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テーマ: 私の投資法(109)
カテゴリ: 投資スタイル

ウォール街のランダム・ウォーカー原著第9版


歴史が教えてくれるのは、
『その時の市場の投資スタイルや流行りすたりが、株価形成に大きな影響を及ぼす。』
ということである。

ここで肝に銘ずべき教訓は、

『投資家は、その時々にもてはやされる「テーマ」や「ブーム」に惑わされず、よくよく用心すること』。

常にブームが終わるのは、「業績がピークに達した時」、「ブームに乗せられた投資家の熱狂が最高潮に達した時」。
乗り遅れまいとする欲望が、身の破滅を招く。


著書によると、過去に何度か『コンセプト株』なるものが流行したそうだ。
それは、エキサイティングなコンセプトを持ち、もっともらしいストーリーが描ける銘柄を買う、というもの。
そのストーリーは、たとえ信憑性がなくとも、平均的投資家を信じ込ませられれば、それでよかった。

ブームの最中は、いかがわしい会社ですら、それをイメージさせるだけでものすごく割高な水準でも買われたが、ブームが去ると、みな化けの皮がはがれた。

今も「環境」や「コモディティ」などのテーマが注目を浴び、もっともらしいストーリーで語られている。

しかし、マルキール博士はこう言っている。
『技術革新自体は本物であったとしても、それが投資家に対して成功を保証するわけではない。』
と。

また、
『どんなバブルでも、やがて市場は自らを正す。そのプロセスがいかに時間を要し、また呵責ないものであっても、市場は正常な水準に戻る。』
と諭している。




今、問題となっているサブプライムを引き金とした住宅バブルの崩壊も同様なのだろう。

今後、プライムやクレジットによるダメージがどれだけ影響してくるのか?どれくらいの期間を要するのか?
まったく分かりませんが...

つい先週末、前FRB議長のグリーンスパン氏が、このサブプライム問題に対して「100年に1度の危機だ」と発言したことで、また米市場をはじめ各国市場が急落。
しかし、前回の「100年に1度の危機」、1930年代の世界恐慌後、今まで世界市場はどうなってきたか?


未来はわからないけど、これもいつかはあるべき水準に回帰していく可能性は高いのではないか?ということを歴史は教えてくれる。


だから、僕は今までどおり変わらず、定額積立を行っていくだけなのです。


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Last updated  2008.08.04 11:59:26
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