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2015.01.23
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カテゴリ: 2015年01月分

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【米・キューバ国交正常化】 2日目の協議開始


wor1501220047-p1.jpg

21日、ハバナで国交正常化交渉を開始した米国(左側)と
キューバの代表団(共同)


【01月22日 MSN ハバナ=青木伸行】 米国とキューバの国交
正常化交渉は22日、キューバの首都ハバナで2日目の協議を始めた。

米側からは初めてジェーコブソン国務次官補(米州担当)が出席し、
大使館の開設をはじめとする本格協議に入った。 ・・・続きはこちらから




私見です。

MSN産経ニュース01月22日00時08分の配信記事 の最初の
部分です。

高官級の正式協議始まる 大使館開設目指し、初日の議題は
「移民問題」 と題してのブログ発表されない記事でした。

1961年に国交を断絶した米国とキューバの政府高官による国交
正常化交渉が21日、キューバの首都ハバナで始まりました。

半世紀以上にわたって敵対関係にあった両国は和解に向けて本格的に
動き始めました。

協議は2日間の日程で、初日はキューバ人の米国への移民問題が中心
となります。

2日目は人権問題についても話し合われる見通しです。

米政府は数カ月中にハバナの大使館を再開を目指しており、年内に
国交が回復されれば54年ぶりとなります。


※キューバ危機
出展:Wikipedia

かつて、キューバを舞台に、1962年10月14日から28日までの
14日間に亘って米ソ間の冷戦の緊張が、核戦争寸前まで達した
危機的な状況がありました。

1959年1月のキューバ革命で親米のフルヘンシオ・バティスタ
政権を打倒し、その後アメリカを訪問し、経済援助要請を申し
入れたキューバのフィデル・カストロ首相は、公式会談に欠席
したドワイト・D・アイゼンハワー大統領に代わって会談した
リチャード・ニクソン副大統領に、「共産主義者」であるとの
報告をされます。

アイゼンハワー大統領の会談の欠席の理由は、ゴルフをしていた
とも言われています。

カストロはアイゼンハワーの非礼とニクソン副大統領の報告に
憤慨し、且つアメリカがカストロをあからさまに敵視し始めた
事から、アメリカと冷戦下で対峙していたソ連との接触を開始
することとなります。

それに反発したアメリカは、1961年1月にアイゼンハワーを
継いで就任したジョン・F・ケネディ大統領のもとで、ピッグス
湾事件などを起こし軍事力でカストロ政権打倒をはかるも失敗
してしまいます。

この為キューバとソ連の関係は親密化し、カストロはアメリカの
キューバ侵攻に備えてソ連に武器の供与を要求します。

しかしソ連は表立った武器の供与はアメリカを刺激し過ぎると考え、
1962年に、兵器の提供の代わりに核ミサイルをキューバ国内に配備
する「アナディル作戦」を可決し、キューバ側のカストロもこれを
了承しました。

その後、ソ連製核ミサイルがキューバに配備されはじめました。

キューバ危機の最終日10月28日ケネディ大統領が教会に礼拝に
訪れ(アメリカ大統領が通例として戦争突入前に教会で祈りを
捧げる、という憶測)また、再度TV演説を行う、という情報を
受けました。

※ケネディ大統領は日曜日には欠かさず協会に礼拝に訪れていて
1962年10月28日も偶然にも日曜日でした。

ここでアメリカによる戦争開始声明が読み上げられると同時に
キューバへの空爆が実行に移されるという憶測がソ連のニキータ・
フルシチョフ首相を狼狽させます。

ケネディ大統領の放送予定に間に合うよう、外交ルートを通さずに
モスクワ放送を通じてロシア語でミサイル撤去声明を読み上げる
という形で急遽核戦争の回避が行われました。

フリシチョフ首相にもう少し、度胸と権力欲があれば、核戦争に
発展しキューバからアメリカ主要都市への核攻撃がアメリカ
からはソ連中枢部へのやはりICBM(大陸間弾道弾)による
攻撃があったでしょう。

地球の人口は3分の1にまで減っていた可能性があります。

核の冬が数十年続き今頃ようやく太陽を拝める気候になって
いた可能性があります。

冷戦当時は米ソの関係は互いに数百回嫌数千回地球を滅ぼす
程の核を持参していました。

当時の技術では核の破壊力によって大気が汚染され数十年間
もの間空中を漂い太陽の光が一切、地表に射さない冬の季節が
続くとは考えも及ばなかったのです。

農作物は育たず、気温も上がらず人工的に氷河期を作る様な物
です。

地球で生き残るのは赤道付近の一部の人間になります。


SFまがいの駄法螺話はこの位にして、今回の両国の国交正常化
には、オバマ大統領とキューバのカストロ国家評議会議長の会談が
どうしても必要になります。

昨年12月正常化交渉の開始を突然発表し国交回復の方針は、これまで
約1年半にわたった秘密交渉でほぼ合意済みとされ4月にパナマで
開かれる米州首脳会議で両首脳が会談する可能性もあるとの情報も
あります。

今年中に国交正常化が54年ぶりに実現し世界中に散らばっている
紛争の火種の大きな一つが無くなる事を望みます。

また、例の如く長い文章になりました。

途中の記述に関しては全くの私の自己中心的意見と考察に過ぎ
ません。

大迷惑をおかけします事をお詫び致します。


ヒゲでした。







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Last updated  2015.01.23 02:37:17
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