PUKU's Room

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『パラン』コメンタリー1

kishakaiken

監:はい~こんにちは。パランチュイボ監督、チョン・ユンスです。

へ:こんにちは、ソン・へギョです。

て:はい、こんにちは!チャ・テヒョンです。

P:こんにちは~パランチュイボPD、オム・ジュヨンです。

て:共同提供~ん?アイエイチキュ~(笑)その下は何だったですか?

へ:見てません。

て:配給アイラブシネマ~・・・もうすぐ無くなると思いますが(爆!)もう、これからは単独配給はされないだろうといううわさが・・・(笑)

監:コジェ島の雰囲気ある島の風景が流れています。これを撮影しながら、撮影監督さん、船酔いで苦労されましたね。体格のいい方がフラフラで倒れてしまったんですが。

P:飛行機乗れなくなかったですか?あ・・・これは船だ、船。

監:この部分は・・・撮影監督のアイデアでした。台本中では・・・

て:もともと無かったですよね。

監:はい。コジェ島の美しい風景、屋根、そして人々の生活を入れることができたら~というアイデアを出されて・・・

て:それで、これ撮る時に限って天気が悪くなかったですか?

監:この日だけ悪かったです。 て:だから。あ~ず~っと良かったのに。

て:いや~~コジェ島久しぶりに見るといいですねえ~

監:思い出しますね~去年の夏・・・

て:僕、ここが好きです。お~ファンソング~

P:(笑)元々はザクロじゃなくて無花果だったんですけど。

て:あーあれザクロですか。美女が好むというザクロ(笑)

て:この汽車道も、こんな所があるなんて知らなかったけど、すごくいいですねえ~

監:そうでしょう。釜山の海雲台にあるタルマジ峠。

て:知らなかったです。いつも、釜山の地下1階ばかり行っているので。(笑)飲み屋街とか。釜山の・・・どこだっけ?僕らが飲んだとこ。

監・へ:プルグンスヨン(赤ひげ)。生ビール!

監:これが最初の撮影でしたね。初日の撮影だったんだけど。

て:初日かぁ~

監:この時・・・テヒョンシのシーンを撮る時、テイクは2回だけでしたっけ?1回?2回?

て:うん、すぐ撮れたみたい。すぐ終わったから、どうしたもんだろう・・・って。もう1ぺんっていうべきかな?とか。(笑)

へ:これは・・・最初の撮影の時私が遊びに伺った日じゃなかったですか?

監:ああ、そうです。

て:ああ~~~ソン・へギョシが!たぶん、最初の映画だからそうでしょう。(笑)2回目からはそういうことはないでしょう。撮影もないのに遊びに来るなんて。いや~楽しく飲んで、僕一人で酔っ払いました。(笑)あ~死ぬかと思った。

て:もうすぐ出ると思いますが・・・撮影初日のスケジュールを・・・こっそり申し上げますと・・・撮影は午後2時に終わりました。視聴者の皆様・・・でもって、その日は8時からサッカーの予選があったので・・・2時に食べて、8時に見ればちょうどいいと思っていたら・・・そのままくたばってしまいました。(笑)次の日の朝5時に起こされて・・・メムル島に渡れって・・・(笑)

監:足ガクガクで。(笑)

て:酒も抜けてないのに・・・ああ~魚!

監:魚が怖いへギョシ。

て:セブ!ああ~~セブ。・・・セブでしょ?

P:監督と私だけ行けなかったセブ。(笑)

監:封切に合わせて編集しないといけなかったので行けませんでした;;

て:ああ~~セブも・・・きれいだった。(笑)

監:ムルビョルクのせいでご苦労されましたね。

て:ああ、そう、ムルビョルク!まだ後が残っていますよ。ムルビョルク・・・

P:水中シーンは本当に、エピソードが多いでしょう?

て:水中シーン!!

監:この時水たくさん飲んだでしょ。海草の設定・・・へギョシがそっと置いて行く・・・(笑)

P:この日は寒かったですよねえ~

て:ソン・へギョさん!

へ:はい?

て:あ、いないかと思った。(笑)皆、どっか行っちゃったと思うかもしれないから。

監・P:この日、ほんとに寒かったですよね~

て:水泳シーンはだいたい寒い日によく撮りました。

P:このシーンを撮る時、ずっと雨が降って、寒くて・・・苦労しましたね。

監:これは・・・コジェ島にある村に簡易のセットを建てましたね。窓から海も見えるし、道行く人々も少しリアルに見えるように、海風を無視して。

て:このセットはどうなったの?知らないかぁ。

へ:無くなったでしょ? て:無くなった?

