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J1第4節 神戸0-1名古屋さん キッチリと負けました。
負けた気がしないけれど惜敗ではない・・・。勝てる気がしなかったというのが正直なところ。佐々木大樹くんと増山朝陽くんを先発させたけれど、はっきり言って見せ場を作れなかった。FC東京戦から中2日とは言え、後半から古橋選手を投入するくらいなら、最初から彼の得点能力に賭けて、後半に増山くんや佐々木くんを投入した方が良かったような気がします。サンペール選手も最初から・・・。ま、いずれにせよ完敗でした。 水曜日にはまたも無敗の、王者川崎さんを迎え討ちます。 何とか頑張ってほしいものですね。
2021/03/14
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J1第3節 神戸3-2FC東京さん うふふ・・・。
残り15分過ぎからからの連続失点のシーンでは極めてやばい状況でしたが、よくぞ郷家選手のミドル+つめて流し込みのナイスゴールで勝ち切りました。ま、2-0になって残り15分（アディショナル含めて約20分）ならばセイフティーに・・・とも思いましたが、75分過ぎに同点に追いつかれてから再度勝ちこした事には諸手をあげて称賛します。FC東京さんは強いチームですね、試合の流れにかかわらず一瞬で決定機を演出できる力をお持ちなので・・・。 ま、我がヴィッセル神戸も東京さんに劣らない強さを見せてくれましたね。 小林くん、いいね！！！
2021/03/10
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第2節神戸1-1徳島さん 何とかドローだが終始劣勢 鳴門は相性悪いなあ
DAZN感染でした。現地へ行かれた皆様お疲れ様でした。試合は終始押されて、何とかドロー。 徳島さんは、さすが昨年のJ2チャンピオン、強いですねえ。対して神戸は前半、風の影響という言い訳はあるかもしれないけれど完全圧倒されていました。ミスも目立ち、イエローもフェルマーレン、ドウグラスが・・・。 サンペールも危なかったかも。どちらかと言えば後半にメンバー交代で大樹、朝陽、初瀬と言ったﾙｳﾞｧﾝで活躍した選手が入ってからのほうが可能性を感じました。それにしても鳴門は相性が悪いですねえ。J2で対戦して1勝1分け、J1では今日を含めて2分です。 まあ、相性悪いと言ったら徳島さんに失礼ですね、互角です！まあ、負けなくて良かっただけの試合でしたが課題も見えたので、中3日FC東京戦に備えてほしいです。
2021/03/06
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ﾙｳﾞｧﾝｶｯﾌﾟ初戦 ヴィッセル3-1大分さん 良いかな良いかな そしてケニア代表FW獲得k
ルヴァンカップ、初戦を3-1で勝利しましたね。 リアルタイムで観ていないので内容は判りませんが、先制を許すものの増山選手、中坂選手の若手がゴールし、仕上げはTJ選手で3得点。 よろしんじゃないでしょうか。そして、ケニア代表のアユブ・マシカ選手の獲得。 恥ずかしながら同選手のことは知りませんでしたがクラブが練った結果の獲得でしょうから期待しています。 いつになれば合流できるか（リンコン選手も）心配ですが待っています。FWアユブ マシカ選手 完全移籍加入のお知らせ
2021/03/02
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Jリーグ開幕 ヴィッセル神戸1-0ｶﾞﾝﾊﾞ大阪
ホーム開幕戦は1-0でヴィッセル神戸の勝利。なかなか渋い試合でした。 前半は両チームとも様子見なのか慎重なのか・・・。決定機は少なく小競り合い状態。 選手の動きは悪くはないようです。後半は、ｶﾞﾝﾊﾞさんが攻勢に出てピンチに。 ここで前川GKのナイスセーブ連続と蛍選手のボール奪取で凌ぎ、そして亨梧選手のゴール！ 亨梧にとってはこの日三度目の正直も決勝点 この1点を守りぬいて完封勝利。 とにかく開幕戦を勝利で飾れてよしよし！！！
2021/02/28
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ヴィッセル神戸2021年新体制及び新加入選手発表会
15：00から表題の発表会がYouTubeで配信されました。こうしてみると少々、数的に寂しいなあって印象です。出て行ったのが、ダンクレー、西、渡部、小川、吉丸、藤谷 レンタルからの増山、小林の復帰があるとは言え、リンコンの合流時期は不明確で、イニエスタの怪我からの復帰も先。今シーズンは昨シーズンほどではないだろうと思うけれど、オリンピック期間の中断や依然として猛威を振るうコロナの影響も可能性があって、過密スケジュールとなることが予想されます。選手層の薄さが気になるところで、・・・・・・。ちょっと不安に感じるのは否めないですね。
2021/01/31
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ヴィッセル神戸 ブラジルの若きセレソンの星、リンコン選手獲得
ようやく、正式発表となりました。よくぞ粘って獲得できましたね。クラブの努力にハナマル！ところで、緊急事態宣言下、早くても2/7以降、常識的に考えれば2/末か下手をすれば3月末以降の合流かも・・・。 早く見たいですね。＜ヴィッセル神戸公式サイト＞このたび、FWリンコン選手（20）がCRフラメンゴより完全移籍で加入することに決まりましたので、お知らせいたします。 リンコン（LINCOLN）■本名：Lincoln Correa dos Santos■生年月日：2000年12月16日（20歳）■身長／体重：180cm／79kg■ポジション：FW■出身地：ブラジル■チーム歴：CRフラメンゴ（'17～'20/BRA）※BRA=ブラジル■出場歴：［ブラジレイロ・セリエA通算/BRA］37試合出場4得点［コパ・リベルタドーレス通算/BRA］8試合出場2得点［クラブワールドカップ通算］1試合出場0得点■獲得タイトル：ブラジレイロ・セリエA（2019）、コパ・リベルタドーレス（2019）、スーペルコパ・ド・ブラジル（2020）、レコパ・スダメリカーナ（2020）■代表歴：U-17ブラジル代表（2016、2017）、U-20ブラジル代表（2018、2019） リンコン選手コメントヴィッセル神戸のサポーターの皆さんこんにちは。リンコンです。今年も神様のご加護がサポーターの皆さんにありますように。人生の新しいチャレンジのチャンスをくれたヴィッセル神戸に感謝しています。同時に、サポーターの皆さんの愛情のこもったメッセージに感謝しています。では、またすぐに。
