「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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PUKU's Room
H.T. てひょん君 Part 2
ド;「さて、今日はキム・ドンソン氏の歌の実力がどの程度か、とても気になる所ですが、さて、始めましょうか。」
ド・ヒ:「チェンバ~ン ノレバ~ン。」
ド:「これ・・・痛いと思いますか?痛くないとおもいますか?」
キ:「すごく凸凹になってるんですけど・・・とても痛そうです。」
ド:「ほんとにたくさんの人から聞かれるんですよ。痛いか?って。」
ヒ:「何て答えます?」
ド:「僕は、痛くないとうそをつきます。」(笑)
ド:「そんなにひどくはないですから。耐えうると思います。それでは、歌をどうぞ!」
---『クリウン オンドク』
ド:「・・・さあ、20万ウォンずつ出して下さい。」(笑)
て:「歌も知らないのに、歌詞覚えたって・・・TT。」
ユ:「私この歌知ってる。」
て:「やった~!」
ド:「やった~!」
ユ:「音は分かります。」
ド:「・・・音は僕だって分かりますよ~。」
ユ:「1番は分かるような気がします。2番まで聞くからちょっとまぎらわしい・・・。」
ド:「キム・ドンソン氏、聞いた事ありますか?」
キ:「聞いたことないですが・・・ドンヨプさんのおっしゃるように、20万ウォン出して、これ当たらずに帰ります。」(笑)
ド:「当たらないで帰るなら、一人で100万ウォン出さなきゃ。」
ド:「分からない所はお互い教え合っていけばすぐできるようになると思います。さあ・・・。」
キ:「僕は・・・太ももが厚いのであぐらがかけないんです。」
ユ:「ほんとに厚い!」
ヒ:「ほんと?私も・・・」(笑)
ド:「ほんとに正座の方が楽なんですか?」
キ:「はい。あぐらをかくと、ちょっと変なんです。」
ド:「やっぱり運動をしているから、太ももが・・・ちょっと、ヒョリさん、そんなにずーっと見ないで。」(笑)
て:「残念ですが、代わりにコレでも・・・。」(笑)
ヒ:「皆触りながら始めましょう~」(笑)
キ:「最初から触りながら始めれば良かったのに。」
て:「今TVをつけた方々はびっくりするんじゃないですか?『太ももで~す。』」(笑)
ド:「とりあえず早くやって早く当たって、相談しましょう!」
キ:「あ~ああ~痛いっ!」
て:「気持ちいい。」
ド:「これが、最初に出演された方と何回か出られた方の違いですね。最初の方はいつも『わあ~っ!』てなるんです。」
キ:「いやあ~ほんとに驚きました。」
ヒ:「私のせい?」
ユ:「音が違った。」
ヒ:「あなたで当たったんだって?オッパ、歌った?」
て:「歌ってないよ。歌ってないから当たったんじゃない?」
ユ:「違う、違う。ヒョリさんが音が違ったから当たったの。」
て:「音が違った位いいじゃん。」
ユ:「音が違っちゃだめよ。」
て:「変わったね。」
キ:「音痴だったらどうなんです?」
ド:「そりゃあ、もう、そんなもんだ~と。」
ヒ:「ネーコヒャンカゴシプタ、クリウンオンドク・・・」
ユ:「トンムドゥルグアハムケオルラ・・・」ヒ:「ネーコヒャン・・・」
て:「ちょっとおおお~!」
ヒ:「クーリウン・・・」
ド:「ちょっと利己的過ぎるんじゃない?!」
て:「コレ触ってなさい!」
ド:「男が音痴だからって何のことないでしょう。さあ、ドンソン氏自信持って」
キ:「メーアリプルゲッチ ナルルチャケッチ」
ド:「何だ音痴じゃないじゃないですかあ!」
ヒ:「歌がちょっと下手なだけです。」
キ:「太もも10回だけ触って下さい。」
ド:「今日は製作陣も、まさかユジンさんがこの歌を知ってるとは思わなかったでしょうね。」
キ:「ナ~ルル チャケッチ・・・あのお盆を引っ張ってる方がニヤニヤしてますね。」
ド:「あの方ももう2年近くされてますから、だいたいの所は分かるんですよ。」
ヒ:「ネーコヒャンオンジェガナ・・・あっ。」
ド:「それは2番でしょう!!」
て:「もう終わらしてしまえ~」
