sunlight 2. Life 3. Estacionamento de Primavera 4. Midsummer Snow 5. Three 6 Yakuza 6. Luxury 7. The Eye of the Typhoon 8. Birth 9. Lovely Day 2026年作品 2026年8月19日発売予定 ご予約承り中です。
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市川空 Trio / Sora Ichikawa Concept Band 六本木・アルフィーの熱気をそのまま封じ込めたピアノトリオの現在形 多彩な音楽性と創造力で注目を集めるピアニスト、市川空。六本木の老舗ジャズクラブ・アルフィーで収録されたライブ録音シリーズ最新作は、高橋将(b)、塚田陽太(ds)とのトリオで臨んだ初のライブアルバム。 「All Blues」「Body and Soul」などのジャズ・スタンダードの名曲を中心に、ライブならではの緊張感と躍動感を余すことなく捉えた注目作だ。
Sora Ichikawa : piano Sho Takahashi : bass Yota Tsukada : drums
1. All Blues (Miles Davis) 2. Body and Soul (ohnny Green) 3. If I Should Lose You (Ralph Rainger) 4. Sweet and Lovely (Gus Arnheim, Charles N. Daniels, and Harry Tobias) 5. Darn That Dream (Jimmy Van Heusen) 6. Stompin' at the Savoy (Edgar Sampson) 7. All Blues (Miles Davis) 8. Reminiscence Of The River Of Cranes (Sora Ichikawa) 2026年作品 2026年9月2日発売予定 ご予約承り中です。
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KOSMOS TRIO / and the Sun デンマークの若手ピアノ・トリオ、コスモス・トリオの2026年作品。 忍耐強さ、その場に身を置く「今」という感覚、そしてライブでの音楽的対話の力への深い信頼から生まれた作品です。 ベーシストのマーティン・ブルンビャーグとドラマーのイェスパー・ローラップと共に、一つの部屋で全編録音された本作は、北欧ジャズに根ざしたピアノ・トリオ・サウンドを響かせます。 そこでは、伸びやかなメロディ、豊かなハーモニー、繊細なグルーヴ、そして緊張感と安らぎが絶えず交錯するインタープレイが見事に調和しています。 本作には、およそ10年にわたって書き溜められた楽曲が収録されています。 その中には、2017年に作曲され、トーセンの父親が体験した「ビジョン(幻視)」にインスピレーションを得た 「Clairvoyance」も含まれています。特定の瞬間や場所から着想を得た楽曲もいくつかあります。シングル曲「Gregorian Rhapsody」は、デンマークの町レグムクロスターを訪れた際 にトーセンが見つけたグレゴリオ聖歌の録音からインスピレーションを得たものです。 一方、「Impro」は、セッション中にブルンビャーグの提案で生まれた完全な即興演奏から発展しまし た。 後で聴き返した際、トリオのメンバーは即座にこの曲をアルバムに収録すべきだと確信したそうです。 タイトル曲である「…and the Sun」は、このプロジェクトの核心にある温かさとシンプルさを反映しています。 わずか2つのコードで構成されたこの曲は、アルバム全体を貫く感謝の念とポジティブな精神を体現しています。 そうした感覚は、惑星や太陽に着想を得た「Beautiful 9」や、人生におけるささやかながらも意味深い瞬間を讃えるLørupの楽曲「For a Minute」といった作品にも反映されています。
Frede Holger Thorsen: Piano Martin Brunbjerg: Double Bass Jesper Lørup: Drums
1.Gregorian Rhapsody (5:14) 2.The Moon (5:59) 3.Impro (2:49) 4.Clairvoyance (6:12) 5.Beautiful 9 (3:55) 6....and the Sun (5:57) 7.Ballad (4:04) 8.For a Minute (3:37) 9.Stow and Latch (4:07 2026年作品 2026年9月2日発売予定 ご予約承り中です。
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Jim McNeely Expeditions / Frankfurt Radio Big Band 2025年、ジャズ界は作曲と編曲の分野におけるかけがえのない才能のひとり、ジム・マクニーリーを失いました。 しかし彼はこの世を去る前に、長年にわたり創作のパートナーとしてきたFrankfurt Radio Big Bandのためにオリジナル組曲を完成させ、録音しました。 『Expeditions』は、そのタイトルが示す通り、音による冒険の旅です。 マクニーリーは各ミュージシャンのために独自の音楽的環境を用意し、それぞれが個性的なサウンドの探検へと踏み出していきます。