2021/01/20
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阪神・淡路大震災から26年。We will never forget 1.17
毎年同じような思いが。 遠い昔のようであり、ついぞ昨日のようでもあり・・・。この日になると胸が締め付けられるようになることだけは変わりません。26年ですね。 その日以降に生まれた人が26歳になるんですね。当時中学生だった長男は間もなく四十路に。 小学生だった次男、所属サッカークラブ初めて芦屋市予選を勝ち抜いて県大会出場が決まった次の日だったか次の次の日だったか。そう思えば近くはない昔の出来事ですね。多くの皆さまに助けられ、思えばよくぞまあ短期間で復興できたのかなあとも思いますし、その後もご苦労された多くの皆さま方がおられたのも承知しています。ヴィッセル神戸のサポーターの唄う「神戸賛歌」の短い歌詞の中にすべてが込められていると思います。そういう今日、2021年のメンバー、背番号が発表されました。＜公式サイト＞
2021/01/17
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ヴィッセル神戸開幕戦はホームでｶﾞﾝﾊﾞさんと。無事に開幕を！ ﾗｸﾞﾋﾞｰﾄｯﾌﾟﾘｰｸﾞは開幕延期に。
J1ﾘｰｸﾞの開幕ｶｰﾄﾞ日程が発表されました。我がヴィッセルはホームでｶﾞﾝﾊﾞさんと。 第2節はｱｳｪｲ鳴門で徳島さんと。鳴門はではJ2,J1でも苦戦したイメージがありますが久しぶりに近隣アウェイに是非参戦したいと思っています。 心配なのはコロナ感染拡大。兵庫県も緊急事態宣言が発出され自粛を強く求められ、また2/末に治まることは極めて微妙。 何とか収束し今年こそは無事に開幕しリーグ戦が順調に進んでほしいと願うばかりです。＜ヴィッセル神戸公式＞一方、ラグビートップリーグは選手を含めて各チーム感染者が続出、神戸製鋼にも感染発生が複数明らかになり、とうとう開幕戦は延期決定したようです。 開幕戦のvsヤマハ戦のチケットを早々に購入していたので非常に残念です。変更日程が出されるのは感染状況によるところですからどうなるかわかりません。昨年同様のリーグ戦中止もあり得るのでは？と危惧しています。＜神戸製鋼公式サイト＞＜ジャパンラグビートップリーグ＞感染拡大収束に向け、全国民の一致団結を期待するのみです。
2021/01/14
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ヴィッセル神戸2021年新戦力選手、外国籍選手は如何に？
ようやく新しい情報が昨日、今日と発表されました。ここまで発表された2021年の新戦力は、新人１（MF櫻井辰徳：前橋育英）、移籍加入３（MF井上潮音：ヴェルディ、GK廣永遼太郎：広島、DF櫻内渚：磐田）、期限付き移籍から復帰２（DF小林友希：横浜FC、FW増山朝陽：福岡）の6選手。＊井上潮音＊廣永遼太郎＊櫻内渚あと、どのポジションにどんな選手の加入があるのでしょうか？そして気になるのは、ダンクレーの移籍で空いた外国人枠がひとつ噂はフラメンゴのリンコン＊ZONEweb情報は古いがセネガル代表のガラタサライ、ディアニュ＊SoccerDigest web決定力の高い外国人FWは是非とも欲しいでしょう！
2021/01/09
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ケイジロー・・・。 小林友希お帰りなさい。
例年のことですが、行く人来る人。 行く人の発表ばかりで少々心配ですが・・・。ついに、ヴィッセル神戸ではユース出身の星であり人気選手の小川慶治郎選手が完全移籍で横浜FCへの完全移籍が発表されました。ベテランサポとしてはU-18時代から注目しプロとしてヴィッセルを担う選手としてさらに注目し応援していたのでやはり月並みだけど寂しいなあって・・・。 更なる飛躍を応援しています。小林友希選手、お帰りなさい。 レンタル中の町田さん、横浜FCさんでの活躍はさすがです。 DF陣は山川選手、大崎選手、菊池選手といった期待の選手層が厚くなって来たところですが存在感を発揮し、オリンピック代表選出を含め新たな飛躍に期待しています。で、新戦力の加入発表はいつなんでしょうねえ・・・。 得日知すべき加入が無いってのは有り得ないけれど、気をもむことしきりです。＜FW小川慶治朗選手 横浜FCへ完全移籍のお知らせ＞＜DF小林友希選手 期限付き移籍から復帰のお知らせ＞
2021/01/06
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2021令和3年 丑年が始まりました！
新しい年の幕開け。 期待は勝利あるのみ！ガンバレ俺！ 頑張れヴィッセル神戸！！！テレ朝映像 2021/01/01
2021/01/01
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苦難の2020年 より良い新年を祈念 そしてヴィッセル神戸に栄光を！
