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魔術師です。ラズパイで bind9 を立ち上げようとして設定ファイルがどうしても読み込めなくて立ち上がらない問題で公開サーバーではなくてゾーン転送も必要ないのでdnsmasq の切り替えました。しかしながらやはりユーザーが dnsmasq で立ち上げると /etc/dnsmaasq.conf が読めないユーザー指定が root でないと設定ファイルが読み込めません。これは bind と同じ現象です。とりあえず逃げの逃げになりのですが、このまま使うことにします。世の中逃げても恥ではなくて役に立つらしいのでめんどくさいゾーンファイルを書かなくていいし/etc/hosts だけ書けばいいので楽チンです。しかし何だろうなあ、何か見えないところで制限がかかってる感じCentOS では selinux の制限で泣きましたが、とは言え selinux は入っていません。apparmor も設定ファイルはあるけど入ってないしファイルパーミッション以外には考えられないのに不思議です。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.12.26
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魔術師です。ラズパイのブートメディアをバックアップと複製をしようと思っていたけどネームサーバーとして bind9 を設定してからにしようと思ってささっと設定しようと思っていたら意外と難儀しています。どうしても立ち上がらないsyslog 見ると named.conf の permission denied になる。じっくりと調べないといけません。最初は chroot 環境を構築しようと raspbian 標準でないイレギュラーな構成にしようとしてつまづいて、だったらまずは標準設定でと設定していましたが、コレでもつまづいています。昨日から色々とやってるけど時間がかかってしまっています。あと入れないといけないのは dhcp サーバーなんですけどねいかんなあ~。一方、複合機 キャノン Satera MF232w は iPhone にアプリを入れて印刷してみましたが、こちらは順調、とっても簡単に印刷出来ました。だけどその後で気付いたのは、対応プリンターなので iOS が標準で印刷をサポートしているのですね、何も入れずにプリンターを検索して選択するだけですぐに使えるようになりました。キャノンは初代マックの日本での販売代理店でしたからね。まあ今時はスマホからのプリントも対応しないといけない時代なのでしょう。設置場所も決まって、パソコンからは離れていますが、Wi-Fi なのでケーブルの取り回しの必要がないので楽々です。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.12.25
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魔術師です。追加で Raspberry Pi3 を買ったので初號機のブートメディアをコピーしてクローンマシン 弐號機を作ったのですがIP を変更しても前に設定していた初號機の IP が残っていました。新しい IP アドレスと古い IP アドレスと 2重に動作しています。どちらのアドレスにアクセスしても動いていますので有効な設定です。なのに IP アドレスを確認しようと ifconfig と叩いても正常で前の IP 設定は出てこない/etc 配下を再帰的に検索しても古い設定は出てこないSoftEther VPN サーバーを停止すると直ったりブリッシ設定を消して作り直すと直ったり、ファームウェアを更新して解消したように見えたりでも再起動すると幽霊のように復活するいろいろと調べて行くと ifconfig で出てこないのはip route2 の時代ではコマンドが違うip addr と打つことで設定された IP が見えるそれを見るとブリッシ設定 br0 に確かに複数のアドレスが紐付いているSoftEther VPN のためにブリッジデバイス br0 を eth0 にブリッジ設定をしてします。コマンドラインから ip addr del [アドレス] dev br0 と手作業で設定を消すと一時的には消えるのですが、再起動するとやはり復活します。もしかしてクローン元のマシン 初號機でもなっているのかと確認すると確かに初期立ち上げで仮に振っていた IP が残っていました。どこで設定されているか判らない起動スクリプトの rc から順番に読んでいけば判るのだろうなと思いながら手は尽くしたのですが行き詰まってしまいました。最近の Raspbian では /etc/dhcpcd.conf で IP を設定するらしい dhcp クライアントの設定です。かつての定番 /etc/network/interfaces の設定ではダメみたいです。元のベースマシンの初號機の方は /etc/dhcpcd.conf に IP 設定がなく古い/etc/network/interfaces で設定していましたが動いている弐號機はいろいろいじって設定していたけど同様におかしい状態。最後に解決したのは、偶然でした。初號機の /etc/dhcpcd.conf にネットを参考にして IP アドレスの設定を追加するとこの現象が解消しました。何か設定のキーワードが違っていたのかも知れません。後から考えるとこれが弐號機から不完全な設定をコピペしてアドレスを変更していたなら解決してなかったと思います。とりあえず2台ともちゃんと動き出しました。疲れます。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.12.14
