ふぁんとむのひとりごと

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カテゴリ: 投資スタイル
今まで分散投資、長期投資することで、


(2)『長期保有は、時間の経過を味方にして、リスクを小さくする方法』
(3)『長期保有することで、短期的には大きく損失を被ることも逆もある(リターンのばらつき)が、最終的には期待リターンの複利に収束していく』
(4)『投資期間が長くなればなるほど、ばらつきは大きくなるが、年あたりのばらつき率は小さくなる=リスクが小さくなる 』

(※ ここでは、リスク=ボラティリティ(リターンのばらつき)と認識しています)

と思っていました。

しかし、ここにきて疑問に思い出したのが、本当に、『長期保有戦略は本当に報われるのか?』ということ。
かといって、短期トレードは、僕の投資の前提として論外なので、あり得ませんが...


きっかけは、このブログでの壮大なエントリー
(http://www.fund-no-umi.com/blog/2009/06/24-2361.html)

ここでブログ主さんは、 長期投資をしても『複利に届く確立は低く、ばらつきも打ち消されない。』 と結論付けられています。



(1)前回分かったように、 リスクのある金融商品に対する投資では、複利を越える確率はつねに50%以下 です。そして長期になればなるほどこの確率はどんどん下がります。

(2)そして今回分かったように、 リスクが高ければ高いほど、高いリターンを得る確率が下がります。 リスクはばらつきを表すだけでなく、「損する危険度」をやはり表していたのだ、と言えるでしょう。


僕にはここまで検証するだけの数学的知識は持ち合わせていません。
ここで、こんな質問がなされています。

『期待リターンが高ければ、リスクには目をつぶってもいいや、と思っていませんでしたか?』

はい、そう思っていた一人です。
なぜなら、上記(1)、(3)、(4)と下記、

1.世界経済は資本主義社会が続く限り、今後もトータルでは上昇していく


と思っていたからです。
しかし、論理的に数字で示されると、その考えは改めざるを得ません。

目からウロコ、というよりも、ショック!と言った方が今の気持ちを表すには正確でしょう。

こちら(https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/yamazaki/in05_report_yamazaki_02_05.html)でも言われているように、
『運用期間の長短は運用する際に取ることができるリスクの大きさには影響しないと考えるのが正しい。』
のでしょう。



今でも、30年の長期投資戦略に変わりはありません。
問題は、生活防衛資金があるからといって、期待リターンに対して「リスクを取り過ぎていたのではないか?」ということ。

それをここで再検討してみる価値は十分にありそうです。





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Last updated  2009.08.02 07:57:28
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:長期保有は本当に報われるのか?(08/02)  
+紙魚+  さん
うっ。 怖いテーマだわー。
リンク先も読みたいような読みたくないような…笑



(2009.08.03 16:11:18)

Re[1]:長期保有は本当に報われるのか?(08/02)  
+紙魚+さん
>うっ。 怖いテーマだわー。
>リンク先も読みたいような読みたくないような…笑
-----
+紙魚+さんはリンク先も読んでると思いますよ。(笑) (2009.08.04 20:35:17)

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