アジアNo.1、惜しかったけれど、結果としてアジアNo.1のチーム力には程遠かった我がヴィッセル神戸。もちろん、新たな船出で更なる栄光を期待しています。お世話になった皆様、有難うございました。 来年が皆様方、またこの星の人々全てにとって幸多い年となりますように！今年は、（シーズンは2019だが）元旦の天皇杯タイトル獲得。 そしてゼロックススーパーカップで2019のJリーグ王者マリノスを、9人連続失敗という前代未聞のPK戦を制して勝利。 初出場のACLでｼﾞｮﾎｰﾙに5-1快勝、初の海外アウェイで水原を1-0で下した。ここまでは順風満帆の滑り出し。しかしながらコロナ観戦拡大の中、Jリーグ開幕戦を引き分けの後、リーグ戦中断。 再開後強行日程の中、パッとせずフィンク監督退任。その直後は4連勝するものの、試合内容も結果も酷い酷い。よく言われているように、実績のあるベテラン選手と若手選手との差が大きく、選手層の薄さがハードスケジュールを克服できなかったということが歴然でした。ACLは再開してよく耐えて準決勝まで進出し、準決勝では今でも神戸が勝利すべき試合であったし、ACLチャンピオンの可能性も低くなかったと思う。 がチーム力としてアジアNo.1には届かなくて当然であったかと思う。来年は如何に？ 本日現在で、西大伍選手の浦和への移籍とダンクレーの退団、そして生え抜きの吉丸選手、藤谷選手という年代の日本代表選手が北九州へ。選手層の薄さという弱点解消と抜けた選手の穴埋めのための補強は未だ発表されていない。 そして監督問題・・・・。 シーズン開始前のキャンプまでにどれだけの新戦力獲得ができるのだろうか。 あいかわらず心配させてくれるクラブではある。
2020/12/30
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J1最終節 神戸0-1FC東京さん 今年最後の公式戦、勝利が欲しかった。
ACLから帰ってきて間のない公式戦、それにもかかわらずそれなりに頑張ってくれたと思います。が、結果は、リーグ戦６連敗＆４連続完封負けで終了。内容は、リーグ戦そのままの弱いヴィッセルでした。まあ、古橋選手が出てからは雰囲気はありましたが、後ろでボールを回して攻撃の芽が作れず、セットプレイから失点しての敗戦。 イニエスタと古橋が最初から機能しないと勝ちにつながらないのかなあって。来シーズンはイニエスタ抜きで勝たねばなりません。戦術、システムの再構築を期待しています。 もちろん弱点補強のための戦力（選手）補強も検討されていると思います。色々あった今シーズン、終わったことは忘れず反省すべきことは改善し、来年のJ!リーグ制覇、そして再来年のACL制覇に向けて、一致団結！＜スポーツ見るならDAZN>
2020/12/19
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ACL準決勝惜敗 でも神戸の頑張りを称賛する 神戸1-2蔚山さん
後半、CKからの流れで蛍の素晴らしい先制弾。 そして終盤にさしかかる時点で大樹がゴールネットを揺らし、時間的にも勝った！決勝だ！と思いました・・・。ここでVAR。何故？と思ったしゴール取り消しに唖然・・・。そこから追いつかれ、延長に入り耐えに耐えたけれど最後は力尽きてしまいました。でもここまで勝ちあがったこと、そして選手、スタッフ他関係者の皆さまの頑張りに敬意を表します。また強く称賛いたします。この経験は必ず来年花を開かせてくれるものと信じています。ブラボー！ヴィッセル神戸！＜日テレNeｗs24>
2020/12/14
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明日はACL準決勝、蔚山さん戦 厳しいけど神戸に勝利を！ ドフンさんお手柔らかにね
明日はACLチャンピオンに向けて東アジア代表を決める準決勝。我らがヴィッセル神戸がここまで勝ち進んでくれたことを大いに誇りに思います。だから、ここまで来て、やっと頂点が見えたからには、あと２試合、最高のパフォーマンスを期待し、ASIA No.1の夢=現実億票を現実にしてください。 厳しい状況ですが、全身全霊で応援します。相手の蔚山さん。 監督はご存知、かつてのアジアの大砲、キム・ドフンさん。1998～99にヴィッセルの主砲、いやアジアの主砲として活躍してくれました。今でもよおおおおお-く覚えていますし感謝しています。あの時期のJリーグにヴィッセルが存続するためのチーム力のギリギリを支えてくださった大事な「ヒョン」と思っています。（同時期に来ていただいていた、ハ．ソッチュ選手も）ドフンさんの経歴を調べていたら、蔚山さんには、プレミアで活躍したイ。チョンヨンさんとか、ｶﾞﾝﾊﾞで活躍したイ.グノさんの他、Jリーグで活躍したチョン．スンヨンさん、パク．ユンホさん、等、日本でもお馴染の優秀な選手さんばかりですね。
2020/12/12
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ヴィッセル神戸 ACL準決勝進出！ 神戸1-1（PK7-6)水原三星さん
まさにまさに、胃が痛くなるような試合は、PK戦を制したヴィッセルが準決勝進出へ！早い時間帯に綺麗に先制され、完全に試合を支配されていた。が、大伍がもらったFKを亨梧が見事にゴールし、相手退場で神戸が圧倒的優位にたったが・・・。このシーン、レフェリーはPKと判定したのだが、準々決勝から採用されたVARでFKに。結果的には亨梧のゴールと相手レッドとなったので、神戸にとってはある意味でラッキーだったと言えたのですが。後半で決着つかず、延長に突入。水原さんの気合のこもった試合運びに大苦戦。決定機は決められず逆に大ピンチもあり、まさにハラハラドキドキ。やはりイニエスタがいないとダメなのかなあ・・・。 DF間でボールを回すがチャンスを演出できず、相手にそれほど脅威を与えない、そしてパスカットやロングフィードで隙を突かれてピンチを招くという、Jリーグでもよく見られた神戸の弱点がまた明らかになってしまいました。まあ、それでもPK戦を制し勝利を得た、何よりACL初出場でアジア強豪を勝ち抜いて準決勝にまでたどり着いたことは大いに称賛されるべきでしょう。ここまで来れば長点も見えてきました。苦しい試合が続きますが準決勝、決勝と最高のパフォーマンスに期待します。＜日テレNews24＞
2020/12/11
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ACL Round8神戸の相手は水原さん＆2021ユニデザイン発表
