先日、麻生リハビリテーション大学校にて、「地域リハビリテーション」の特別講義をさせて頂きました。昨年に引き続き、3回目の講義でしたが、回を重ねるごとに、私のホラ話もバージョンアップし、自分でも、嘘かホントか分からんごとなるとです。それはさておき、この講義は、毎回、学生さんたちの反応が楽しみです。
外来講師ということもあって、ほとんどの学生が、歓迎ムードで迎えてくれますが、やっぱり何人かはいるんです。
「なに言ってんだ、オッサンよー。」 丹下段平に初めて会ったときの矢吹丈ばりのアナーキーなオーラを出しているやつが。
いままでは、そういう奴を見ると自分の意識と視界から消えるように、無視していましたが、このごろは、その矢吹丈が気になるんです。
オッサンから少年院に送られてくる「明日のために」の手紙が、丈の心を動かしたように、少ない時間だけれども「明日のために」の講義をしたいと思うのです。
人間が変わることは並大抵のことではありません。
しかし、自分なりの目標を見つけることができれば変われます。少なくとも変わり始めるキッカケになります。
矢吹丈は少年院という絶望の中でも前向きに、力石徹という目標を見つけ、努力をしました。結局、丈は力石に一度も勝つことかできないのですけど・・・。
自分なりの目標を決めて努力する。
たとえ、勝負に負けたとしても、自分に勝てばいいのです。
PR
Keyword Search
Comments
Freepage List