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魔術師です。宅内乗り込み用 VPN サーバーマシンとしてラズパイ3 をもう1台調達しました。Raspberry Pi3/ヒートシンク/電源(スイッチ付2.5A)/ケース(白)24時間稼働なので省電力マシンを調達です。Orange Pi が高性能なので気になりましたが個人輸入になるので時間もかかるし、トラブりたくないしハード的にラズパイ互換ではないため OS を 1から育成しなければなりません。ラズパイならば既に稼働しているのでコピーすれば最低限度クローンは動きます。と言うことで、日曜日の夜に遅くまで稼働しているシステム用 MicroSD カードをコピーしていましたが結構難儀しています。得意の Acronis True Image を使ってクローンを作成しようとしたら元の MicroSD メディアよりも大きなサイズでないとコピー出来ないとのこと、あたたた同じ 32GB のメディアでもメーカーによって微妙にサイズが違うよりによって元メディアが大きいとはこれは参った。同じタイミングで同じメディアを 2枚買ってたので偶然それを見つけてコピー完了大きなサイズのメーカーの製品を見つけてAcronis True Image でイメージバックアップも元より大きなサイズのメディアなら大丈夫でした。何とかルートパーティションをリサイズしようと足掻くそうしないと復元やコピーにメディアを選ぶ。resize2fs はサイズが変わらないparted を使ってリサイズしてみたら中身が消えて立ち上がらないEaseUS Partition Master に USB カードリーダーで読み込ませてもLinux の Ext4 ファイルシステムはリサイズ出来ない。結局 gparted-live CD のイメージを使って VMware で仮想マシンを作ってUSB カードリーダーを接続したらリサイズ出来ました。これは parted のオプションの問題だと思う。とりあえずクローンマシンが出来て、起動用のメディアもバックアップを取りました。いつもは8時台には眠たくなるのに日が変わる頃まで作業していました。疲れた。32GB 中 5GB 強しか使ってないので縮めて 16GB に収まりそうだ。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.12.12
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魔術師です。Raspberry Pi の大ヒットでにわかにシングルボード PC 界隈が活況になってきました。Orange Pi PC2 には 4コアの ARM SoC が乗った Raspberry Pi 風シングルボード PC です。拡張端子は Raspberry Pi 互換だそうですが、コネクタ配置とかは完全互換ではないそうです。ほぼ一緒のレイアウトをしています。Orange Pihttp://www.orangepi.org/orangepipc2/なぜ Orange Pi の名前を出して来たかと言うとRaspberry Pi3 よりも高性能でローコストだから。自宅の公開サーバーは HP の Athlon 搭載の格安サーバーマシンの CPU をAthlon X2 2コア CPU に載せ換えて CentOS5 を入れています。CentOS は RedHat 互換ですがRedHat Enterprise Linux 5 のサポートが来年で終わります。それに伴い CentOS5 もサポート切れでしょう。既に CentOS5 も古くなってバイナリーパッケージが公開されてなかったりソースからのコンパイルが通らなかったりしてそろそろリプレースを考えないといけません。ずっと考えているのがメールサーバーはどこかの VPS サーバーを借りて外部委託宅内の VPN サーバーには省電力のラズパイにしようかと、いやもっと高性能でローコストな Orange Pi にしようかと考えています。ミニタワーの HP のサーバーはファンの音もうるさいし電気食うのでこれを停止できれば電気代だけで VPS サーバーが借りられる.com の独自ドメインを取得して運用しメールサーバーを公開しています。メリットはプロバイダーを変わってもメールアドレスを変えなくてもいいのです。メールの容量もハードディスク容量限界まで使えるし迷惑メール対策もかなり厳しく出来て滅多に入ってきません。ただしメールサーバーが転けるとメールが受けられなくなって少し大変なので外部にサーバーを借りてセカンダリーにしようかと考えていましたがVPN と言う意味では自宅にサーバーが必要なので外部だけでは完結しません。いろいろと考え中です。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.11.27