準々決勝の相手は水原三星さん。ACLで３度目の対戦で、この前は完敗し、それによって決勝トーナメント進出を勝ち取った相手でマリノスを撃破して調子に乗るチーム。でも今度はそうはゆかない、本来の神戸の実力を見せてほしいですね。そして2021ユニフォームのデザインが発表され、明日から先行予約受付とか。基本的なデザインは今年と変わり映えせず、ダイヤが小さくなったもの。２ndユニが黒ベースで３ndが白ベースなのが大きな変更点でしょうか。<ヴィッセル神戸公式サイト＞
2020/12/08
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夢が現実目標へ！ACL決勝トーナメント準々決勝進出！ 神戸2-0上海上港さん
良い試合でした。 イニエスタの具合が軽傷でありますように祈ります！それにしても良い内容でした。欲を言えば前半の出だしの攻撃パターンと後半のダメ押し３点目が取れなかった事でしょうか？ でも上海上港さん相手にカタールの地でこんな試合内容で勝てる（ほぼ目論見通りの完勝）なんて、ヴィッセル神戸というチームは本当に不思議なチームです。夢だったアジアNo.1が夢から現実味を帯びた目標に変わったって思います。＜日テレNews24>
2020/12/07
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２連敗連続完封負け 神戸0-2水原三星さん
スコアレスで前半終了。あまりの神戸のパフォーマンスに睡魔が襲ってきておやすみなさい！ まあ、良くてスコアレスドローだろうと・・・。今朝起きて確認すると0-2完封負け。ビデオで後半戦を見て、さらにガッカリ。攻めの形がほとんど作れず、さらにセットプレイで２失点という弱点だけが目立ちました。広州さんに勝利して決勝トーナメント進出が決定してから、広州さん、水原さんに連続完封負け＆複数失点。まるでJリーグでの神戸を再現しているような錯覚に陥りそうです。いいのかなあ？？？ 月曜日には上海上港さんと８強をかけて闘い勝利できるのでしょうか？棚ぼたでグループステージ１位が決まっていて勝敗にあまり意味がないとは言え、攻めの形が明確で得点を挙げ、トーナメントへの手ごたえくらいは掴まなきゃあねえ。決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄにはJリーグ勢は３チームとも進出。 神戸だけ取り残されなくて良かったね。いや、忘れてた、アジアNo.1を目標に掲げているんでした、本気で。
2020/12/05
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ACLｸﾞﾙｰﾌﾟｽﾃｰｼﾞ第４節 神戸0-2広州恒大さん
まあねえ、まあねえ、だいたい、こんなものなんでしょうね。切り替えて、12/4はスウォンさんとの再戦。 決勝トーナメントに向けて意義ある試合内容に期待ですね。
2020/12/01
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祝！ACL決勝トーナメント進出決定！ ヴィッセル3-1広州恒大さん
素晴らしいの一言です。 これがJ1ﾘｰｸﾞで5連敗かつ3連続完封負けしたチームなのか？と思うばかり。キレキレの動きで常に前向き、パス回しもほぼ完璧。そしてピンチもガッチリした守備で凌ぐ。もちろん危ないシーンもありましたが、それより点を獲るぞという意思が明確でした。リーグ戦のあまりの不調にどうなるかと心配していたのが全くの杞憂に終わりました。 まあ、あの広州さんのあわやの同点幻ゴールがオフサイドだとの判定に救われましたが・・・。やっぱり、ねえ、イニエスタ、西、高徳、ドウグラス、そして亨梧。フェルマーレンもね。実力者がそのポテンシャルを発揮すればアジアの強豪相手でも充分に戦えれるのだと改めて認識して嬉しい限りです。こうなったら、目指せ！アジアチャンピオン！！！＜日テレニュース２４より＞
2020/11/25
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ホーム最終戦第31節 神戸0-1浦和さん 出るのはため息ばかりなり、かな？
11/25ACL再開に向けて、またホーム最終戦なので、さすがに良い試合をしてくれるであろうと期待したが、ここ数試合と何も変わらない決定力不足とカウンター失点を見せられただけだった・・・。決定機はそこそこあったがことごとくものにできず3試合連続の完封負け。それにしても、75分過ぎの失点が多いのは何故だろうか？ 先発メンバー選択と途中交代タイミング、交代選手もよく理解できない。今年の元旦の寒気が遠い昔に感じる。そしてｾﾞﾛｯｸｽｽｰﾊﾟｰｶｯﾌﾟ、ACL2連勝・・・嗚呼懐かしい。リーグ戦はというと「今年は降格がなくてよかった」というだけでしょうか。情けなや。最終順位は良くて14位くらいか、悪ければ16位前後の例年なら降格圏でしょう。試合後のセレモニーも演出は素晴らしいが盛り上がらないのも致し方なしですね。 今年は三木谷会長も社長も挨拶に立たなかったのは？ま、監督と同じようなことしか言えないでしょうけれど。
2020/11/19
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それでもヴィッセルサポはやめられない。第27節神戸0-2湘南さん
試合終了時、思わずブーイングしてしまうサポも散見されました。さすがに非難できないなあって。「弱きを助け、強気も助ける」我がヴィッセル神戸。ようするに一番弱いのはウチラやんかあってね。前半、試合をコントロールし、決定機もありましたがスコアレスで終了。後半もそれなりにって思っていたら一発で先制され、相手を褒めるしかない飯倉の背後を狙った2点目。でもねえ、さすがにこの所の数試合の結果はあまりにも酷い。 今日はほぼほぼベストメンバーだったはず。 これでACLを闘えるのか極めて不安です。次節はホーム最終戦。 よもやこのままｍのパフォーマンスとは思いませんが・・・。 敗戦ならレギュラーシーズンならJ2降格もあり得るような成績ですからね。と言いながら、早々に来年のファンクラブ、シーズンシート更新、ならびに壁掛け・卓上カレンダー購入。サポ歴、1995から25年 やっぱヴィッセル神戸が大好きです。
