Hallo!

Hallo!

その後もあった


日本国に報告です。
式が終わってから3ヶ月以内にしなくてはいけません。

必要だったもの。
1・ 日本の戸籍謄本1通(有効期限が6ヶ月内)
2・ 婚姻証明書(原本)
3・ 2の和訳文1通
4・ 結婚相手の国籍の身分証明書(パスポートでOK)
5・ 4のコピー2通(役所の人がしてくれる)
6・ 4の和訳文1通

和訳文は自分で訳してなんかの紙に書いて一緒に出せばOKということで、
自分でやりました。一番下に、訳者として自分の署名をして提出です。
何を訳せばいいのか最初困ったけど、パスポートも婚姻証明書も書いてあることは相手の名前とか出生地だので、文はないので簡単に終わりました。
今も何も言われてないということは全部大丈夫だったんでしょう。

そしてこれらを持って領事館なり大使館なりに出向きます。
(私の場合、フライブルグへの出張サービスがあったのでそれを利用しました。)
そこで日本の婚姻用紙に名前とか本籍とかの必要事項を記入し、
持参した書類と共に提出し、終了です。

外国籍の人が筆頭の戸籍は日本では作れないらしいので、自分が筆頭の新戸籍が
できあがるようです。
これはまた日本に帰ったときにでも戸籍謄本を取り寄せて確認する予定です。

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