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第十章 THE HOUSE OF GAUNT

第十章 THE HOUSE OF GAUNT


ガントの家。ガントって誰なんでしょう? まぁ後で出てくるでしょうね。
この章の挿絵は、なんだか怪しげなドアの絵。ここがガントの家みたいです。

その後の魔法薬学の授業は、プリンスに助けられて上手くいっているハリー。
ロンとハーちゃんは面白くない様子。
ハーちゃんがプリンスは女の子かもしれないと言います。筆跡が女性っぽいとのこと。ハリーは「プリンスなんて名乗る女の子はいない」と否定してますが。

そしてダンブルドアのプライベートレッスン1回目。
校長室に向かう途中でトレローニー先生と会います。何か独り言をブツブツ言いながら通り過ぎていく先生。

プライベートレッスンは、ペンシーブを使います。
US版の表紙の絵は、この授業の様子だったんですね。

今回は、Bob Ogdenの記憶に入ります。
彼は魔法省に勤めていたそうです。

Ogdenはマグルのような服装をしています。
Ogdenが向かっていく道の標識には「リトル・ハングルトンまで1マイル」と書いてあります。
リトル・ハングルトンってどっかで聞いた地名なんだけど思い出せない・・・(汗)鋭い人はもうどこに向かっているかわかるんでしょうね。

着いたのは誰も住んで無さそうな感じの家。ドアに死んだヘビが釘で打ちつけてあります。挿絵に出てきたドアのようです。
窓から誰かが料理をしているのが見えます。
中から男が出てきて話をするのですが、Ogdenは理解できていない様子。
ハリーはどうしてOgdenは理解できないのか不思議に思いますが、ドアをみて理解します。彼は"ヘビ語"をしゃべっているんですね。
中から別の人が出てきます。この人がガントさん。
最初に出てきてヘビ語をしゃべっていたのは、Morfinで、ガントの息子。
家の中にはもう一人、少女がいて、名前はMerope、ガントの娘。

Morfinがマグルの前で魔法を使ったと言うことで、魔法省のヒアリングにくるように、というのがOgdenの用件でした。ガントは出席させる気はないようです。
マッドブラッドがどうこうとか、自分たちは純血だ、とか言って逆切れ(?)してます。
そしてMeropeの首にかかっているネックレスを見せます。
それはスリザリンのロケットでした。彼らはスリザリンの末裔みたいですね。

その後、家の外を一人の青年が通りがかる→その青年はマグルで、トムという名前→Meropeはトムに夢中らしい→Morfinもガントも反対している→ガント激怒→家族で大喧嘩→巻き込まれちゃたまらん・・とOgden逃げ出す→記憶終了 

ペンシーブから出てきて、ダンブルドアの話。
ガントの名前はMarvolo、そうです、ヴォルデモートのおじいちゃんです。
meropeがヴォルのお母さんなんですね。
大喧嘩の発端となったトムはトム・リドル、ヴォルのお父さんです。
その後MorfinとMarvoloはアズカバンに入り、Meropeは一人になりました。
Meropeは惚れ薬を使って、トムを自分のものにします。
その後2人は結婚し、子どもができますが、子どもが生まれてくる前に離婚してしまいました。
夫のことを本当に愛していたMeropeが惚れ薬を使うのをやめてしまったのではないか、ということです。彼女はトムが子どものために戻ってきてくれると思っていたようですが、トムは戻ってはきませんでした。

授業の内容のことをロンとハーちゃんにも話して良いか?とハリーが聞くと、ロンとハーだけに話すことを許してくれます。
そしてレッスンを終えてドアに向かう途中、指輪が目にとまります。
この指輪は、ナメクジ先生の家に行ったときにダンブルドアがつけていたもので、さっきみた記憶の中でMarvoloがOgdenに見せたものだった、ということにハリーは気付きます。
ダンブルドアに聞くと、その指輪は、ダンブルドアがハリーをダーズリー家に迎えに行った日の数日前に手に入れた、そしてその頃、ダンブルドアは手に怪我を負った、ということらしいです。

ダンブルドアのプライベートレッスンは、ヴォルデモートの過去を学ぶ授業でした。敵を倒すにはまず敵を知れ、ってことでしょうか。
そしてついに明らかになってきた、ヴォルデモート出生の秘密!母Meropeも父トムもどっちもどっち、って感じがします・・・(^^;
ダンブルドアの手の怪我とガントの指輪は何か関係がありそうですね。
あと、トレローニー先生が言ってたこと、意味不明なのですが、先生がついにおかしくなっちゃった、ってことなのか、それとも何かの伏線なのか気になります。


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