Give me a break…休マセテ…

PreciouS




空茶


過去の私は人と言う人を信じられなかった…

此の世の中に信じられる物って幾つ有ると想う?
 家族…?
 友達…? 
 お金とか…?笑
私はそー想わないo
友達なんて上辺だけo
お金なんて使えが終わりo
家族だって…

“信じられるのは【自分】だけ”

自分は裏切らないoってか裏切れないo
そぉ想ってるのは所詮自分だけなんだよo
世の中綺麗事なんかでやって行けないんだってo笑


ずーっと私はそぉ想ってたo
貴方に会うまでは…
きっと、貴方に会わなかったら私は変わってなかったo
寧ろもっと悪く想ってたo此の世の中のイメージをo
人の為に笑ったり…泣いたり…怒ったり…出来なかったと想うo
いろんなことを貴方に教えて貰った気がするo
そして…
掛け替えの無い物っを貰った気がするo

私は今でもはっきりと覚えてるo貴方との出会いをo
第一印象はすっごく悪かったよねo笑
そう…あれは雨の降ってた日… 

覚えてる??









急に雨が降ってきたんだよねo
私はその日も学校をサボったのo
もぉ登校拒否状態o数ヶ月はいってないo

親?
私に親なんて居ない…ってか要らないo
6歳の時から施設で暮らしてるのo

原因は親o

父親は仕事もせず朝がらお酒三昧o
ちょっとムカつく事が有れば母親や私に暴力o
結構ニュースで言ってる家庭内暴力ってやつo
母親は必死で私をかばってくれたけど、暴力には勝てなかったみたい…
父親の暴力が治まるといつも「ごめんね」って…泣きながら…

でも…
私が5歳の時に母親は出て行った…
私を置いて…

父親の暴力は物心付く時にはもうあってo
産まれた時かたあったんだと想うo
母親も必死に耐えてきたんだと想う…

でも、母親が出ていった後の数ヶ月…
私は、生き地獄だった…
毎日毎日暴力振るわれて、碌に食事も食べさせてもらえなくて…
私が保護された時は6歳児の平均体重の半分も無かったんだって…
しかも体中、アザだらけo良く生きてたねって言われてたみたいo

私もそー想うoあの時は死んだ方がましじゃないかってo




だって生きてる気がしなかったからo







すごい雨o
傘を持ってない貴方o

ふと隣を見たら、私と同じ様な境遇の人が…一人

電車に乗り遅れるじゃんo
ぶつぶつ言う貴方o

 「此の雨何時から降ってんの?」
 「さぁ?」

それが私達の最初の会話o

私はその日も学校をサボったo
それに気づいた貴方が私に言ったo
 「御前、学校は?学生だろ?」

 「サボったのo関係ないでしょo」
ってかなんで他人にそんなこと言われなくちゃいけないの?

「まぁ関係ねぇけど。笑 ちゃんと行った方がいいよ~。」
「はいはい。」

そういうと、そいつはおもむろにポケットからタバコを出して火と付けようとするo
私は体中の震えろ感じた…

 「やめてよ!!」

気が付くと私は、そいつからタバコを奪い、雨で濡れてた地面に捨てたo

「てめぇ…なにすんだよ!!」

そいつは私の行動にびっくりして一瞬止まったけど、すぐそう怒鳴り返した。

「あんた、マナーぐらい守れよ!そのくらい理解できんだろ!」

私は負けずと言い返した。

「はぁ?火ぃつけてねーし。嫌だったら嫌って言えばいーじゃん!何も捨てることねーだろ!?」

「火ぃつけてないからっていー訳ねーだろ!迷惑なもんは迷惑なんだよ!」

私はそう言い放つと、そいつが何かしゃべってるのも無視して
ちょっと小雨になった道をダッシュで駆け出した。






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