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魔術師です。ラズパイ用の ntp (インターネット時間サーバー) 設定を確認するために久々に NICT の HP を見ました。かつては公開 ntp サーバの草分け的な福岡大学の clock.nc.fukuoka-u.ac.jp でしたがルーターや NAS とかあらゆる機器のデフォルト設定となる始末でかなりの負荷がかかって大変だったらしい。その後、かなりの処理をさばける NICT の ntp サーバーが使えるようになりました。国立研究開発法人 NICT 情報通信研究機構インターネットで時計合わせhttp://jjy.nict.go.jp/ntp/ここのサーバーがスゴイのは stratum 1 のサーバーと言うことで、1サーバーを経由する毎に stratum 値が上がっていきます。stratum1 とは、原子時計などの高精度のタイムソースが基になっています。国民の税金で研究運用されているのですから利用しない手はありません。ネットワーク的に近いのは各プロバイダの ntp サーバーです。stratum 値は 2-3 くらいのサーバーですが、ネットワークの通信誤差が少ない分高精度になります。また1次サーバーの負荷を低減させる意味もあります。自宅 NTP サーバーでは実績から日本標準時間から±1秒以内に同期出来ています。参照させてもらう礼儀として複数の機械から同時に参照するのではなく、自ネットワーク内にタイムサーバーを立てて参照することが推奨されています。参照元の負荷も少ないし、ネットワーク的にも近い、ローカルですから。そうすれば例えローカルタイムサーバーの時間がズレても別々の機器の間での時間差も少なくなります。タイムサーバーなら桜時計とかのフリーソフトが簡単ですね。ラズパイの Raspbian では ntp 4.2.6 なので NICT の指定通りで大丈夫ですが、CentOS5 では ntp 4.2.2 で、ntp サーバーの分散が今まで通りの DNS を使った方式は出来なくなっていました。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.11.18
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魔術師です。ラズパイ Rapsberry Pi3 を使った VPN サーバーの立ち上げが完了しました。VPN サーバーとして使ったのはラズパイでは定番中の定番 SoftEther Server の ARM 版です。SoftEther は使いたくなかったのだけど OpenVPN はもっと使いたくなかった。VPN と言ってもクライアント専用のソフトをインストールするタイプは使いたくない。かと言って SoftEther は悪者イメージがあるのでこれも入れたくない。悪者イメージって言うのも世に出た時の出来がよ過ぎたのでしょうシステム管理者に毛嫌いされたことがあります。Server Manager の設定を見ると HTTP/HTTPS ポートの利用これは SSL-VPN のメリットでもあるけど、DNS 偽装、ICMP 偽装とか結構アレ系の設定が盛り沢山です。意を決して SoftEther Server をインストールしてみましたが、これは楽勝でした。ただしクライアントの接続でエラーどうやっても接続出来ず、心が折れて何日か放置と言うか平日の昼間は外だから詳細な動作確認出来ず。帰っても晩ごはんを食べると眠たくなってそんな気分にはならない。今日は休みだったので心に余裕が出来て動作確認をしました。接続確認用にインターネットを通さずにローカル IP での iOS 接続設定プロファイルを作って読み込ませるiOS の設定プロファイルは、VPN 接続や Wi-Fi 接続など事前に設定しておき読み込ませてインストールするだけで設定が完了する仕組みです。やったこと・ローカル IP 接続・事前共有キーの 8文字化、今までは 9文字でした。・接続ユーザー/パスワードの再作成どれもダメ午前中に試して見たものの、何が原因か考えようと思っている内にパソコンの前のイスで寝落ち。これはいかんと、ベッドに行っていったん寝直し。昼まで寝て昼ごはんを食べて脳に栄養が行ったせいなのか気が付きました。そう言えば、と iptables -L でファイヤーウォール設定を確認すると使っているポートだけの通過フィルターをかけていて L2TP/IPsec 関係の通信ポートは設定していません。必要なポートを遮断していたため、それはつながりませんわ。パケットモニターを使って入って来るパケットは見えていましたから気付いてなかった。その後にパケットが破棄されていたことを。原因は判ってしまえば何のことはないことです。iptables を rapsbian の流儀に則り設定して動作確認、動作オッケー最初に作ったプロファイルを各端末に読み込まして作業完了です。iPhone のキャリアの回線を使ってインターネット経由で VPN 接続して自宅マシンの共有に置いてあるデータが閲覧出来ました。めでたし、めでたしPi3 本体&ケース&ヒートシンク セット Raspberry Pi 3 Model B+ヒートシンク銅の1つアルミの一つ+保護ケース 3in1キット (ブラックケース)人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.11.12
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魔術師です。いつか書こうと 2週間寝かしていたたネタです。デーモンとはバックグラウンドで動くサーバーソフトのコトです。Raspberry Pi 3 の Raspbian で stunnel と delegate の起動スクリプトを整備起動スクリプトを整備していなくて手作業で起動してたのにうっかりリブートしたら各デーモンが立ち上がってなくてちと苦労しました。起動スクリプトをネット上の記事とかを参考にして作って自動起動の設定をしました。再起動してもちゃんと立ち上がることを確認これでラズパイも一通り使いモノになるようになったかな~。【RS Componets】ラズベリー・パイ 3 RaspberryPi 3 Model B アールエスコンポーネンツ(Made in U.K.)人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.08.19
