ユグドラシル

ユグドラシル

海外視察は実情を明らかに


私個人としても成果の見えない海外視察には全く反対である。
例えばW杯の時にドイツに海外視察にいったもののその時の報告書は公開されず何を見にいったのか?
と疑問の思わざるえなかった。
彼らの目にはライトレーンなど目に止まりもしなかったのだろう。

さて今いって見たい温泉地として常に全国NO1に地位を得ている湯布院だが、一昔前はかなり危機的な状況であった。
しかしドイツの有名な温泉地バーデン・バーデンにいってそのノウハウを生かしてよみがえった。

それは
1売上を公開する。(売り上げを公開する事で儲けているところの長所を学ぶ)
2客の囲い込みをしない。(自分のところにあきのない時には他の旅館を紹介する)
3宿のレシピを公開(更に料理長同士集まって料理の質を高める努力をする)

といったものであった。
この結果由布院は蘇り、今では右肩上がりの成長を続けているという。

このように目的があり、成果のだせる海外視察なら反対しないが、レポートもろくに出せず、しかも公開できないような
海外視察は無駄でしかないので本当に考え直して欲しいものである。

2007.10.11


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