こしゃくな読書

こしゃくな読書

バムとケロの小型えほんボックス [単行本] 島田 ゆか (著)


島田 ゆか (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894238373/ref=nosim/?tag=donzoko-22





 長女の親友が雑誌の読書モデルになったという。

さっそくその雑誌を買ってこようと、本屋さんに出かけた。


ところが、店先の絵本のコーナーで孫が動かない。

「これ!これ!ケロたんがおもしろいんだよ!」

「え?保育所にあるの?」

「うん!!!ほいくとにある!!」


読んで、読んで、とせがまれて、

けっきょくシリーズを全部読んで聞かせた。


 その間、孫が本当に楽しそうなのである。

「バムとケロのにちようび」では、

バムちゃんが一生懸命お掃除をして、家中きれいになったところに

ケロちゃんが泥だらけで帰ってくる。そこで孫が、げらげら笑う。

確かに、この時のケロちゃんの顔は何の悪気もない笑顔で、笑える。

ばあばも、ついつい、読むのも忘れげらげら笑ってしまう。



 このシリーズの魅力はやっぱりお友達なんだ。

「バムとケロのさむいあさ」では、

こんな日は池も凍っているはず・・・って、湖に出かけて

そこで見つけたのは,池と一緒に凍っているあひるのかいちゃん。

そのかいちゃんをうちにお持ち帰りして溶かしてあげると、

ケロちゃんがまあ、はしゃぐはしゃぐ・・・これ、うちの孫と一緒。

誰かが遊びに来ると異常にテンションが上がる。

孫はその気持ちがわかるのだろう。膝の上でぴょんぴょん跳ねる。



 「早く、次!読んで」って持ってきたのは

「バムとケロのもりのこや」。

ページを開くや、

すみっこのミニうさちゃんやミニわんちゃんをみつけ

両手で口を押さえてぶぶぶぶぶ!ってすごく楽しそう。

すごく細かいところまで、笑いを誘うように描かれているんだなあ。

子どもってこういう仕掛けが大好きなんだよね。




 読むだけ読んだら、「また来ようね!」って孫はご機嫌で帰った。

でも、ばあばがこれ、欲しくなっちゃったんだ。



だって、細かい配慮と、すごく可愛くて素晴らしい絵。



しかも、オチが絶妙なんだよね。




って、ehonnavi 調べたら、

ボックス付きで小型本の4冊セットの豆本付きがあるじゃない!

きゃあきゃあきゃあ!ですよ、まったくぅ♪


 孫が来たら、読んであげよっと♪

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