P:ここが国家の土地だから・・・そっと借りて建てたという・・・

監:皆さん、このお棺の中に入ってみましたね。僕はこんなに棺の中が狭いなんて思いもよりませんでした。

P:テヒョンシ、肩も入りませんでしたね。

て:棺にもいろいろサイズがあるでしょう~

監:皆さんお分かりでしょうが、今棺の中にはお爺さんが・・・どんなに窮屈なことでしょう;

て:あ~このお爺さんは市民ですか?

監:演技者の方なんですけど。降りてくる途中に・・・(笑)

て:リアルに演技されますね~僕はここで配役された方かと・・・

P:ソウルから来られたそうです。

監:終わってすぐ、チェジュ島にCFを撮りに行かれて。

P:ここはハラボジのキャラクターを一番よく現しているとてもおもしろい場面だと思います。

て:イ・スンジェ先生も、とても久々に撮られましたね、映画。

監:試写会の時、隣で泣かれてましたね~。て:うん!

監:いや~映画よりもっと感動的でした。

て:見てたら突然、隣で変な声がするから・・・また寝てんのかなと・・・(笑)いや、台本合わせてたとき、たまに寝てたから・・・台本合わせで隣にいたんだけど、あんまり出ないもんだから、寝てた。スケジュールも詰まって大変そうだったし。だからそっと起こしてあげたりしてたの。だから試写会見ながらまた寝てんだと・・・思ったら泣いてた。

P:ここが、釜山機械工高。朴チョンヒ時代に建てられた最高の・・・

て:男みたいくない?この人。

P:(笑)先生が? て:うん。

監:この教室では・・・へギョシが初めて登場します。とても神経を使いました。

P:このカーテンをひらつかせるために、扇風機で。

へ:長く撮りましたよね。

監:長く撮りました。

へ:・・・すごく幼く見える。

監:髪を切って最初に出てきて・・・とってもかわいかった。・・・振り向くこのスウンの姿・・・

て:幽霊みたい。(笑)

監:この場面が好きなんです。とても、とても。教室の中が自然に映るように、照明も窓の外の光だけにして・・・自然な影ができるように。一般的ではないのですが、そういうふうにスタッフと約束して。

て:そうですね、最近の映画の撮り方とはちょっと違う。

P:私達が、この床のために・・・他の学校とはこの床が違うんです。監督もとても気に入られて。この学校を選んだんです。

て:こういう床はもうあまり残ってないと。こういう学校がもう少ないって。ここは中学校でしょ?

P:そうです。トンベク中学校。

監:へギョシのはいてる靴下・・・中高生の履く靴下がとってもかわいい^^
へ:最近は履かないんですかね?

て:最近は履かないのかな?いや、ソン・へギョシが履いたから皆履くようになる。(笑)「ソン・へギョ靴下」って。

て:あ~~~コロッケほんとに好きだった!コロッケを純ハングルで言うと何ていうの?

P:ヤチェパン!(野菜パン)

監:ヤチェティギムパン(野菜揚げパン)かな?

て:ヤチェティギムパン?・・・ちょっとねぇ~。「ヤチェティギムパンひとつ」・・・って?(笑)

P:「コロッケ」という語感がいいんですよね。

て:コロッケ・・・コリテン・・・コールテンのズボン・・・(笑)

て:うわ~ほんとに、新鮮だ。あー僕どうやって痩せればいいんだろう;;(笑)オーマイガ~ッ!

P:今、この時より6・7kg?

て:8kg太ってます。 P:どうしましょう~~

て:あーこの制服、最初は囚人服みたいでどうしようかと思ったけど、コジェ島に下ってからは、やっぱり海もあるしで・・・

監:テヒョンシが一番心配されてたのがその部分でしたよね。果たして自分に高校生役が演じられるか・・・

て:でも、おかげ様で、周りも老けた子ばっかりだったから(笑)ここでは、それなりに見えるみたいです。背後の生徒達も皆大学生だから。

監:僕は髪を切って現れた姿を見て不安はすっかり無くなりました。

て:あーほんとに戻ったみたい。

監:この先いつやれますか・・・ て:そうそう。

て:何にもしなくていいからすっごく楽だった。

監:頭をぶつけるのが・・・石頭という想定なので・・・;

P:後ろの人達がもっと・・・;

て:ピョンミニじゃないか!製作部ピョンミニ!ちょっとオーバーすぎ。(笑)

監:これはへギョシの初シーンでしたよね。私はこの階段を下りてくるパラパラとしたところが、とても愉快です。初撮影、どうでしたか?

へ:かえって・・・初日の方が緊張しなかったように思います。翌々日くらいから少し適応するのが大変で。ふふ。

へ:初番だからかな・・・顔がとても白い・・・(笑)だんだん黒くなってきたの。

P:この台詞、「チェゴソクドロ パルバ!」流行しましたね。皆マネして(笑)漫画に出てくるみたいな声だって。録音技師さんがすごくウケてました。

て:カン技師さん?カン技師さんはよく飲みますよね~~(笑)

へ:お元気ですかねぇ?

