2005/10/08
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今回のタイトルで、「おっ、これは!」とピンときたあなた。
かなりのヒマラヤ通とみました。
そうです。カンチェンジュンガです。

Kangchenjungaは、チベット語で、
カン(雪山)・チュン(大きい)・ジュ(宝)・ンガ(5)
……つまり5つの宝庫をもつ偉大な雪山という意味になるのだそうで、
現地の発音では、「カンチャンジェンガ」の方が近いようです。

ヒマラヤ山脈の中央、ネパール・ヒマラヤの最も東にあり、
インド、チベット(中国)との国境に位置する山で、

世界でも第3位の高さを誇ります。
(第1位はエベレスト、第2位はK2)

ガネーシュ・ヒマールが一つの山ではなく、いくつかの山々からなる山域であるように、
カンチェンジュンガも、世界第3位のカンチェンジュンガ主峰(8,586m)をはじめ、
西峰(別名ヤルン・カン=8,505m)、中央峰(8,478m)、南峰(8,476m)などの
名だたる8,000m級の山々が連なる山域です。

「カンチェンジュンガのヒマラヤ水晶が欲しい~!」と
(心の中で)叫ぶこと数年。
やっと、私の手元にやってきました。

カンチェンジュンガ

カンチェンジュンガ産のヒマラヤ水晶の特徴は、今のところ
●スイス産のような透明感

●クローライトがほとんど見られない
●小ぶりなものが多い
であると思います。

「今のところ」とわざわざことわるのは、
ガネーシュ・ヒマール産の水晶が、時と共にさまざまな種類が流通し始めたように、


さて、カンチェンジュンガの特徴は、「透明感」なのですが、
写真の石は、黄色いです。
そうです。
天然コーティング です。

透明なものもやってきたのですが、ただいまのマイブームにつき
こちらを先にご紹介します。

ブラジル産の「ゴールデンヒーラー」は、マグネシウムの天然蒸着でしたが、
こちらも色合いは非常に似通っていて、
マグネシウム、あるいは褐鉄鉱などの鉄分による発色だと思われます。

透明な方の石は、「凛とした厳しさ」を感じさせる雰囲気があるのですが、
天然蒸着の方は、ちょっとふんわりとした雰囲気があります。
大きさは、全体で3センチほどととてもミニな石なのですが、
光に透けて金色に輝くさまは 、「ゴールデンヒーラー」 の名に恥じません。








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Last updated  2005/10/08 06:09:08 PM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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