このブログのトップに書いてある、「三代続けば・・・」を最初に教えてくれたのが、高校時代の恩師です。
その恩師は、私のお客様でもあるので、今日は継続手続きで久しぶりに母校を訪れました。
2年ほど前から、校舎を取り壊して、新校舎を作り続けているんですが、これがまたきれいです。
私の時代は、雨漏りはするは、夏は暑いはで大変だった記憶があります。まあ今となってはそれもまた良しですけどね。
それが、白を基調としたさっぱりとした校舎に仕上がりつつあります。もちろん空調もあります。見た感じが、なんだかどこぞの大学のようです。
ずいぶん変わったなあと思いながらきょろきょろと見回す挙動不審な来客者でしたが、ふと気が付くと、入り口から入って、スリッパに履き替えていないんです。とうとう高校も上履きという物がなくなるのかと思いきや、恩師のいる職員室へ行くと、
「面倒でわるいね、ここでスリッパに履き替えてよ」
と言われました。なるほど、職員室はそのほうが楽なんだろうなと思っていたら、恩師が、
「実はね、上履きと下履きが混在する校舎になってしまったよ」
とため息交じりでおっしゃっていました。
教室では生徒は上履きに履き替えるそうです。ただ、学校の都合でその上履きのまま廊下を歩くこともあるそうです。
なんだか、矛盾点があるようですが、これが学校の方針なんでしょうから仕方ないんでしょう。
と言うような話から、恩師の話へ。
「1年生を受け持つようになったんだよ」と、失礼ながら言わせていただきますがとても楽しそうにおっしゃっていました。
この何年間は、進路指導に当たっていたので、現場の生徒と向き合うことがクラスを受け持つよりも少なかったそうです。
「非常に疲れるよ!でも、心地良いね」
声は弾んでいたので、何だかこちらも元気をもらいました。やはり現場で生徒たちとぶつかることがお好きなようです。
そう言えば私が在学中もそうでした。だからこそこちらもいろいろ意見を言ったりできました。だいたい跳ね返されることが多かったですけどね。
といろんなことを思い出しました。
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