て:酒飲みだから・・・ 監:「センナル先生」(映画)を撮ってるそうです。

監:こうやって、舌を出したり、「バーン」ってするシーン、かわいいと思うけど、ある人はキモ痒いと;;

て:そりゃそうです。キモ痒いシーンばかりです。でも最後です!(笑)

監:僕も最後だと・・・; て:最後だと思って撮ってんですよぉ~!

て:もう、老けててダメです。(笑)へギョはあと何回か可能だろう。(笑)

P:コジェ島は・・・今見ても本当に美しいですね。本当に!

監:ここも本当にきれいですね。他の場所を考えていたんだけど、台風で稲穂が全部倒れてしまって・・・で、探していたら偶然に。

へ:このシーンではお尻がとても痛かったです(笑)

監:パンクしましたね。

て:そうだ!この時パンクしたんだ!セクションTVが来て・・・

へ:この時、石が多かったんです。

P:赤い灯台、見えますか?

監:あ、後ろにいる人達見えるでしょ?これを撮るためにソウルから来たんです。もっと顔が見えれば良かったんだけど、このサイズで・・・申し訳ないことだ・・・。
 今でも天気予報などで地図が出ると、コジェ島を見つけて、昨年、あそこでテヒョンシとへギョシと撮影したな~って思うんですよ。地図を見るたびに人知れず思います。

P:この防波堤が・・・とてもきれいなんだけど、ケッチャングっていって(笑)海のゴキブリっていうのが・・・;;コワかったです。

て:あーこのシーンが・・・これがほんとに再撮影に苦労したとこじゃないですかぁ~漢字を知らなくて・・・・でもってへギョの変な親指が出てくるから~

監:性徴的な。 へ:どうも癖みたいです;;

て:意外とそういう人多いですね。

へ:支えようとして~親指で支えようとするの。

て:え~親指が・・・微妙にはみ出て・・・これを言葉で説明するのがほんとに難しい!

P:指と指の間に親指が・・・(笑) へ:変な人みたい。

監:このシーンでの、スウンのコンセプトは「きつねのような女」でした。かわいく見せようと・・・で、知人がへギョシのことを、「どうだ、きれいか?」とか聞いてくるんですが、「いや~別に」なんて答えてたんですが、大スクリーンを見て本当に驚きました。人がどうしてきれいっていうか・・・

へ:え?「別に・・・」っておっしゃったんですか?(笑)

P:いえいえ、へギョシ、監督はこう言われました。「奇跡的な顔だ」どうしてその話を抜かすんですか。

へ:良かった^^

て:あ~あ~この指。これを反対から見ると性徴的に見えるの。

P:あ、キム・ヒソク先生だ。

監:へギョシの為にこの作品に愛着を持って、時間を多く割いてくださいました。後ろのあひる達の演技がとても上手です^^

P:製作部があひるをつかまえに行って・・・何時間待ちましたかね?(笑)

て:1匹か2匹、とり逃したんです。

P:ここでのあひるの演技、絶対見逃しちゃいけません。 て:ハイ。ハイ。

P:あひるが演技します!

監:このスホのズボン、とても愛情がいきます。

P:あひるが怖がって・・・(笑) て:動物の方が 演技上手みたい。

て:動物シリーズがあるんです。これはあひる第一弾。もう少し後で犬が出てきて・・・蛙、蟻・・・

P:あーここ、ここ!観客が一番お腹を抱えて笑う所!登場人物!

て:こういう部分は・・・きっと外国の方々が見てもあんまりおかしく思わないだろうと思うけど・・・この子のこと知らないから。でも・・・おもしろい顔してるから、おもしろいとは思うだろうな。(笑)

監:それで、キム・シヨンシが最初TVに出た時、テヒョンシのお母さんがびっくりしたんだって?

て:う~~ん!! 僕の兄さんにそ~っくりだから!! ほんとにそっくりなんだから! 米国にいる僕の兄さん。少ししたら戻ってくるんだけど。

P:・・・この詩は、原作の小説にある詩です。

へ:後ろでヒョジュンシ、寝てますね。(笑)

監:あれは僕が言ったわけじゃなくて、アドリブなんです。

て:ヒョジュンうまいな・・・。 監:うまいよ~。

て:ああ~僕、たまに試験の夢見るんだよな~・・・ほんとに嫌な夢。

監:ハハハ!

て:中間考査の夢・・・あ~ほんとに・・・・頭痛い!その夢見た後、どんなに気分がいいか分かる?朝目が覚めて?

P:夢で良かった~って!(笑)私は大学に落ちる夢を見るの~。

て:この先生も演技者でしょ?

