SELF  BELIEF

SELF BELIEF

February 13, 2009
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今日は珍しく姉さんがいないので、
堂々とPCで日記が書けます

あーあ…いろいろ迷ってます。
何が自分にとっていいのか分からない
誰かを犠牲にして、それでいいのか分からないんです
私は薄情な人間なので、犠牲にしてしまいたけど、
そうゆうわけにもいかないですよね
それに犠牲にしてまで実行する価値が私にあるのか、と思うんです
価値なんか後で付けていけばいいと言われたけど

確かに価値がどうとか言い訳なのかもしれない
けど現実的に考えて、駄目な事のような気がする

『模倣犯』読み終わりました
文庫本5冊、長かった…( ´д`)=3
やっぱり時間かかりましたよ、ちょびちょび読むからね。
正月に読み始めたから、1ヶ月半ぐらい掛かりました
普通こんなかかんないですよねー
でも全然、長さを苦痛には感じなかったですね
語彙の貧弱な私でも文章自体はサラっと読めましたし、
(ただ私は情景を頭に浮かべて実感?が湧かないと次に進めないので、相変わらずのマイペースぶりで読み進めました)
ダラダラしてるようなんですけど何故か引き込まれるんですよね

私にとって強烈にくる本ではなかったですけど。
でも私にとっての「普通に面白い」の中では、割と上位に食い込みました
ただ、しばらくは2度目は読まないですね
多分、何年か経って詳細な内容を忘れた頃に読むと思います

事件の終わり方があっけないというか、なんというか。
でも、やっぱりそういう幼稚な終わり方がふさわしいと思う。
真犯人に有馬さんが電話で「お前が見下してきた大衆に忘れられることがお前に与えられた罰だ」的なことを言ってたけど
じゃあなんで有馬さんたちはこんなひどい仕打ちを受けてるんでしょうね?
しかもこの仕打ちは死ぬまで続くんですよ。
どっかにも「(被害者の遺族は)こんな辛い罰を与えられるほどの罪を犯したのか」みたいなこと書いてありましたよね。
真犯人はに与えられた罰は「忘れられること」なのに、
これが被害者の受ける罰と比べて、イーブンにさえなりえない罰じゃないですか?
私は結局そう思っちゃうんですけど…
有馬さん可哀想ですね、でも、高井夫妻も可哀想ですよね
結局、高井夫妻がどうなったかよく分からないですよねー
夫妻だけが浜松に行って由美子さんは東京に残ったっていう事までしか分からないしね
でも、これ由美子さんが死んだ後の高井夫妻は見たくないですね…
気になるけど登場しなくて良かったです
結局、高井夫妻は東京に戻って蕎麦屋を再開することはなかったんでしょうね
(ていうか旧浜松に住み込みで働く旅館なんかあるんですかね?)
有馬さんも元の生活に戻ることはあり得ないしね。
だからこれが公平なのか?と思うわけです
結局当事者からしたら誰にとっても不公平なんでしょうね


次は本買うのもったいないから、久しぶりに小学生の時に読んだ本でも読み返します

小学生の頃読んだ本は2~3回読んでるんですけど
恩田陸さんの「六番目の小夜子」は小5?6?の頃に読んだっきりで内容忘れた
でもドラマと違って主人公が男なんだっけ?
たしか鈴木杏さんの役のキャラがドラマオリジナルだった気がする
なんか体育館の照明が落ちてきたことぐらいしか思い出せないw
あーでも考えたら、この小説すごいおもしろい設定ですよね
恩田さんの本は全然読んだことなくて、
「六番目の~」の他に「球形の季節」と短編1つしかないんですけど
なんていうか「球形の季節」も似たような空気で、
澄んだ雰囲気と独特の気味の悪さが同時にある感じが妙に気持ち良いですよね
書いてたら読みたくなってきたので徹夜します





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Last updated  February 14, 2009 02:45:03 AM


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