アウグスブルグへ


ロマンチック街道のなかでは、おおきい町だ
駅に着いて、ホテルまで歩く
ホテルの手前で、セメタリーの前を通る
いろんな形のお墓が見える、
その前で、大きな花の鉢を、車から降ろしている女の人がいた
お墓に供えるのだろうか
中に入って見学したかったが、とにかくホテルに行かなければと、通りすぎた
ホテルの部屋は、細長い屋根裏部屋で天井が斜めになっていて、窓が二つ突き出ている
三人部屋なので、ちょっと広い
兄のほうが、風邪を引いたらしくだるそうなので、寝かせておいて、夕飯を食べに外に出た
セメタリーは、もう鉄の扉で閉ざされていたので、ちまきも残念がっていた

この町は、近辺からショッピングに来る町とか、
夕方だったが、人々がそぞろ歩いていた
今にも降りそうで寒かったので、外にもテーブルが出ていたけれど、あるレストランの、お店の中に入った
ファミレスみたいな椅子に座って、豚のソテーに、マッシュルームのクリームソースがかかったものが、バンの上に乗っているお料理を食べた
帰りに、兄用に、マックでいろいろ買って帰ったら、なんと、全部食べてしまって、びっくり、
食べられるくらい良くなったようで良かった
このご飯が、この旅行の、唯一まともな食事になってしまった

次の朝、荷物を駅に置きに行き、すぐ近くの市庁舎に行った
二階に上がると、大広間で、天井にも綺麗な絵や模様が描かれ、
両側の、扉の周りの装飾もこっていて、柱も上の彫刻も金でぴかぴかだ
豪華さに圧倒された
隣の部屋には、友好都市の尼崎市などのパネルや、日本人形などが、ちょっと古びて置かれていたので、みんなで、こんなところで、尼崎に出会うとはと、言い合った(ちょっとばかり縁があったことがあるので)

その後はモーツアルトハウスへ
モーツアルトのお父さんの生家、モーツアルトも、小さいとき居たという
プレートは有るが、見逃しそうな、どこでもあるようなお家だった
でも中は、時代を感じさせてくれる床の木など、小さいけど、子供のモーツアルトが駆けまわってていそうな家だった
昔のピアノもあって、音が流れていた

あるいて大聖堂へはすぐだった
ここのステンドグラスは、世界最古だという
色といい、絵といい、品格がある立派なステンドグラスだった
見ていて飽きない
市庁舎前に戻って、旅行案内本に載っていた、市庁舎の地下レストランを探していってみたら、工事中で、だめだった

市庁舎前の、ケーキ屋さんの上のレストランで、簡単なお昼を食べ
フッゲライへ行った
これは、16世紀に、大富豪が、生活困窮者のために建てた、集合住宅のこと
当時のままで、今もたくさんの人が住んでいる、
一部が公開されているので、当時のままの部屋が見られる
しっかりした太い木組で作られた、ドイツらしい部屋だった
台所のストーブが、隣の部屋に出ていて、暖を取るようになっている

次に、聖ウルリヒ&聖アフラー教会に、ちょっと遠回りして着いたが、
プロテスタントの教会は、工事中でガラス越しに覗くだけだった
後ろの大きなカソリックの教会に入った
ここでもステンドグラスが、良かった

出てから、折り畳み傘がないのに気がついた、
だれが持っていたかも覚えていない、戻って、寸前に行ったところに聞きに行ったが、なかった
一日中しょぼしょぼ雨が降っていて、私は、レインコートをかぶっていたので、すっかり忘れていたのだ
子供たちは、傘を差すほどではなかったので、気が付いたときは、いつなくしたのかわからない状態
あきらめるしかない、UVカットのだったんだけど
駅前に戻って、列車の時間までに、バーガーキングで、夕食を食べ、
次の町、フュッセンへの列車に乗った

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