半ズボンの男の子

天国の子供が合わせてくれた

　昭和の小学生たちは、マンションの管理人室で墨田区の未来予想図を描いていた――。２９年前に東京スカイツリーのような長い４本足の「墨田タワー」を描いた少年たちが名乗り出た。“予言”を残した小学生の一人は既にこの世になく、両親は息子の残していた贈り物に感無量の様子だった。上の記事読売（伊藤史彦） 予言の絵を描いた若しかしたらロケットタワーこの子供今は立派な青年ですが７年前に小学校が少ない外国に行って先生になるのでので 北海道まで出稼ぎに行き７年前に対向車の不注意でオートバイに乗っていたこの青年が事故で亡くなってしまいました この子は中学は定時制で此処では自分より年上の生徒の喧嘩の仲裁に入り仲良くさせたり、友達が遠くにいて困った時はよく自転車で東京から静岡まで走って友達の相談相手になったり タバコもお酒も飲まない真面目な人の為なら何でもやる子でしたキット 自分が描いた墨田タワーを区役所が大騒ぎするようにまた同じ絵を描いた友達を亡くなった子の親を私に３０年ぶりに合わせる為 あの世からこの様に仕組んだのではないかと思いました。この前この子の家にいって私は親と始めて合って思い出の話私とキャンプに行った事の話で時間が過ぎきっと亡くなった子が合わせてくれ 墨田タワーの話題も作ってくれたと思います。英語まで覚え恵まれない 国の子供達の先生になろうと働いて外国に行くお金を稼ぎに北海道にいって 未来の予言する墨田タワーを描いたこの青年があの世で見ていると思います私もこの青年に見習い私の絵を此れからも奉仕して行き養老院などに持って行きたいと思います