2020/11/15
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第32節神戸0-1ｶﾞﾝﾊﾞさん 頑張っても結果が出ないと・・・。
近場のアウェイ。残念ながら参戦できず今日もDAZN観戦。前半、若手主体で頑張っているように見えました。 佐々木大樹くん、悪く無い動きでしたが、決定機はキッチリ決めてね。中坂勇哉くん、久しぶりに見ました。小田裕太郎くんシュートは枠内に飛ばしましょう。山川哲史くん、なかなか堅実ですね。安井拓也くん、すでに準レギュラーなので早く不動のレギュラーを張れるように存在感を発揮してね。11/25からACLｸﾞﾙｰﾌﾟｽﾃｰｼﾞが再開されますが、試行錯誤する時間も尽きてきました。 11/15、11/18はACLを見据えた布陣でとにかく勝って勝ち癖を付けてください。そう！まずは勝利を！
2020/11/12
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第28節神戸1-2横浜FCさん 勝負弱い？単に戦術の問題？それとも・・・・・
またも逆転負け。アウェイ4連戦のち3試合消化。仙台さんに大苦戦、清水さんに完敗、横浜FCさんに競り負け・・・。この間先発選手は変われども内容は何も変わらない。 先取点を獲って優位に試合を進められるはずが、いとも簡単に失点。特に後半は押し込まれ稚拙な守備で失点を重ねるばかり。 この3試合でも7失点は何かが間違っているのでしょう。勝負弱いのか、戦術、システムの問題なのか、それとも総合的チーム力つまり根本的問題なのか？次節は水曜日アウェイでｶﾞﾝﾊﾞさん。 今のガンバさんは強いぞ！＜DAZN画像＞
2020/11/08
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Orix.Buffaloesホーム最終戦 4-3日ﾊﾑさん
ドラ一、高卒ルーキー宮城くんが、立ち上がりからどうなるかと思いましたが何とか踏ん張って5回3失点。かなり良い当たりを飛ばされて一つ間違えれば火だるまかと思いましたが頑張りました。おかげで勝利投手に。3回の頓宮選手の2ランが効きましたね。 追いつかれた5回にはドラ二高卒ルーキーの紅林くんがタイムリー。凄いね。最終回には2アウトから大飛球を飛ばされてヒヤッとしたけれど勝利！今年もp最下位に終わりましたが、いきの良い若手が出てきて来年は楽しみですね。ちなみに今季の生観戦勝率は0.667。今年は試合観戦が例年より大幅に少なく6試合だけでしたが4試合で勝ちゲームを観ることができました。 この勝率ならAクラスは勿論優勝争いも不可能ではないのですがね。来年は優勝とは言いませんがAクラスでCS進出を！そして近い将来に念願のチャンピオンを！
2020/11/07
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第26節 神戸1-3清水さん 今日もガッカリさせてもらいました。
何と言えばいいのか、前半中盤に蛍の素晴らしいゴールで先制するも、なんだか神戸の選手に覇気が見られない。キレがないというべきなのか・・・。 対して清水さんは集中力と言うか勝ってやるという気力が感じられました。そしていつものように後半のあとのほうで連続失点して逆転負け。 どうしてこうも失点が多いのか？今月下旬から再開するACL、心配でたまりません。＜DAZN画像＞
2020/11/03
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第30節 神戸3-2仙台さん 圧勝かと思いきや！
今年初、おそらく最後のアウェイツアー参戦。 ようやく着用できた2020年2ndユニ。GO TO TRAVELでお安くJTSさんのアウェイツアー。 観光もしたし、美味しい牛タンやら海の幸やら大満足。但し、肝心の試合は・・・・。 ううーん勝てたけれど何かスッキリしないなあ・・・。前半は無得点でしたが内容は圧倒し、後半早々2点先取したので、このまま得点を重ねて勝利するとおもったのですが。 同点に追いつかれた直後にドウグラスのヘッドで勝ちこして何とか逃げ切ったけれどねえ。夜になってグッと気温が下がり寒かった！久しぶりのユアスタﾍﾞｶﾞｯ太くんをイジル憲明選手ルターナさん、可愛いHappy Birthday
2020/10/30
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第33節 神戸1-3鹿島さん ACLに向けてそろそろイニエスタにも休養を
点の取られ方がちょっと酷い。連携が全くできていない。この試合の意図は何？穿った見方かもしれないが、ACLに向けてのテスト調整か？と思ってしまう。ならば、イニエスタにも休養を与えて欲しい。さすがにパフォーマンスのクウォリティがいつもの彼ではないような・・・・。来週は今年初めてのアウェイ参戦の仙台戦。そしてホームゲームは11/15,11/18の2試合のみ。ACLに集中してほしい。でもね、リーグ戦でも出場した選手には最高のパフォーマンスと勝利を求めます。
2020/10/21
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第23節 神戸1-2広島さん 悔しいけれど負け試合
試合も最終盤、アディショナルタイムも終わりかけ。 最後の気力を振り絞っての攻撃は決定的なチャンスはバーに嫌われ、再々最後の攻撃は相手のハンドを審判に見逃されて敗戦。 あれは明らかなハンドで主審から見えなかったとしても線審はどこで何を見ていたのでしょうね。 古橋のはなったクロスボールに対して、相手の左腕は体から離れ、ボールを掌でブロック！ これほど明らかなペナルティエリア内ハンドが見逃されることは、そうそうないでしょうしょうね。ま、それはともかく、内容的に完全な負け試合、神戸の攻撃パターンはそれほど悪くはない。でも相変わらず、あっけなく裏を取られてアタフタ。失点はいつもどおり。 セットプレイからの失点はともかく、前半終了間際の失点が敗戦の全てかと思われた試合結果でした。以下、DAZNの映像より
