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日記に書くのがすっかり遅くなり終了してしまったのですが、【 中平卓馬 火―氾濫 】へ行ってきました。詳しくはこちら →【 中平卓馬 火―氾濫 】森山大道さんと活動を共にしてたそうです。 中平卓馬さんとは>>日本の戦後写真における転換期となった1960 年代末から70 年代半ばにかけて、実作と理論の両面において大きな足跡を記した写真家である(1938-2015)。展示で気になる写真を発見。こちら。1番左の方は合成??何が起きている??この6人は、東松照明氏・荒木経惟氏(アラーキー)・深瀬昌久氏・細江英公氏・森山大道氏・横須賀功光氏らしいのですが。大道さんとアラーキーは分かるのですが、その他の4人が分からず…不思議な写真に心奪われてしまった【 中平卓馬 火―氾濫 】でした。
2024.04.24
これは!!行きたいですね!詳細はこちら ⇨「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」期間:12月9〜2024年2月25日 ※会期中無休場所:森アーツセンターギャラリー住所:東京都港区六本木ヒルズ森タワー52階時間:日〜木曜日 10:00〜19:00 / 金・土曜日 10:00〜20:00 ※12月31〜2024年1月3日は11:00〜18:00※最終入場は閉館の30分前まで入場料:一般、大学生、専門学生 2200円 / 中高生1700円 / 小学生700円※事前予約制(日時指定券)※未就学児は無料巡回は、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー【2024年4月27日(土)~6月23日(日)】福岡市美術館【2024年7月13日(土)〜9月8日(日)】名古屋会場【2024年9月~11月(予定)】静岡会場 【2024年11月~2025年1月(予定)】水戸会場【2025年2月~4月(予定)】との事です。
2023.12.05
このキャンベルスープの缶で有名な【Hara Museum | 原美術館 ARC】ずっと行ってみたくて、先日ついに行ってきました。『青空は、太陽の反対側にある 原美術館/原六郎コレクション 第2期(秋冬季)』が開催中で、会期は2023年9月9日(土)〜2024年1月8日(月・祝)まで。常設の奈良美智さんの全作品が青森県立美術館に貸し出しのため、作家によるインスタレーションの特別公開や奈良さん自ら選んだ作品を特別展示中。2023年12月2日(土)講演会「Meet the Artist:奈良美智」開催!(← すごい!)すごく気持ちの良い場所。休日でしたが空いてて、ゆっくり散歩しながら鑑賞できました。また行きたい。歩きで移動できる場所にグリーン牧場があって(こちら → 伊香保グリーン牧場)ソフトクリームも食べたし、伊香保温泉にも入ってきました。原美術館からのグリーン牧場からの伊香保温泉、老若男女楽しめます!
2023.10.05
もうすぐ【 モネ 連作の情景 】が始まります。(詳しくはこちら → 【 モネ 連作の情景 】)【レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 】へ行った時にもらったチラシです。〈積みわら〉の連作が見てみたいのです。行きたいです。>>100%モネ!!国内外40館以上から《昼食》を中心にした「印象派以前」の作品から、〈積みわら〉や〈睡蓮〉などの多彩なモティーフの「連作」まで展示作品のすべてがモネ。海外30館以上を含む、国内外40館以上から集められた代表作を堪能できる、またとない機会となります。
2023.09.30
島根県立美術館で開催中の『 森山大道 光の記憶 』へ、行ってきました。こんなにたくさんの(600点)作品を見たのは初めてでした。ゆっくりじっくり、見ました。贅沢な時間。「ぼくにとってカメラがあって良かった。写真があって本当に良かった。」と言う大道さんの言葉がそのまま胸に刺さりました。「写真は記録」と、息をするように写真を撮り続ける大道さんの日記の見てるような気持ち。大道さんの60年の写真家活動の結晶を見ました。大道さんに会いたいです。会ったらきっと泣いてしまう、そんな気がします。島根県立美術館は宍道湖のすぐ横にあり、夕日を見る事ができます。この日、綺麗な夕焼けを見る事ができ感無量の良き1日となりました。全てに感謝したくなるそんな日でした。図録も、もちろん買いました。 楽天でも買えるようです ⇨ 森山大道 光の記憶 『 森山大道 光の記憶 』本当におすすめします。 6月26日(月)まで開催中です。■■ 開催趣旨 ■■写真家・森山大道(1938~)は、数々の国際的な賞に輝き、次々と大規模な国際展を開催して、今や世界の頂点に立ちました。島根県宅野で過ごした少年期からすでに旺盛な表現力を携えていた森山。この展覧会では、漆黒の闇から照射される光に満ちた生命体のような圧倒的な強さをもつ写真を発表し続けた森山の60年を凝縮します。(作品493点、資料169点)4月12日(水) ~ 6月26日(月)詳しくはこちら ⇨ 森山大道 光の記憶
2023.05.05
2月の日記に書いた ⇨ 【レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才】 へ、行ってきました。上野公園のさくらは満開で、お花見の方でごった返してました。コロナ収束の気配あり。エゴンシーレと、その時代の方々の(ウィーン分離派の方々)展。彼の作品は何作かは、別の展で見た事はありましたが、こんなにたくさん見るのは初めてで前日からドキドキしてました。笑さくら満開の週末という事もあり混んでました。1分以上凝視するマダムがいたり笑、人の隙間から覗いたり、空いてる絵を先に見てまた戻ったり…時間指定の予約入場だったけど、その都度待ちながら見た感じ。エゴンシーレって、クリムトさんに弟子入りしてたんですね。知らなかった。クリムトさんの絵も数点ありましたよ。エゴンシーレの風景画ゾーンは写真撮影可で、全部写真に撮ってきました。いくつか載せておきます。彼の自画像や、叙情詩人、母と2人の子供など、目が怖い…私の目の奥まで絵の中の人物の視線が刺さってくる感じ。自分の目で彼の作品が見る事ができて嬉しかったです。2023年4月9日(日)までなので、お急ぎください。詳しくはこちら ⇨ レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才 東京都美術館追伸。図録は3500円でした。解説も付いてて、全作品振り返れるので買って良かったです。
2023.04.04
エゴンシーレ展が、東京都美術館にて開催されています。大展覧会は東京で30年ぶりとの事。2023年4月9日(日)まで。エゴン・シーレ展 はこちら ⇨ https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/7755このポスターの絵は、エゴン・シーレが22歳の時に描いた自画像【ほおずきの実のある自画像】彼はオーストリアの画家で、15歳で描き始め28歳という短い人生を駆け抜けた人物です。人生って、表現って、自分って、なんだろうか。など、考えたりします。時間を作って、見に行きたいと思います。それと、秋には東京と大阪で、【モネ 連作の情景 】が開催されます。モネ 連作の情景 はこちら ⇨ https://www.monet2023.jp秋も楽しみが一つ増えました!
2023.02.19
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