きゅりおそうと

きゅりおそうと

喘息

☆★☆★☆★喘息☆★☆★☆★


喘息・・・その1<アレルギー>

けいれんを起こしたときにした血液検査で、アレルギーがあることが判明。
小さい頃から、確かに、アトピー特徴の耳の後ろがよく切れていた。
私も旦那もアレルギー性の鼻炎があるし不思議ではない。
原因は、ダニとハウスダスト。
掃除が苦手な私への挑戦か・・・?!
アトピー性皮膚炎だけでも大変なのに喘息にもなってしまった。
風邪を引くとすぐに「ゼイゼイ」が始まってしまう。
けいれんで入院していた市民病院は、車を運転しない私にとってはとても遠く 、いつもは近くの個人病院に通っていた。
薬は、市民病院でもらっていたので、そこでは、吸入をしてもらうだけで、 薬はもらうことは少なく、先生には、ご迷惑ばかりおかけしてしまっていた。(今も・・・)
ひどい時には、朝、個人病院で、吸入をしてもらい、「心配だったら、また夕方来なさい。」 と言う言葉に甘えて、また、夕方、吸入してもらいに行き、それでも収まらず、 夜、タクシーに乗って、市民病院に連れて行き、点滴、吸入をしてもらうと言うコースをたどったこともある。
旦那は、車を運転するけど、その時にはまだ、ハルカが小さかったので、 家にハルカを置いていくわけいかないし、連れて行って、風邪を移されても困るし・・・
市民病院での夜間の治療費はタダ、なのにタクシー代は、往復5000円もかかる。
うぅ~~、結構、この出費が痛かった。
1ヶ月に1度、けいれん、喘息の薬をもらいに市民病院に定期的に通っていた。
その時の先生は、とてもアレルギーに詳しい先生で、わからないことを聞くと、本当に詳しく教えてくれた。
その先生だけ、他の先生より、いつも、待たされる時間が多い。ダイチだけじゃなく、 他の患者さんにも丁寧なんだから・・・

喘息・・・その2<症状など>

その先生によると、喘息を起こす子は、肺の働きが上手くいかないらしい。
空気が入れ替わるだけで、くしゃみが止まらなかったり・・・
空気が変わると普通の人(こういう言い方、変だけど)は、気管を大きくしたり、 小さくしたり出来るんだけど、それができないらしい。
だから、危険なのは、「 気圧の谷 」が近づいていたとき!!
ダイチが喘息になってからは、テレビで天気予報を見るのが日課になった。

それから、先生にいつも言われていたのが、「 背中に耳をあてて呼吸の音を聞く 」と言うこと。
悪い時だけではなく、いつも聞いておくと、呼吸の微妙な差がわかるようになるから・・・と言われた。
それから、目に見えてわかるのが、第一段階は、 息を吸うときに肩が上がってくる。
これも、あがる角度が段階によって、微妙に違ってくるのでよく見て!!
誰が見ても「上がってる」とわかるようになると、もうかなり本人はしんどいはず。
その時は、寝かせずに 座らせた方 が、本人は楽。
なぜかと言うと、寝ると、引力で、肺が圧迫されるから・・・
少しでも、気管を大きく開けて、呼吸をしやすくさせるために、 深呼吸をさせる といい。
その時に、胸を見てみたら、 胸の真ん中がペコンとへこむ?!
そうなると、即、病院へ!!
私は、喘息とわかってから、咳込むと、ダイチに「 喉が痛い?!胸が痛い?! 」 と聞くようにしていた。
本人に自覚症状を持って欲しいため。
何と言っても、ダイチの体のことを、わかってあげるにも限界があるから・・・
最初のうちは、「咳き込むから喘息だ!!」といつもいつも病院に行ってると、 ほとんどの時は、「喉が赤いし、風邪ですね。胸は音してませんよ。」と言うことが多かった。
でも、今思うと、それがあったから、よかったんだとは思うけど・・・

季節の変わり目に喘息の症状がよく出ると言うけど、私はダイチを見てて必ずしもそうでもないんじゃないかな・・・と思う。
季節の変わり目は、確かに気圧の谷が多く通る。だから、なのじゃないかなぁ?!って・・・
ダイチを見てたら、天気予報のように、1日のうちでも、天気が崩れていくのがわかった。  みるみるうちに、咳き込んでいくんだもん。

また、空気が変わるのにも弱いから、暖かいところから寒いところはもちろん、 寒いところから暖かいところ に入っても咳き込んだり、くしゃみが出る。
だから、いつも、重ね着をして、それで、調節するようにしていた。

最後に、薬のこと。ダイチは、けいれんの薬もあったから、 薬を飲まないことがイコール命取りにならないとも限らない。
だから、小さい頃から、 薬は美味しくないもの、 病気を治してくれるもの 、として、きちんと話をして飲ませていた。
だから、何かに混ぜて・・・なんていうことは一度もしていない。
そりゃ、何度も「飲みたくない!!」とばかりに、「べぇ~~」と吐かれたりもした。
でも、その度に、 飲まないと治らないこと 、病院で点滴をしなくちゃいけなくなること など、たくさん話した。毎日、毎日・・・
もちろん、病院に行っても一度も「イヤだ!!」って、泣かれたことも無い。
これも、 病院は病気を治すとこで、泣かずに診てもらわないと、 しんどいのは自分だってこと 、一杯、話した。
(実家の母に言わすと、「あんた、子供を脅かしてない?!」って・・・)
特に、薬は、少しの期間なら、ごまかして飲ませたかもしれないけど、 この先、何年、しかも毎日、飲み続けないといけないかわからないのに、そんなことしてらんない。って言うのが真実。

未だに甘い咳止めや整腸剤は苦手・・・薬は苦いのが好き(爆)



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