2020/10/18
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第22節 神戸1-1大分さん
わ！っと思った先発メンバー。 心配をよそに。レギュラーメンバーにはないようなボール奪取など言いプレイが多く見られました。 早々に藤本くんのゴール（遠目にはGKミスに見えましたが・・・）であっさり先制。大分さんはかなり戸惑っていたように見えました。でも、さすがに押されはじめて、ナイスセーブ連発のケンシン君も決定的ミスも・・・。残り時間も少なくなって、60分過ぎから神戸は主力を次々投入。 おそらく2点目を狙って試合を決定づけるのかな？って思いましたが、終了間際に痛い失点。 あのタイミングで主力を投入するならば勝ち切れなければ意味はないですよね。残念ながら失敗ゲームと言わざるをえないです。
2020/10/14
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なでしこリーグ第14節 INAC神戸レオネッサ3-0ﾏｲﾅﾋﾞﾍﾞｶﾞﾙﾀ仙台ﾚﾃﾞｨｰｽ
今季初のINAC生観戦。 タイトル奪還を目指したリーグ戦、残念ながらイマイチの戦績。何故なのか？でも今日は仙台さんを相手に全く危なげなく完勝。 やばい！って思ったシーンは2回あったかどうかのレベル。いつも思うのですが、なでしこリーグはボールを持った相手に厳しく寄せるとボール奪取の確率が結構高い。 なので、早めにリリース、ワンタッチの細かいパス回しが多い反面、パススピードが男子に比べて劣るためパスカットの確率も高い。 とりあえずロングボールで相手の裏を狙うと意外とよく通る場面も散見される。 ううーん、チームの戦術んも特徴がよく判らない・・・。 ううーん、やはりパワーではなく個々の足元の技術が勝敗のポイントなのでしょうか？
2020/10/11
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第21節 神戸3-4柏さん よく粘ったけれど5連勝ならず敗戦
名将ネルシーニョ監督、スンギュ、マークンが活躍し、シュンキも久しぶり。なんか身内で戦っているみたい。 それに0-4から途中交代のTJが2得点したしねえ。試合はDAZN観戦で、神戸が出だし快調、でも柏さんの個人能力も展開もよかったですねえ。オルンガはやっぱり凄かった。神戸としては前半、２失点以内に抑えて、チャンスを一つでも得点に結びつけていれば・・・。というタラレバになるのでしょうか。神戸の攻撃面はまずまず神戸らしいことができていたように思います。ま、こういう試合もありですね。 とにかく-0-4からめげずにそれなりの試合にしたことは評価しましょう。
2020/10/10
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第20節 神戸3-2横浜FMさん 内容は完敗、でもアウェイで勝利、4連勝
DAZN観戦。ドウグラスの同点弾、そして古橋の3点目は素晴らしかった。しかし、よくもまあ、3点も取って勝てたものです。失点が２が信じられないほど一方的なマリノスさんの猛攻。右に左に振られて、中央には得点力のある選手が入り込む。 神戸は自陣から蹴りだすのがやっとで、すぐにボールを獲られての波状攻撃を何度も何度も受けるばかり。ポゼッションはマリノスさんが約70％、シュート数に至ってはマリノスさんの29本に対してヴィッセルはわずか3本。 数字だけを見るとマリノスさんの圧勝、そういう試合でした。まあ、それども4連勝できたのは運だけではないと思いますが・・・。 次節もアウェイで脅威の得点力を誇るオルンガ選手擁する柏さん。 苦しい戦いになりそうですが5連勝を期待しています。
2020/10/06
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第29節 神戸1-0名古屋さん イニエスタ、イニエスタ、イニエスタ
前節札幌さんに4-0快勝、そして今日は名古屋さんに1-0勝利（内容的には完勝に近いかも）いやあ、見違えるようなDF力。それにしてもイニエスタは改めて素晴らしい。 怪我明けの時期には本来のパフォーマンスからは？の状況もありましたが、最近は本来の魔法使い？いや、日本的に言えば「神がかり」の本来のパフォーマンス。 どうぞこのままの状態が継続されて神戸にとって神様になられんことを！
2020/10/01
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第19節 神戸4-0札幌さん 心配は杞憂に
危ない場面も無くはなかったけれど、GK前川黛也選手の好セーブやら全選手のディフェンスで凌ぎ、古橋選手の先制点と試合を決める3点目、そして郷家選手の豪快な2点目追加点。最後は小田選手のJ1初ゴールでダメ押しのダメ押し。終わってみれば4-0の完勝出来過ぎとも言えるような結果でした。 GKダイヤ選手の働きが素晴らしいなあ！
2020/09/26
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神戸4-3鳥栖さん 何とか勝てた、でも課題は残る
先制して追いつかれ、勝ちこして追いつかれ・・・。厳しい試合でしたね。 何とか勝てたことに、まずは喜ぶべきなんでしょうね。鳥栖さんは強かった。 ほぼヴィッセルと同じような戦法でまさにカウンター合戦。 どちらが勝ってもおかしくない展開で、一応先制点からリードを辛うじて守った神戸が逃げ切ったって感じでしょうか？まあ、課題は未解決なれど、勝利から遠ざかっていた中、突然の監督退任と言うダブルパンチを何とか凌いだことで一歩前進と信じます。
2020/09/24
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トルステン．フィンク監督退任って・・・？
