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2015.01.27
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カテゴリ: 2015年01月分

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クルド人部隊がシリア要衝の「約90%を制圧」、米中央軍


img_29f0c587860033238ed0152df404e44a156474.jpg

シリア北部のトルコ国境に近い要衝アインアルアラブ
(クルド名:コバニ)で、イスラム過激派「イスラム国」
との戦闘の間に、カメラマンのためにポーズを取るイラクの
クルド自治区の治安部隊ペシュメルガの戦闘員
(2014年11月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/AHMED DEEB


【1月27日 AFP】米中央軍(US Central Command)は26日、シリア
北部のトルコ国境に近い要衝アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:
コバニ、Kobane)でクルド人部隊がイスラム教スンニ派(Sunni)の
過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」を撃退し、アインアル
アラブの約90%を制圧したと発表した。    ・・・続きはこちらから




私見です。

今朝のAFPからの配信記事の前に、26日昨日21時38分に
同通信社から、最後の配信に近いAFPにしては遅い記事が
届きました。

クルド人部隊、イスラム国をシリア要衝から撃退か

疑問文で終わる、少し中途半端な情報が最終確認されて
いないであろう、現場のあわてぶりを伝える「見出し」
でした。

コバニ(一般名:アインアルアラブ)をめぐる戦闘は4か月
以上にわたって続いていました。

イギリスに本部を置きます非政府組織(NGO)「シリア人権監視団
は「(クルドの)人民防衛部隊が、イスラム国の戦闘員らを撃退した
後、コバニをほぼ完全に支配下に置いた」と述べました。

という、8行程度の一報が入りました。

アメリカ軍はクルド人部隊を空爆で支援してきました。

4か月に及んだアインアルアラブでの戦闘で勝利を収めたとクルド人
部隊が発表した後でも、アメリカ政府は戦況について慎重な見方を
していました。

つい最近のアメリカ軍らによります空爆は「イスラム国」の支配地の
1%程度しか奪還できていない。

との批判記事が出て、オバマ大統領が「イスラム国」侵攻を足止め
していたとか、ピンポイントの「イスラム国」の重要施設の破壊
活動に力を入れていたとか、言い訳に苦慮していました。

目に見える戦果が無く戦費が増え、各国のジャーナリストが命
がけで取材に行き、果ては捕虜にされ「斬首」、動画に収められ
世界のInternetに配信されています。

アメリカ国内には、厭戦感が漂い始めていました。

誰かが今起こっている「イスラム国」や周辺の状況を実際に
取材し、伝えなければと思いジャーナリストはシリアやイラク
経由で国境地帯へ行きます。

中には一発「ピューリッツァー賞」をと危険を犯す取材陣も
いない訳ではありません。

しかし、なるべく真実に近い写真や記事が東京、ニューヨーク、
パリ、ロンドンで知る事が出来るのは体を張り現場に出向く
人達がいるからです。

最近の日本のネットの海では「自己責任」という枠でしか人を
比べられない人達が一部にいる様です。

今回の日本人が関わった身代金誘拐事件にしても、後藤さんは
ジャーナリストの仕事では、シリアに渡航していません。

家族が国に2億ドルを出して欲しいと言うのは心情的には理解
できますが、冷静になって振り返ると非常識な発言だった事は
本人が一番わかっていた事でしょう。

ネットでは2億ドルは自分が出せ。

と、非論理的な事(個人が負担できる金額ではありませんし)を
書き込む方がいます。

無論、匿名で(こういう方は言葉づかいも下品で文法が滅茶苦茶
な場合が多く、ネット語だけは達者に使います。)殺人犯人を糾弾
しているかの様な書き込みが多いのにはびっくりします。

極々少数の方でしょうが、もう少し普通の言葉使いで書き込みを
して欲しいものです。

年ですので、拝見していてショックを受けてしまいます。

ネットの世界は厳しいですね。

私にはとても生きていけないかも知れません・・・ (-_-;)


ヒゲでした。







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Last updated  2015.01.27 12:53:21
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