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スロープのキャンペーンガールの二人です?!カンナ&リエちゃん。うーんかわいい。ちょっと大阪弁がいい感じです。大型のF3B機を持った感想はどうだったかな?しかし機体が大きく見えるぞ!右がX-21、左がNYX。So CUTEでした。グライダーと美女もなかなか合うなあ。おおここもチェック!
2005.08.29
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行って来ました万座温泉。少々雲が多かったが無事X21飛びました。かなりSPEEDを期待したが速度よりも安定感と浮きの良さが際だちました。プリンスさんのNYXは黄色が緑に映えます。
2005.08.29
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かなりTVの後ろに眠っていたX21をやっと製作する気になってきた。仕事の踏ん切りができないと遊びも気が乗らない証拠か、組み上げたら美しい尾翼形状だ。サーボをまず搭載し、カーボンコントロールロッドをエポキシで接着した。胴体は完成。さて主翼だ。これがかなり美しい。早く組みたくなってきた。あ~ここもcheck!
2005.08.18
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RC仲間のMLでテレメトリーシステムの話題があったので少々。グライダー関係で・・・PICOLARIOラジコングライダー搭載型のテレメトリー送信機だ。情報をUHF帯微弱電波で操縦者の持つ受信機に無線で音と声で教えてくれるものだ。上昇中なのか降下中なのかを断続音の速さで教える。現在の高度を声(女性英語)で教える。電池の電圧を声で教える。(上記HPで声が聞けます。)これらを決められたインターバルで教えてくれる。無線機は安い物でFRSの無線機のCH指定がされる。日本でも簡単にNETで手に入る物だ。(送信するのは違法)HP読んで使い方で面白いと感じたのは山で飛ばしていてサーマルの判断を誤って谷の下の方に機体を落としてしまったときのこと、このとき機体が200mも下がると下の方の地面と機体の距離関係が目では分からない。このテレメトリーがあれば地表高度が事前に分かっていれば地面に接触するまでの距離が分かるという物だ。更に飛んでいればサーマルを再度見つけることが可能だからだ。ましてやバリオが付いてるわけだからサーマルを探すことも十分に可能になる。☆位で踏ん張っています(o^^o)
2005.07.27
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清泉寮でアイスクリームを食べていたら前に広がる緑の絨毯。となりでN氏がアイスクリームをコーンからほぼ全部落として手で見事にキャッチして再びコーンに乗せてお召し上がりになっていた。なにやってんじゃい、、などとくだらない会話して正面の富士山ながめていた。でもここひろいなあ。どこでもおろせんじゃないか・・・思わず駐車場から電動トニー組み上げて発進しちゃました!怒られたら「え~~そうなんですか?」とお馬鹿のふりして逃げるかなどと思っていたが・・・・15分ほどソアリングして宙返りしてロールしてN氏の受けを取ったので目の前の草むらに着陸。観光客の皆さんが興味津々で寄ってきて質問してきました。ここはほら、宣伝だし、ラジコンってかっこいいだろ~~とかエコだろ~~~牛もきづかないぜ~~~みたいな。エンジン機はこうはいきません、、なんて難しいこと言っても素人さんはわかんないので、ベンツに乗った老夫婦に笑顔振りまいたりして。まあこうして、清泉寮、いきなりの電動グライダーフライトは楽しかったなあと・・・・初心者は駄目よ・・・、無謀ですから・・・・(^_^メ)
2005.07.04