1.The Gathering 2.Terra Incognita 3.At Twilight 4.Celtic Ramble 5.At Midnight 6.Monk 7.Scales Everest 8.At Dawn 9.Lights On the Horizon 10.The Breakthrough 11.Arrival 12.Reflections On Coming Home 13.Coming Home 2026年作品 2026年9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Tony Lakatos Trio / George In Our Minds ハンガリーのテナーサックス奏者トニー・ラカトスの2026年新作。 本作はアメリカが生んだ偉大な作曲家の一人、ジョージ・ガーシュウィンへの、洗練された、そして深い想いを込めたオマージュ作品です。 クラシック・ジャズのエレガンスと現代的な芸術性を融合させたラカトスと卓越したアンサンブルは、ガーシュウィンの忘れがたいメロディーを、温かさ、技巧、そして感情の深みをもって再解釈します。 叙情的なバラードからスウィンギーな即興演奏まで、このアルバムはガーシュウィンの音楽の精神を捉えつつ、新たな音楽の地平を切り開きます。 トニー・ラカトスの表現力豊かなテナーサックスの音色は、伝統とモダン・ジャズがシームレスに融合する、豊かな音の風景へとリスナーを誘います。 本作は単なるトリビュート・アルバムではありません。 メロディー、想像力、そしてジャズとグレート・アメリカン・ソングブックの不朽の繋がりを称える作品です。 また2021年に逝却した名ベーシストのジョージ・ムラーズへの追悼の意も込められています。
Tony Lakatos (ts) George Mraz (b) Adam Nussbaum (ds)
1. Doctor, Lawyer, Indian Chief 2. I Get Along Without You Very Well 3. Georgia On My Mind 4. Played Twice 5. The Nearness Of You 6. Double Reality 7. Stardust 8. Vintage 2004年録音 スロバキアでのライブ 2026年作品 2026年9月上旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Days of Delight All Stars 2025 / Live at BODY & SOUL vol.2 日本ジャズ界の精鋭7人が集結したライヴアルバム第2弾! 昨年12月に東京・渋谷の老舗ジャズクラブ〈BODY & SOUL〉で二夜にわたって繰り広げられたスペシャルセッションを収録したライヴアルバムの第2弾。 1 回限りのスペシャルユニット〈Days of Delight All Stars 2025〉のメンバーは日本ジャズ界の最前線を走る7人のトップ奏者たち。 いずれもDays of Delight と縁の深い敏腕プレイヤーです。 本作は今年3 月にリリースした『Live at BODY & SOUL』の続編にあたるもので、ライヴパフォーマンスならではの熱量と疾走感をお楽しみいただける作品になりました。
リスナーとプレイヤーがともにリスペクトするジャズヒーローの楽曲を、若い世代のミュージシャンたちが嬉々として演奏する姿が目に焼き付いています。 セッションの快楽であるリラックスした楽しさと、上質なギグの醍醐味である濃密な音楽的緊張感を併せもつ最上のパフォーマンスでした。 本年9月をもって閉店する日本ジャズ史に残る名店〈BODY & SOUL〉での貴重なライヴ音源をどうぞお楽しみください。 ―Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣
広瀬未来 trumpet, rehearsal director 西口明宏 tenor saxophone 池本茂貴 trombone 荻原亮 guitar 武本和大 piano 井上陽介 bass 小田桐和寛 drums
LP 土岐英史 / Sky View(LP) 立ち昇る新緑の香り。若き日の土岐英史がワン・ホーン・カルテットで紡いだ、瑞々しく美しい物語。 高校生でプロ入りし、ニューハード、鈴木勲、日野皓正、川崎燎、板橋文夫などのグループで活動した土岐英史。 1970 年代後半からは坂本龍一や山下達郎などとも共演し、ジャズ~フュージョン~ポップスと広く日本の音楽シーンに携わった。 本作は『Toki』、大友義雄との双頭コンボによる『Lover Man』に続く、1976年録音のサード・アルバム。 繊細な曲調に伸びやかなサックスが映える「Sky View」や、新緑の香りが立ち昇るような「Let's Get Together」など、眩いばかりの名曲/名演が並ぶ。 曲も提供した益田幹夫をはじめ、池田芳夫、スティーヴ・ジャクソンによるバックのサポートも見事。 優しい視線と端正で瑞々しい演奏。若き日の土岐の魅力が詰まった傑作である。 text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)