こしゃくな読書

こしゃくな読書

朝2時起きで、なんでもできる! 2



枝廣 淳子
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4763194879/ref=nosim/?tag=donzoko-22



あたくし、家計簿は苦手なんです。

でも、この本にでてきた「時間家計簿」
…これはできそうだと思いました。

実際、続いています。

時間は誰にでも24時間平等に与えられているのに、

むちゃくちゃ有効に使い切っている人と

「いつか」に期待して、すぐやらない人とでは、

人生の満足感に、大きな開きが出て来ます。

まず自分の時間の使い方を記録してみる、というのは、

「やりたい」を具体的に

「この辺で時間をこれに充てよう」

という計画に落とし込む作業にかなり有効な材料となります。

自分の時間の使い道をつけるのって、自分でも気付いていないで、
時間を無駄にしていたことに気付きます。

後悔したり、悩んだりして何も手につかない、とか。

悩んだり愚痴を言ったりしている暇はないな、と、実感するわけです。

そうしますと、対策も具体的で、すぐ目の届くところに標語を貼るとか、

元気の出る本を手の届く範囲に置いておくようになります。

手帳にちょこちょこってつけただけの行動記録が、

いろんな「やりたい」ことを「できる」に変えてくれるから不思議です。

筆者の信念でしょうが、明るく楽しくワクワクした人生を送るために、やりたいことはやる・・・

というような、具体的行動への指針がそのほかにもたくさん紹介されています。

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「自分探し」も化石に似ています。いくら腕組みして考えていても、
実際に掘ってみたら違うものが出てくるかもしれないし、何よりもまず、
掘らないことには全体像のかけらも手に入りません。

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というくだりでは、天職探しに明け暮れ、
目の前の仕事を否定する主婦友達の顔が浮かび

「やっちゃんは、こだわらないし、運がいいからね!」

と言われ、何も返す言葉のなかった自分に大きな励ましを得ることが出来ました。

足かせがあったほうが鍛えられ、時間がないからこそ目標を達成することが出来るんだよ!

今なら、胸を張ってそう答えることが出来そうです。

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