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日本には匠の技なるものが多く残されている。
テレビなどで紹介されるたびに ただただ感心して見ている。
しかし世界にもきっと数々の匠の技があることだろう。
先日 暮れに北欧を旅したからと 土産を貰った。(写真の品)
それはそれは細かい細工の ベルギーのボビンレースである。
30年近く前になるが 近しい人からやはり土産にこのボビンレースのテーブルセンターを貰ったことがある。いまも大切に使っている。
しかしそれの糸の太さは普通である がこれは10分の1ミリぐらいの細い細い糸である。そして製作者はイルマおばあちゃんだとか・・・。
この頃は日本人が多く尋ねるので日本語のカードが添えられている。とても親しみの湧く小さな敷物に見入ってしまった。
かぎ針で編んだものとはまた違った感があり 一針一針ボビンを動かしたであろうぬくもりが伝わって来るような1品である。
これも匠の技ではあるまいか 大事に使わしてもらおう。