毎年毎年、こんなのばっかり。 呆れるばかりなり。で、明日の鳥栖戦は誰が指揮を執るのか？ 9/22日21；50現在発表無し。 どういうチーム運営なのか訳が判りません。＜公式サイト参照＞ヴィッセル神戸は、トルステン フィンク監督の意向を受け9月21日付で退任する事をお知らせ致します。なお、セバスチャンヘッドコーチ及びモラスアシスタントコーチ、ニコラフィジカルコーチは契約解除となります。
2020/09/22
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第17節 ヴィッセル神戸2連敗 ｖｓ名古屋さんの1-2敗戦
例年なら必ず参戦する近場アウェイのvs名古屋さん。 DAZN観戦、蛍の技あり華麗なループシュートで先制したけれど流れは名古屋さんでしたので勝てる確信は持てませんでした。大崎のハンドPKはまあ、妥当と言うか当然の失点でしょう。 でも2点目のPKはどう見てもミスジャッジかなって思います。 そういう場面を許した段階でヴィッセルに問題はあるという事は否めませんが。いずれにせよ劣勢であったことは事実です。 試合内容から負けは明らかです。それにしてもヴィッセルのパフォーマンスは酷いとは言わないけれど良くないのは明らか。 イニエスタもずいぶん低調でした。応援する我々もずいぶんと疲れてきましたが、選手の皆さんはわれわれの想像を超える疲労が蓄積しているようです。 頑張れというのも失礼ながら敢えて、「ガンバレヴィッセル神戸！！！」
2020/09/19
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神戸0-1ｾﾚｯｿさん 屈辱の敗戦 ﾙｳﾞｧﾝ0-6より酷い！
試合開始から神戸はボールを支配し良い流れになっているようには見えました。 そして、ｾﾚｯｿさんがGK前川への都倉の悪質ファウルで一発レッド。 数的有利もあり試合は一方的に神戸のものかっと思いきや。 ｾﾚｯｿさんはガチガチのDF。 攻め度も攻め度もというか、攻め手がなくイジイジとした時間が経過した。 相手は一瞬を狙っているのは明らかなのに・・・・。 その後はブロックを作るｾﾚｯｿさんを崩せず終了、はあああああああ？ いやいや、ボールを持った神戸の選手に2人、3人と寄せるｾﾚｯｿさんに対し、フォローがない。 シュートチャンスすらない。 10人相手に完敗なんて、ﾙｳﾞｧﾝの川崎戦0-6より恥ずべき完敗だとしか言いようがない。
2020/09/17
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第16節 神戸2-2FC東京さん 何とか追いつきドロー。負けなくて良かった けど
ビアンコネロの25周年ユニを着用しての試合は、またもや終盤に追いつき執念の❓ドロー前半は試合を終始支配し、良い時間帯に安井くんのゴールで先制！！ 良い流れでこのまま・・・ って願いは後半早々にあっさりと。 カウンターになすすべもなく2失点で逆転を許してしまう。主審の不安定なジャッジは、まあ、両チームに「平等」にストレスを与えていたようですね。敗色濃厚のなか、よく頑張ってドローにしたと思います。 でもね、勝利が遠いのも事実。 弱くはないけれど強くもない。 順位は明らかに下位ですもんね。 しっかりしてください、ガンバレヴィッセル神戸！
2020/09/12
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第15節神戸2-3川崎さん 頑張ったね！って言っても意味ないよね。
苦しい台所事情の中、ﾙｳﾞｧﾝの屈辱的敗戦のリベンジへ！ そういう意味ではよく頑張ってくれましたって思います。頑なにDFラインからボールを回す結果、激しいプレスに対応できずミスを連発し大敗した1週間前からの修正は機能しました。 飯倉選手も無理せずロングボールをうまく配球しましたし、そこからの攻撃もなかなかでした。 結局は悔しいけれど選手層なのでしょうか？ 川崎さんは先発選手も凄いのに交代選手も、え、まだ子の選手持ってるの？って改めて思いましたから。でも、何か、ヴィッセル戦術が変わりそうな予感はありますね。 もちろんバルサ化を否定するのではなく相手によって臨機応変にってことができれば現状よりも改善は可能かなって期待もできます。でも勝たなきゃね！プロですから！
2020/09/09
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第14節神戸1-1湘南さん 今日も勝てず課題も残る
ﾙｳﾞｧﾝ準々決勝の屈辱的大敗から中2日。 湘南さんは前からプレスをかけてこないので、神戸としては落ち着いて試合を運べているように見えました。 が、ゴールチャンスがあったかと言えばさにあらず。 逆にオフサイド、ゴールポストに救われて前半はなんとか0-0.後半に先制点を許すも直後に高徳くんのゴールで追いつき、勝ちゲームに！と思ったのだけれど相変わらずの決定力不足でドロー。 アウェイで最低限の結果とも言えますが、課題の未解決、顕在化が・・・。ドウグラス選手がいないと彼の存在がわかりますね。 あまり評価が高くないこともあったんですが、いなければいて欲しいと思うんですよ。藤本、小田、古橋、小川って機関銃、それプラス大砲、例えばルーカス・ポドルスキのようなＦＷが必要なのでしょうね。今日は前川くんは、バックパスをＤＦとパス回しせず、ロングボールを多用。安全第一でしょうか。 プレシャーが少なかったけれどミスを回避を優先したんでしょうかね？強硬スケジュールが続きますが、何とか頑張ってほしものです。 課題解決は無理でも課題を和らげて勝利することを願います。スポーツ見るならＤＡＺＮ より
2020/09/05
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ﾙｳﾞｧﾝ杯準々決勝 神戸0-6川崎さん 嗚呼恥ずかしい
