現状が理解できなくて
泣きたいけど涙も出てこない最近
嘲笑うことで他人を疎むことをやめた
混沌とした毎日が流れるように過ぎていく
残る記憶は後悔だけ
なんでだろう最高で最低の記憶は
今も変わることはない
返事のないメールを待つのも疲れた
気持ちが隔離できなくて
誰も気づきはしないの
ただの一人芝居
混ざりあうことのない肌の色
欲しかったはずのその背中
今は吐き気がするほど腐ってる
惰性の上になりたつライフスタイルがはじまる
走っては歩き、歩き出しては立ち止まる
繋がれていたはずの身体を引き剥がしたかった
裂かれた肉から吹き出る血は赤いはず
気持ちにふたをするほど潔くなれなくて
気持ちをぶつけるほど自分に従順にもなれなかった
消えた気持ちと残る記憶
消したいけど消したくもない