『スホとスウンの物語』 Vol.3
いつも いつでも 私を 笑わせてくれる あなた・・・＾＾
スホ・・・
私たち もう・・・つきあってるのよね？
あなたは もう 私のもの・・・フフ
＜スウンの話・９＞
私 こんなに気分がいいのに
スホ あなたはどう？
でも・・・ほんとは 少し 恥ずかしい・・・＾＾；
＜スホの話・１１＞
スウン： ほんとに赤いわ・・・
スホ： 元々 この時間になると 海は赤くなるんだ・・・
スウン：（スホを見ながら）あなたの顔はどうしてそんなに赤いの？
スホ： （戸惑いながら）元々 この時間になると赤くなるんだ・・・
スウン： スホ・・・
スホ： ん？
スウン： ちょっと 呼んでみただけ～～
＜スホの話・１２＞
ふきだし：「およ・・・こいつら、雰囲気が妙だな・・・」
こいつは 僕の友達のへソンです。
へソン こいつは・・・
他のクラスなのに・・・
毎日 僕たちのクラスに来て授業を聞いて、 追い出されますー.,ー；
＜スホの話・１３＞
僕の ビールの師匠、僕のおじいちゃん（マングム）。
スウンを紹介したら 驚くだろうな？
我が孫よ よくやった～～って 言うだろうな。くく
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