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2007/01/22
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 感染症の治療が始まった。
 一日3回の点滴である。一回に1時間から2時間かかる。
 腕を曲げる。体を横に向ける。ほんの少しの動きで、点滴の速度が変わる。
 だから点滴の間はあまり動けない。
 ああ、点滴の前にトイレを済ませておくんだった、、、。

 ぼけ~~と上を向いて寝ている。
 なんとも間の抜けた時間なのだ。
 本も読めない。片手しか動かせないからページが捲れないのだ。

 膿を抜き出すバキュームマシンはジー、ジー、ギギ、カコカコと不規則な音を出す。

 膿のチューブを見ると、黒くなった血液、赤い血液、リンパ液、
 そして小さな肉片のようなものが出てくる。
 これが私の肺から出てくるのだ。
 「肺が腐っている。」という実感がある。

 一日目は予想通り150cc、二日目は100ccだった。
 ドクターは徐々に減るでしょうと言う。
 「一日20~30ccになったら外せるかもしれない。」と言う。
 「いつごろ外せるのですか?」
 「最低3週間はかかりますよ。」
 「エエッ」

 別なドクターが説明に来たので、

 「これはノウキョウだよ、君。」
 「ノウキョウって?」
 「膿の胸と書く。」
 聞いたことの無い病名である。


 ところが出てくる膿のなかに犯人らしい菌が存在しないのだ。
 「抗生物質の効果で、無菌状態になっている。」とドクターは説明する。
 「だとしたら、毎日出てくる膿は過去の膿なのか、それとも、、、。」

 「第一の疑問が生まれた。」
 この疑問は最後まで解決しなかった。






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Last updated  2007/01/22 11:03:47 AM
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