どう言ったらいいのか・・・。試合は前半の前半、21分に勝敗は決したと言ってよかった。 この時点で0-3という点差だけではなく、完全に蹂躙されて手も足も出ないまま失点を重ねていたので・・・。何とか得点して流れを変えて欲しいという願いもむなしく、その後もチャンスの芽もなく一方的な内容で大敗。 まるでカテゴリーが3つ以上違うような屈辱。先発メンバーは、怪我でリタイヤーしているドウグラス、ＴＪ、怪我明けのイニエスタ、フェルマーレンなどは別として、メンツ的にはほぼベストメンバー。 でもまあ、開始早々から激しいプレッシャーを浴びると、防戦一方、あたふたしてボールをほとんど支配されてなすすべなし。特に、相手はあからさまに前がかりにプレスをかけているのに、自陣でパス回しをしようとする。 が、プレスをかわすどころか危険地帯で追い回されて、あげくにパスカットされてピンチの連続。表現は不適当かもしれないが「ＸＸの一つ覚え」のような繰り返しでチャンスらしいチャンスもなく恥ずかしい大敗でした。さあ、この結果をどう修正するのか、ある意味興味津々だけれどねえ・・・。 さて、今年度のタイトル獲得は、ＡＣＬチャンピオンか、リーグ戦2位以内で天皇杯2連覇。 非常に厳しいですが頑張りましょう、ヴィッセル神戸！！！
2020/09/03
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第13節神戸3-3ﾏﾘﾉｽさん 25周年仕様のホームゲームは完敗かな？が、粘りのドロー
素晴らしい！！！セルジ・サンペール選手！！！前半の入りは完全にﾏﾘﾉｽさんペース。全くもって押し込められる中、相手のGK-DFパスミスを逃さず藤本憲明くんの彼らしいゴールで先制。 流れが変わるかと思いきや、マリノスさんの攻撃は鋭く、神戸のチャンスを防いでからのカウンター、流れるような攻撃で同点に追いつかれてしまいました。そして、ううーん「ほんまか？」のPKで逆転を許す。審判の判定は判定なのでどうしようもないですが、この日の主審はファウルをあまりとらないなあと思いきや、え？ってファウルは取る？ どっちのファウル？ってのもねえ。 判定に一貫性が無いように見えましたが・・・。後半に選手交代もなく神戸は捨て試合なの？って腹立たしく思いはじめましたが、、わ！やられましたって3点目を決められてほぼ白旗状態かと思ったのですが・・・。そう、小田裕太郎くん、菊池くん、初瀬くん、藤谷くん、今日はパフォーマンスがイマイチというか・・・・・・。で、62分に高徳、サンペール、西、古橋の各選手を投入。 当たり前だけど別のチームになってマリノスさんも戸惑ったのかもしれません。89分からの1分間での2得点は神戸にとって多分、初でしょう。価値あるドローですが、レギュラーと言われる選手とサブと言われる選手のパフォーマンスの差が気になります。 苦しい過密日程と怪我人の代替をやりくりするのは厳しい限り。いずれにせよ、反省と結果オウライと両面を糧にしていただきたいと思います。
2020/08/29
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第24節 神戸2-2川崎さん お疲れドロー 裕太郎くんそろそろ初ゴールを！
首位川崎を迎えてのホームゲームはまたも勝利ならずドロー。前半に西選手とドウグラス選手のゴールで逆転したまでは上出来、勝てるかもって期待しました。後半は両チームともお疲れからかミスが多く、間延びしてカウンターの応酬。ヴィッセルとしては決定的チャンスを生かせなかったのが価値を逃した原因ですね。古橋選手は故障明けで本来のキレがないのか？ 小田裕太郎選手は何故か未だに初ゴールに至らない。不思議ですね。結局追いつかれてドロー。 負けなくて良かった、でも勝ち切れなくて残念無念！
2020/08/27
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第12節神戸2-1浦和さん 何とか勝利、価値ある勝利！
先発メンバーは、これからの過酷なスケジュールを考えるとまあ妥当というか期待を持たせてくれました。 初瀬選手、よかったねえ。 ケイジローくんは今季初ゴールだったんですね、髪形には少々ビックリしましたが・・・。前川ＧＫは相変わらずヒヤヒヤとナイスプレーの凸凹が激しいので、笑っちゃうけど笑えない。今度は笑かさないでね、今度があればだけど。後半途中交代の選手たちも頑張ってくれました。 蛍選手は相変わらず素晴らしい。ま、フィンク監督の采配の冴えがアウェイ勝点３をもたらしたのでしょうね。 試合終了直前の小競り合いは何だったんでしょうか？
2020/08/23
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第11節 神戸2-3柏さん 酷暑の試合はまたもや終了間際の大ショック！！！
なんともはや、言いようのない大ショック！しかも2試合続けて・・・。これからの超過密日程かつ強豪との連続。 立て直せるかヴィッセル神戸？ いや、立て直せヴィッセル神戸！！！それにしても前半途中にイニエスタ、フェルマーレンがアクシデントで途中交代。でも、前半終了間際の郷家くんの先制点。展開としては願ったり。しかし、後半早々の失点で有利な展開はあっけなくオジャン。それでも、前節に続いてシュート数は20点越えとチャンスは多かった。 あ！と思ったら、柏の絶好調ＦＷオルンガに決められて勝ち越しを許す。それでも90分近くにドウグラスのゴールで同点に追いつき、まさに神戸は行け行け状態に。最後は、嘘でしょ、まさか？ マー君の蹴ったボールがそのまま入ってしまって敗戦。古橋の復帰と郷家の活躍など収穫もあったが、失った勝点とイニエスタのアクシデントは大きなダメージです。
2020/08/20
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第10節 神戸2-2鹿島さん 嗚呼、勝ち切れず・・・。
悪い内容ではなかった。 良い内容でもなかったけれど。 でもアウェイで勝点3が目の前にあったが泡と消え、勝点１に留まってしまった。 何故？何故？ 反省点は多いでしょうね。ダメ押し点が奪えなかった事、アディショナルタイムに入ってからのセイフティーな逃げ切りができなかった事。 失点前の残り1分余りでの相手サイド深くでのフリーのボール処理・・・・。悔しいけれど、これもチーム力。 大いに反省して次節以降のハードスケジュールでのパフォーマンス改善を期待したい。
2020/08/16
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