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魔術師です。自宅サーバーを使って宅内のマシンへ安全に接続しています。Raspberry Pi3 をベースに置き換えを考えるとまずは ssh サーバーは標準で立ち上がってるのでネット越し遠隔操作 Win版 SSH サーバー立ち上げhttp://plaza.rakuten.co.jp/wizardofstarlite/diary/201603120000/こちらの構成は簡単に出来ました。iPhone/iPad からのアクセスもアプリの対応状況からこの構成になります。もうひとつ自宅マシンへのリモートアクセス zebedee 編http://plaza.rakuten.co.jp/wizardofstarlite/diary/201603140002/Raspberry Pi3 をベースに置き換えを考えるとzebedee はコンパイルが通ったので動かすことが出来ました。Socks サーバーは CentOS では ss5 を使っていますがラズパイではコンパイルは通れどちゃんと動いてくれません。接続すると ss5 が落ちます。dante server なる socks サーバーがあるみたいですが設定が不充分なのかこれも動きません。ssh に Socks 代替の機能があり-D1080 のオプションで起動するとイケました。けどこれって ssh 接続なら最初の ssh ベースの暗号化と基本構成が変わりません。delegate にも socks 代替機能があるのでコンパイルは通るのでテスト的に使ってみましたがいい感じです。正規のインストールは出来ていませんからまだ起動時に自動起動とかの細工はしていません。ちなみに socks サーバーを使うと何がうれしいかと言うとzebedee なり ssh なりでポート転送設定すれば暗号化して接続できますが接続先毎にポート番号を消費します。3台接続しようとすれば 3ポート開放しないといけません。socks 経由だと 1ポートの開放で接続先を選択できます。ssh ベースのポートフォワーディングツール pfewd.exe も見つけました。putty ごった煮版http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/【RS Componets】ラズベリー・パイ 3 RaspberryPi 3 Model B アールエスコンポーネンツ(Made in U.K.)人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.07.19
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魔術師です。デルマシンにかかりっきりでしたが本日 Raspberry Pi3 を起動させました。OS はユーザーの多い Raspbian (ラズビアン) にしました。Debian Linux ベースで馴染まないのですが仕方ないです。キーボードは手持ちの Lenovo の ThinkPad USB キーボードでマウス代わりの TrackPoint 付きです。USB 一口でキーボードとマウス(TrackPoint)が Raspbian で認識されました。最初この前のマラソンで買った上海問屋オリジナルの MicroSD カードに書き込んで立ち上げて見たのですがカーネルパニックで立ち上がりません。メディアを変更してみてやっと立ち上がりました。ssh 踏み台サーバーにはすぐ出来ました。さすがはネイティブです ssh ポートフォワーディングが安定しています。ssh の Windows 版とか仮想マシンとかいろいろやってみたけど残念ながら実用にはほど遠かった。たちまちは狙い通りです。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.06.25
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魔術師です。格安で手に入るコンピュータ Raspberry Pi ことラズパイを使って別宅の自宅 Linux サーバー化を考えています。最新版は Raspberry Pi3 Model B です。Raspberry Pi3/ヒートシンク/電源(スイッチ付2.5A)/ケース(白)ヒートシンク、電源付きのフルキットです。VMware の仮想マシンも考えたのですがWindows 10 になって勝手にアップデートして勝手に再起動をスケジュールするので安定性を考えると別マシンにしようと思いました。省電力で安いハードと考えるとラズパイはうってつけ小型で目立たないしね。ルーターがひとつ増える感じfon ルーターやバッファローの Wi-Fi ルーターの Linux マシン化もあるけど制約が多いし機種の制限があるNAS の Linux マシン化も同様です。VPS のホスティングもいいけど、やはりローカルサーバーが欲しいのですよ。Linux マシンがあると何かと便利だからRaspberry Pi3 になって性能が上がってるそうだしいじって試して見ようと思います。1万出せば格安インテル系サーバーも手に入るだろうけどラズパイが使い物にならなかった時にはそちらを考えます。小さいマシンにしたい。NUC とかあるけどね。どんなものか試しましょう。人気記事の一覧のあるトップへ星影の魔術師に応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。
2016.06.23
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