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城ヶ島の帰り。寄り道。やっぱりこれがあるということは強風が常に吹いてる証と言うことで撮影。風力発電のペラがブンブンうなりを上げています。そして聞こえる騒々しい発電機のギヤ音。しかし、なんとその下は公園になっているのです。宮川公園です。三浦市が公園用地を一部を新エネルギー産業技術開発機構「三浦風力発電研究所」に提供してるようです。SFチックなメカの固まりと動作音、そして子供達の楽しい声が聞こえているのです。これが未来のエコロジーの姿か。と言う思いを強くする光景でした。まだまだ風力発電には課題も多いでしょうが是非とも事業として頑張って欲しく思います。海外ではかなり多く成ってきてるようですから。地球環境に最近関心があるので感動していますが是非、三浦市方面に行かれた方は一見する価値があると思います。強風を是非狙ってくださいね。発電所を見て気分が良くなると言う初めての感覚を味わえることでしょう。水力・・・うーん村が沈むのか火力・・・ううーんあの煙!二酸化炭素はどうする、原子力・・・ノーコメント、・・なんか矛盾していないか・・
2005.06.26
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行って来ました、城ヶ島ソアリングクラブ。嫁子供達をソレイユの丘において近所なのに自分はまだ行けていない城ヶ島へ。風も南だし行けば誰か飛ばしてるだろうとの推測でまず見学だけでも。許可をもらえればNYXも出してみようかなと機体も持って(^^。道に迷いながらも到着。ここ凄いです。絶景の城ヶ島南端。強風スロープの猛者達がガンガン飛ばしていました。でもなにやら主翼のこの文字は?何を意味するのか、約半日居てかなり納得してしまいました。海から吹き付ける乱れの少ない強い層流が断崖に当たって垂直に風が上昇している。強烈なLIFT。高速パッシングするための環境が凝縮しているとでもいうか。かっとびやさんには素晴らしい環境です(^^ゞ。やはり風速10m以上になるのは当たり前でした。一回だけ許可をもらい、NYXを出させてもらいました。まだ風速7-8m。まあ普通に飛ぶことはまったく問題はなし・・・でもあまりにLIFTが強く、機体が非常に軽く感じました。とりあえず整備された着陸エリアに自機を降ろして、その後は皆さんのフライトを見学することに。その凄さ、高速で目の前をパスしていきます。特徴は機体が比較的小型。バラストガンガンで目茶重い。600g~1.5Kgほどのウエイトを乗せるとのこと。いかに上昇風が強烈なのかがわかります。私はここまで凄い条件で飛ばしたことがないのでかなり面食らいました。さらに驚きはなぜか、メンバーの方々、ラダー機が多いことです。強風スロープで何故ラダー機?初心者?とんでもない。上級も上級。でなけりゃこの強風の中で制御できっこない。こればっかりは体験していないのでなんともコメントしずらいです。ただエルロンがないのでターンで機速がまったく落ちないでどんどん走っていくように感じました。両端のターンで大きく上昇し高度も使って一気にダイブして目の前を高速で抜ける・・・キ~~ン。う~~ん。でも初心者向きじゃないよな。難易度高。重くアスペクトレシオが高い機体を高速でターンすれば思い出されるのがF5BやF5D,時速200kmOverのscombatなどで経験した高速失速がこわい。ほんと怖いんですよね。ころっと逝きます。また、エルロン機の方が楽に飛べるのは当然。エルロン機が初心者向きとのクラブの方々のコメントがあり「え~~~???」RC飛行機の一般常識がここでは逆のようで・・・・でも直感的に「おもしろ~い」と感じる自分は合ってるかも(^^ゞこの非常に特殊な環境に機体を適応させていった結果がここで飛んでる高速グライダーに進化したように思えて、なにやら進化論を思い起こすまで至った次第。いや~~詳しくは強風歓迎.comを見てください。動画もUpされてるのでちょっと驚きます。(注意)ここはソアリングクラブの方々が地元のみなさん、観光協会の方々と協力して遊歩道の整備など行って注意深く安全に注意して守ってるフィールドですからかならずクラブの方に許可指導をもらって飛ばすことをお願いします。もちろん腕に自信が無ければ辞めた方が無難でしょう。ただ見学ならばまったくOKでしょうから南風の強い日に覗いてみることをお勧めします(^^みなさん親切に諸々ご教授してくれることでしょう。
2005.06.26
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RCAIRWOLRD主催のスケールパイロンレースが今日埼玉県羽生であった。が予定していなかったので行き損なった(T.T)。天気も良かったので大会的には良かったのではないかと思う。行くときは見学じゃなく是非出場したい。OS52の4stエンジン持ってるし。でもパイロンと聞くとリノで行っている本物のエアレースを見に行きたいと思ってしまう。そのうち家族連れでLASVEGASと合わせて行けるだろう。娘達と一緒にブラックジャックするのが楽しみだ(爆)あのDEALER達をギャフン(死語)と言わせたいぞ!英語だとOh My Ga!かと。
