しあわせカフェ&ショップ

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あぷりこ文庫





『あぷりこ文庫』を読みたい方大募集!

楽天仲間で、素敵なお母さんでもある、あぷりこさんが、
とても、面白い本を貸し出しています。
一般の書店では、手に入らない貴重な本です。

ホームページを持っている方なら、
どなたでも申し込むことができます。
ただし、1冊しかないので、申し込んだ人の中から、
1回に一人だけしか借りられません。
今回、ワタクシCoo-Cooがみごと選ばれました!パチパチ。

それで、次回読みたい方、大募集いたします。
興味を持たれた方は、どしどしご応募くださいませ。
(このページのMBに、メッセージを入れてくださいね)
選出方法は、じゃんけんです。

本の内容等、詳しくは あぷりこさんのHP をのぞいてみてください。

では、たくさんのご応募、お待ちしております。




2003.12-2004.1にかけて、
「あぷりこ文庫」というおもしろい企画に、
参加させていただきました。

これは、楽天仲間のあぷりこさんが、
今では、なかなか手に入らない貴重な本を
貸し出してくださる、というもの。

ネットで何でもダウンロードできる時代に、
郵便小包で本をやりとりする、
それだけでも、ワクワクしました。

その上、その本は、
大人が、もう一度幼稚園に入園する、というもの。

冒頭の写真が傑作で、
ベレー帽とスモックを身に着けた体格のいいおじさん(?)が、
園児と一緒に写っているのが笑わせてくれました。

実は、私は幼稚園くらいの子どもが苦手で、
生意気だし、うるさいし、
自分の子どもが、その年頃になったらどうしよう、
とひそかに悩んでいたくらい。

それが、この本を読んで、
子どもには子どもの理屈があり、
子どもなりの世界があり、
大人の縮小版、とかチビ人間、半人前、なのではなく、
子ども=小さいひと、
個性を持った、一人の人間なんだ、と気付かされました。

親と子であろうと、人間対人間。
尊厳のあるひとりのひと、として
付き合っていかなければならない存在なのでした。

そう思ったら、園児の集団を見かけても、
なんか、ほほえましい気持ちになれたんですよね。
収穫でした。
素晴らしい本です。
あぷりこさん。
素敵な企画をありがとうございました。
これからも、多くの人に、この素敵な本、
「この、すばらしき発見~こどもになった おとなたち~」
が届けられますように。




以下に、特に気に入ったところを抜き書きしました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓





幼児たちの見上げる大人たちの背後には大空間がひろがり、
ときにそれは
色あざやかな光と影のダイナミックな変幻を見せるのに対して、
大人たちが見おろす幼児たちの背後(地面)のナントせまく限られた、
しかも色彩の驚くほど単調な小さな平面であることか。



私たち大人は、子どもに対してもっと個性的な人格を持った人間として、
ハッキリとした態度で接しなければだめだということです。
また、どんな幼い子どもとも、
対等に真顔で話し合える大人にならなければいけないということでした。



どんな大人にだって子どものときがあり、
幼児体験もあったのに、いざ子どもに向き合いますと、
自由に話し合うどころか、
とっくの昔に子どもの心情などすっかり忘れて・・・。




子どものときは、他人から教えてもらったときより
自分で発見したときの方が、はるかに嬉しいはずです。
大人が見てどんなにつまらないと思うものでも、
自分自身で何かを発見した子どもは
大声をあげて近くにいる友達に知らせようと懸命になります。
人間にとって発見することは、感動することなのですね。
ですから、子どもたちが遊びの中で歓声をあげるのは、
その子どもが全身で発見した感動の表現に他なりません。
それは、人間にとって、一番イキイキする瞬間だと思うのです。




元気になれる?
 そうです。演劇はもちろん、音楽でも絵画でも彫刻でも、
真の作品(芸術)の真価は、人間を元気にすることだと思うのです。
だからこそ、芸術作品といわれるものには、
人間にとって限りなく発見できる要素が、
夜空に輝くキラ星のように秘められていて、
人々はそれに気付くたびに湧き出る泉のような感動を、
何度も何度も味わえることになるのでしょう。





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