レビンっこの駆け出し日記

レビンっこの駆け出し日記

五日目 VIP待遇!?






今日は朝5時起床。
飛行機が9時発だから、大急ぎで準備を済ませてタクシーへ。

朝6時、空港に到着してRと待ち合わせ。
ちゃんとRは来ていた。というか、前日から空港に泊まっていたとのこと。
盗まれないように、リュックを抱えてソファーで寝てたんだって。



それから、エバー航空のカウンターで飛行機のチケットを受け取り、
搭乗ロビーへ向かう。
昨日もらった免税書類、どこで出せばいいのか分からなかったけど
まあそのうち見つかるでしょ、ってことで、ずんずん先へ進む。


搭乗ゲートをくぐり、手荷物検査を受けて、出国審査もパス。
今回は何も引っかからずにスムーズだった。
ちょっと並んでる時間が長くてだるかったけど。



出国審査を受けたところで、総合案内のカウンターがあったので、
免税書類をどこで出せばいいのかを聞く。
免税品を買ったのはAとWなんだけど、おれのパスポート名義で
書類を作ったから、おれが手続きしなきゃいけない。
だからとってもヤル気なし。


と、なんか受付のお姉さんが困った顔をしている。
どうやら書類の提出場所が違うようだ。必死にお姉さんは説明しようと
してくれてるんだけど、もちろん中国語なんて分からない。


そうこうしてるうちに、怖い顔した税関のおじさんが近づいてきた。
おれを不審者と勘違いしたような感じで、何やら質問してくるんだけど、
もちろんその言葉もわからない。



免税の申告あきらめようかな、どうせおれのお金じゃないしー、って
思ったところで、おじさんが英語の分かる国税官を呼んでくれたらしい。
今度は優しそうな女の人。
英語で話されてもほとんど分からないんだけど、かろうじて
「免税の品物を見せて」ってことは分かった。


品物とパスポートを見せると、何やら国税官同士で相談してる。
5分後、笑顔で「follow me」って。
付いていくと、出国審査場や手荷物検査場や、搭乗ゲートを逆戻り。
搭乗ゲートの横に免税申請のカウンターがあった。



おれが申請をしてる間も、国税官の人は横で待っててくれた。
無事に申請が終わり、お金を受け取ると、また元の出国審査の
ところまで案内してくれた。


荷物検査とか、審査とか、もう一回並ばなきゃいけないのかな
って思ったら、全部のゲートを顔パス。
こんなVIP待遇受けるなんて、感謝しなきゃね。


出国審査のゲートでは外交官専用の窓口があって、
そこを使わせてもらちゃった。んで、さっき押してもらったハンコの
無効印を押して、新しく出国印を押してもらう。
だからおれのパスポート、珍しいことにハンコが5箇所、押してあるの。

で、無事に3人と合流!
AとWには今度何かおごってもらおっと。


こんな親切な公務員の人、初めて会ったよ。
大切な仕事中なのに、時間とらせちゃって、悪い事しちゃったな。
笑顔で国税官とサヨナラして、急いで搭乗ロビーへ走る。
なんとか遅刻せずに飛行機に乗れた。



そんなこんなで成田空港へ到着。
やっぱり日本語が通じるのはイイ!
看板も読めるし、手荷物検査とかでも何言ってるかわかるし。


その後、AとWは松本へ、おれとRは19日からのゼミ合宿に備えて
Rの東京に住む知り合い宅へ。



こんな感じで台湾一周旅行は終わり。
かなりはちゃめちゃだったけど、すごく楽しかった!

今度また台湾行くとしたら、冬がいいな。
あ、あと中国語も喋れるようにならなきゃね^^



~レビンっこの台湾一周日記  おわり~

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