監:国立劇団に所属されてる方です。

P:私はテヒョンシのこの顔がすご~~く好きです!私のスタイルからして・・・すごくかわいく映ってる。

監:この時のこと思い出しますね。テヒョンシにできるだけドンくさい顔で・・・アホっぽい顔で、笑ってくれと言いました。(笑)

P:テヒョンシ、この日、私がテヒョンシに「彼女いるでしょう?」って、聞いたの覚えてます?

て:うん・・・

P:私はこの場面を見て、テヒョンシが恋愛しているだろうと感じてました!

て:ずいぶん長いことしてたので・・・

P:そうでなければ、こういうしぐさが出てこないと思いましたもの。とっても良かったです。この時の感じが。恋愛している男性の感じが・・・

て:よう分からんねぇ~~~

P:分からんって?(笑)

て:僕はただやりたいようにやってるだけ。そういうのが見えるんですか?他の人に?

P:体に染み付いているんですよね~。その時、回答をしてくれなかったように思います。(笑)

監:僕はへギョシが、パランパラン降りてきてパランパラン走って行く姿が何てかわいいんだろう~~と!

P:幼子みたいに・・・ここ、この場面。

て:強いコメディーをたくさんやってきたので・・・それもまぁ、いいんだけど、僕はこんなちょっとしたコメディが面白いと思う。・・・観客の皆さんは刺激の強いものに慣れてしまっているから・・・

て:これ・・・ほんとにおかしくて、死にそうだった~~

P:これは台本に無くてアドリブで・・・

て:無いですよ。何回か撮ったんだけど、結局、前のをとったんだよね。

P:この足の動き・・・(爆!)シヨンシのアドリブはほんとに・・・(笑)

監:足、後は編集しようとしたんだけど。

P:コップの位置をよく見てください!ひっくりかえしてます。(笑)

て:わざとじゃないんです。ひっくりかえっちゃった。

監:後ろにアレイが。(笑)

て:おお~~ん クラゲ~~~おお~~ん!

P:怖いクラゲ~~~~

て:あぁあ~ムルビョルクさえいなければ、ほんとにきれいなのに!!

へ:入りましたね~~

て:僕は個人的にこの映像が好きです。自分で見ても・・・これはほんとに幼く見えます!(笑)この画像がスチールになってるのがあるんだけど、ほんとに幼くて、高校生達にたかられそうな・・・(笑)そんな顔してます。

監:あー僕の妻が出演してます。ここじゃなくて献血してるシーンで顔が大きく出てたんだけど、そのシーン自体が無くなっちゃって・・・後でどんなに叱られたか(笑)子供2人連れて釜山まで来たのに・・・;;

P:それも生まれたばかりの2人目を連れて!

P:スホは鞄を置いて行きます。

監:ビールを投げて渡したりする所はイ・スンジュ先生がアイデアを出して下さいました。

て:ああ~~そうか~~・・・で・・・こういう関係が・・・無いですよね?

監:友達みたいなお祖父さん?イ・スンジュ先生は現場で本当にたくさんの事を教えて下さいました。現場でスタッフ達と向き合う姿勢など。

て:そうそう、先生は一度話し出すと止められない。(笑)

P:韓国の映画歴史辞典のようですね。

て:そう、そういうのをぢゅる~~~っと話されるんだけど、ほんとに半端じゃないんだって!ほんとにすごいって!

監:1940年代から始まって70年代にかけて・・・世界映画史をすべてご存知です。

P:教授をされてますでしょ?講義を。

て:ああ~だからそんなにたくさんご存知なんだなぁ~~

P:ほんとにお元気です。剛健です。

て:僕見ましたよ。ゴルフをしてるんだけど、後ろから見たら年が分からない。運動もたくさんされるし。

監:はい、へギョシ、たくさん回りました~回りましたねぇ~

て:隣で数えてる小心者。(笑)

P:皆さんA型でしょう?

監:いえ、僕はO型です。

P:あら、意外なO型ですね。小心者の集まりですが。

監:ここでへギョシの台詞が面白いです。「イロンデ チョムワバヨ」

P:「マショバ」よく飲むんですよね~~

へ:メッコール(麦コーラ)でしたね。

て:僕がメッコールにすりかえたの。・・・この演技は身に染み付いてるやつだね。(笑)

へ:習ったの。

て:最近は夜な夜な酒をほしがるって。(笑)酒がイケるって。

P:ところでメッコールはソウルでは売ってないですよね~コジェ島にだけあるんですよね。

監:この場面で悲鳴を上げる観客が多いですよね。

て:そう、「まぁ~~何てこと~~!!」

P:私もこの場面では監督と悩みましたよね~~。ちょっとこれはどうかな~~って。

て:いい加減なやつ!

て:あー唇・・・双子の唇・・・(笑)

監:あの向こうに屋台が見えるでしょ?あそこでイ・スンジュ先生と飲んだんです。

て:あ、僕そこには行かなかったなぁ~~

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