2005.06.12
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また山に行ってきた。4mLS6が素晴らしくよく飛んだ。微風、サーマル、スロープ風というすべて異なる環境で飛ばせたことが最高であった。大型機が飛んだのは久しぶりだった。とにかく着陸に気を遣う。速度が全く落ちないのである、落ちたらおちたで舵がまったく効かない。よくぞここまで軽傷できてると思う。組み立ても大きいので一苦労だ。でも飛べばその苦労も吹っ飛ぶのである。
2005.05.09
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行って来ました。西伊豆。初日は最高の風でした。久しぶりに満喫。山登りはちときつい感じでした。こんなのも飛んでいました。翼の長さは5mくらいあるな。でも着陸で主翼を石に打ってぼっきりでした。残念!さて今日のお宿へフライト後直行、高足蟹とはどんなですかいな。でた~~~美味い。安い。上品な味です。ほかにも舟盛りで酒も飲んで10700円。え?そんなに安いの。おどろきの民宿でした。さてT氏のBMW525iは素晴らしいフットワークで今日も山へ快走。225/50R17のタイヤは凄いグリップ。サスも堅めでいい。BMWのアクティブステアリングって走行速度にLINKしてステアリング切れ角のエキスポネンシャルが動的に変化するのね。慣れればこんな凄いシステムはない。などとRC野郎でないと絶対わからない認識をしていた。やっぱ超高級車は違うよね。電話のハンズフリーも最高でした。しかし、今日はちょいと風速が強すぎた。愛機LS6も送信機忘れで、仲間のF氏の協力でMX22をお借りでき、なんとかPROPOの設定が終わったところで霧に閉ざされおしまい。あ~~次回はちゃんと用意だ(Q_Q)↓!!!と誓い下山しました。早めでしたが伊豆海岸の桜並木を抜け午後早めに湘南に帰ってきました。やっぱ山は気持ちいいなあ。日焼けが痛いです。またいくぞ!!あ~~エルグランドのサスはNISMOにしたいぞ(^_^メ)
2005.04.10
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さて、今週はT社長のBMW525i新車で伊豆へグライダーツアー。すげ~ひさしぶりにたのしみだあ。天気も良さげだし。期待しましょう。計画では土曜日にフライト後戸田に宿泊、足の長い蟹が食えそうだ。これもすごい楽しみです。高足蟹も撮影しないとね。でも雪の季節は終わったかなあ。ブリザードも完全に治してあげないとな。
2005.04.08
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ユーロモデルのエスケープです。最近山で飛ばしていないので飛ばしたくなりました。F3J機ですから滞空がいいんですが、なんだか失速して舵が全くきかなくなっても平気で飛んでいるんで困ります。あれ??と思ったらよくノーコンかと勘違いしますが後から効いてきます。でもその次の瞬間ころっと・・・・(T.T)ローイングLS6です。翼長4mあります。大きいですが飛ぶとすんごく素直なんです。でも速くて・・・・着陸が怖すぎです・・・あ~~これも飛んでいないなあ。やること多すぎ・・・L4も作らんといかんし、X21もやらんといかんし・・・仕事もしないと・・・(^_^;
2005.03.06
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そろそろ新型グライダーを作るかな。山はまだ冬ですがだんだん風も良くなるだろうし。上の機体は横幅2.8mくらいあります。時速150kmほど出るときもあります。風が強い山で投げます。すると上昇風で何時間でも飛んでいます。動力はありません。トンビとおなじです。この機体は微風でも飛ぶ超軽量な機体です。すべて6ch以上の無線操縦装置を積んでいます。飛ばせると本当に気持ちいいです。今は昔と違ってパソコンで修得できるので良い時代になりました。
2005.01.30
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