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小説 「オムニバス」



ここにある光陽中学校2年生の子は日記を書く子がたくさんいます。このお話は、そんな子たちの思いの断片を綴った物。
怒り、悲しみ、嫉妬、歓喜、狂気。こんないろんな思いを誰かに表したら、一気に嫌われるでしょう。だから、彼らは日記をつける。
自分の生きている証拠を残したい。だから、彼らは日記をつける。
人ともっとかかわりたい。だから、彼らは日記をつける。
いつか誰かに託すために。だから、彼らは日記をつける。
自己表現の一部として。だから、彼らは日記をつける。
その日記を見て、あなたはどう動くんでしょう。



ちなみに、本編の詩は手抜きが多いです。
ここからは、これを思いついたときの私の思いなど。
私は金八先生を見ていますが、私が思うにあれは「表現が過剰」なんですよね。いつもギャーギャーはやしたて、あんな悪ガキも、ひそかに手助けすんのも、ちょっと表現が過剰なんすよ。あ、好きだけどね?金八。そんで私は「金八からちょっとそげ落としたもん書きてぇな」って思ったんです。そこで、できあがったのがこの「オムニバス」。日記形式で綴るそれぞれの思い。本当は「縦書き」とか「文字の書き方」とか工夫したかったんスけど、楽天ではできませんからねぇ。そこは私の乏しすぎる実力でカバー(苦笑
ちなみに、未完成小説「切れない電話」の話もちょこっと出します。未完成であまりに申し訳ないので。

何で「オムニバス」っつー題名にしたかというと、簡単に言えばそれが一番しっくりきたわけで。だっていくら学園モノだって「学校」とか「日のあたる学校」なんていかにもって感じで阿呆くさくて嫌だったし、「思い」とか「日記」も直球すぎるし・・・。で、こういう風な小説とかドラマの形式って「オムニバス」とかいうじゃないですか?まぁ私の書いてるこれはオムニバスとはいわないと思うけど、五文字でなんかいいし、響きも好きだし、一番しっくりきたんスよ。だからですね。それに「オムニバス」って短いから、私が最後をかけなくなる可能性も薄くなるしw

こういうの書いてると、本当私言葉と文字がすきだなぁ、と感じます。文法は嫌いだけど(笑 これからも、文字や言葉をずっと好きでいたい。つーかいますwそれでは。 

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