ヒ:「いや、前奏が急に早くなって。」
キ:「メーアーリプルゲッチ ナルル チャージャソ・・・」
ユ:「ナルル チャケッチ!でしょう!」
ド:「調子よかったのにねえ。」
ユ:「こういう時は太ももを叩かなくちゃ。」
キ:「優しくやって下さい、やさしく~。」
ド:「今、今イ・ユジンさんが、実際運動選手の太ももそんなに触る機会が無いから『厚いわー』って触ってるんだけど、ヒョリさんはうらやましそうに、チャ・テヒョン氏の太ももを触りながら、ドンソン氏の顔見てるんです。」(笑)
キ:「席替えしない方がいいですね。僕がチャ・テヒョン氏とドンヨプ氏の間に入るって思ったら・・・。」
ド:「その先、トンムドゥル・・・」
ユ:「同じじゃないでしょ?」
ヒ:「チャンスを使わなくちゃ。」
ド:「それではキム・ドンソン氏に引いてもらいましょう。」
キ:「僕は・・・個人的に、出演料はもらわなくていいですから、両脇にヒョリさんとユジンさんが来てくれたらいいです。」
ユ:「席替えがいいって言う話?」(笑)
キ:「ははは。」
ド:「わーっ!わーっ!」
ユ:「ドンソン氏のせいで3回も打たれたのに、席替えが出て喜んでる・・・。」
て:「この席がいいのに~。」(笑)
ド:「ユニフォーム着てる時とこんな服着てる時、全然別人ですね。」
キ:「僕がこういうひらひらしたのを着ていると、人間が軽くおかしく見られるんですけど、ピタッとした服を着ると、真剣になるんです。」
て:「僕は、今真剣になってほしいけど。」(笑)
ド:「また4番ですね。ドンソン氏が願っているのはヒョリさんとユジンさんが3番、5番に座ることなんですが・・・。」
ド:「1番!あー一旦、ヒョリさんが隣に来るかどうかですね。」
キ:「ユジンさんは触る所だいたい触りましたから。」(笑)
ド:「ああっ!2番!」(笑)
て:「ねえ、右手で僕触ります?左手で僕触ります?」(笑)
て:「僕はいいよ。・・・あ~あ。」
ド:「3番。やった!」
ユ:「わざとやってるわけでもないのに・・・。」
キ:「芸能界に来てそんなに経ちませんが、これほどみじめなことはなかったです。久しぶりに美人の方々と出演するのに・・・だから僕、芸能界に来たんです。」
キ:「ちょっとおお~やめてくださいよお。」
て:「僕のも触って。」
キ:「あ、けっこう厚いですね。」
て:「いや、太ももがどんなにいいか感じたくて~」(笑)
ヒ:「笑って楽しんでいる場合じゃないと思いますけど。」
ド:「この小節分からないなあ・・・。」
キ:「メーアーリ プルゲッチ・・・僕覚えました。」
ド:「変わってないからねえ。」
ド:「さっさとやってまたチャンスを使いましょう。」
ヒ:「どっちにしろ知らなかったでしょう?」
ド:「僕のせいで打たれるのは申し訳ないから、隣で間違えればいぃと思ってたら、間違えましたねえ。」
ド:「もう一度引いてみますか?」
キ:「席替えがないんで、もう引きません。」(笑)
ド:「ユジンさん引いてみますか?いいの引いたら、今年の夏映画を撮るということで。素敵な彼氏ができるとか?」
て:「映画も撮って、その俳優と付き合って。」
ユ:「何が出ればいいんですか?全曲もう一度?」
ド:「まあ、引いてみてください。」
ユ:「私、映画撮ります!」
て:「明日記事が出るね。」
ユ:「私恋愛します!」
ド:「引きたいと思うものを引いて・・・でも席替えを引いたけど結果は・・・(笑)全曲を引いたけど、結局映画は撮れないと。(笑)」
ド:「では・・・早く聞こえますからね。よく聞いて下さい。反ってよく聞こえる時もありますから。」
ド:「我々が、ここでシャキッと決めましょう。全曲聞いてまだ成功したことがありませんから・・・」
て:「早くしてよ~。」(笑)
ユ:「放送時間は大丈夫なんですか?あんまり早くても・・・。」
ド:「ああー。大丈夫ですよ。チェンバン劇場をその分長くやればいいですから。」
て:「全部忘れた=3」(笑)
ユ:「ネーコヒャン・・・」
ド:「何してるんですかっ。伴奏だけ流さないといけないのに。」
ユ:「あの方、私が出る度に失敗されますね。もういないと思ってたのに。まだいて・・・相変わらず失敗してる。」(笑)
ド:「あーははははっ。それでもってどうしましょう。全部忘れちゃったんですけど。」
キ:「ナールル チャッケッチー」
て:「・・・。」
て:「ああ、僕か。」
ド:「どーしたんですか?」
て:「実は寝てました。」(笑)
ド:「さあ、もう一個チャンスは残ってますが、使わないで終わりにすることにしましょう。」
キ:「クートンム・・・」
キ:「あああ、どんどん緊張してきますね、コレ。」
一同:「クトンムドゥル ポゴシプター ティノルドンオンドク。」
ド:「ラ・ソー」(笑)
キ:「僕、小学校の時、音楽の時間に体育やってたから、ラ・ソとか分かりません。」(笑)
PD:「クが違います。」
ユ:「ネ トンムドゥル!」
ド:「チャンス使いましょう!一個余ってるから。」
ド:「おお~電話チャンス!他には・・・『誰か一人お盆に当たって1小節教える。」
て「誰?」
ヒ:「目の間が・・・一番近い人!」(笑)
ド:「はい。ハッピートゥゲザー視聴者の皆さん。今日は最後の放送ということでご挨拶を・・・来週からは違うプログラムを・・・。」(笑)
ユ:「もう一度引きましょう!」
て:「もっぺん引こう。」
ヒ:「全然見分けがつかない!」(笑)
て:「目つぶって引きますから。コレ!」
て:「開いて、開いて。」
ド:「開いたって裂けるだけで目の間は変わりませんっ!」
ド:「ネ トンムドゥル 合ってます?」
電:「いいえ。」
ヒ:「トンムドゥル 合ってます?」
電:「はい。」
ド:「ただのトンムドゥルですね。」
電:「いいえ。」
ヒ:「前に一文字あります?」
て:「チョ トンムドゥル?」
電:「いいえ。」
ユ:「イェッ トンムドゥル!」
電:「・・・はい。」
ユ:「オヌルド ヒンクルム 合ってます?」
電:「はい。」
ユ:「サヌル ノムヌンデ 合ってます?」
電:「がんばってください。」
ド:「あーおおごとになる所でしたねえ。」
ユ:「あれ私のケイタイなんです。PDさんがとられたのが。で、着信音がチャ・テヒョンさんのAgain to meなんですけど、それが出たらきっとチャ・テヒョンさんの気分が良くなるからって、借りていかれたんですけど、こっちの音が大きすぎてちっとも聞こえなかった!」(笑)
て:「いや~すごく気分いいです。」
ド:「気分よくなりました?」
て:「映画いっしょに撮りましょう!」
ヒ:「恋愛説も?」
て:「ああ~そうだった。」
ド:「さて、8回目で終わらせましょう!」
キ:「イェ トンム ポゴシプタ・・・」
ヒ:「イェ トンムドゥル!!」
て:「ほんとに・・・スケートしてる姿がポゴシプタ!」(笑)
キ:「イェ トンムドゥルポゴシプタ ティ ノルドン オンドク・・・」
ド:「オンドク・・・ソ・ファ~。」(笑)「さっきはラ・ソーだった。」
ド:「ああ、ほんとにスケートする姿がポゴシプタ。」
ド:「オーヌルドクトンムドゥル・・・」
キ:「メアーリ プルゲッチ ティノルドン・・・」
ユ:「そうだと思った~!」
キ:「ドンヨプ氏があんまり低かったから・・・。」
ヒ:「低いなら低いで、何で歌詞を間違えるのっ!」
キ:「どうも気持ちが他に行ってました。」
ド:「さあ、キム・ドンソン氏!元々ラストスパートに強い選手ですから。大丈夫です!」
ド:「オヌルド ヒンクルムル サヌルノモソ・・・」
一同:「ああ~っ!!」
ヒ:「太ももも薄いくせに!!」
ド:「何ていう言い方を~」
ド:「サヌル ノンヌンデ~」
ヒ:「今更練習して何になるの。」(笑)
ユ:「成功できると思って喜んだのに~」
ヒ:「ドンヨプ氏が出すんでしょ。」
ド:「まあ・・・一般的に言うとそうですが・・・。だいたい他の方々が『どうせ一緒にやったんだから』って。」
ヒ:「決算して下さい。」(笑)
ド:「はい、それでは今日はチャ・テヒョン氏、キム・ドンソン氏、イ・ユジンさんにご出演頂き、楽しい時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。」
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