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アトリエ農園の境界ぎりぎりで育っていたサトイモ。いよいよ、収穫。小イモもたくさんできていました。葉と茎は、切り刻んで菜園の通路へ。
2013年12月05日
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雨の日の夕刻、しばし、雨はふりやんで、あたりが暗くなりはじめた。ブロッコリーが大きくなった。ブロッコリーには雨の水滴。よく降りました。タマネギの植え付け。このあたりは、種から育った苗。苗はくねくねと躍るよう。空豆はまいたばかり。このあと、サンチュの葉を収穫。手前に余ったタマネギ苗を植えた。春にネギで収穫してもよい。芽キャベツの間の水菜が急成長。虫に食べられていた芽キャベツも復活中。パセリが長生きしている。葉もの野菜の混植地帯。このあたりにも余ったタマネギ苗を植えた。すっかり暗くなったアトリエ農園。
2013年11月27日
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松ヶ崎浮菜カブを収穫しました。あまり栽培されていない京野菜です。右と左は同じ松ヶ崎浮菜カブのはずなのですが、葉の形が違います。 春蒔きにして5月に収穫したときもまた、違った雰囲気でした。 松ヶ崎浮菜カブは、カブと水菜の交雑によって生まれたと言われています。主に葉を食べる野菜ですが、根にカブの形が感じられます。 水菜も何株か収穫してみました。これは、袋栽培の水菜です。根がすらりとしています。 松ヶ崎浮菜カブのゴマ和えになりました。 松ヶ崎浮菜カブの味は、ホウレンソウとも、小松菜とも、違います。あえていえば、フダンソウとホウレンソウのあいだくらいの味でしょうか。しかし、松ヶ崎浮菜カブならではの味です。 ササゲの黒豆を洗って、浮いたものは取り除きました。新聞紙の上で乾燥中。 アトリエで収穫したササゲは赤飯に。アズキの赤飯とはひと味違った黒米ぽい味です。
2013年11月26日
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早生こがねの苗を見つけたので、100本買った。半分、家の南に植えたら、60本あった。残りは、アトリエ農園へ。タネからの苗も太いのはえんぴつくらいになっていたので、定植した。
2013年11月18日
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サトイモは大きく葉を広げています。 そして、根元も太い。期待できそうです。 袋栽培の水菜も順調でなんどか間引きながら収穫できました。こちらも袋栽培。総太り大根です。 そして、ビタミンダイコン。細くても緑色。 ハヤトウリのツルがぐんぐんのびて、遅ればせながら小さな実をつけはじめました。
2013年11月10日
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秋に入って植えた白菜の苗は何度も消滅し、ホウレンソウやレタスの種をまいたのも消滅。いまひとつ、意気が上がらない。下の写真は、ヨトウムシに食べられた芽キャベツ。 しかし、食べられただけで、放っておくことはできない。種をまき直したり、キャベツの苗を追加した。松ヶ崎浮き菜カブは、葉を大きく伸ばしてきた。 キクナが健闘。京壬生菜の苗を追加。生き残った水菜。 しかし、順調なものもある。道路脇のブロッコリーは大きくなってきた。いつもは、年越ししていたブロッコリーが、この時期にできているのを発見。虫との根気比べをしながら、少しずつ、いろんな野菜が育っている。
2013年11月08日
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枯れた葉をとりのぞきながら収穫してきたナスもいよいよ最終。オシャレなナスも見納め!このあと、ナスはすべて撤収した。ピーマンはもうしばらく収穫できそうだ。今、収穫できるのは、ニラとササゲ。そして、最後のナス、ピーマン、ししとう、そして、なんと、アトリエ農園のユッカの巨木に立てかけてあった原木にシイタケをふたつ発見。うれしい。写真のトマトは、青いのを収穫後、追熟で赤くなったもの。本日、ナス、ピーマン、そして、アトリエシイタケを天ぷらにして食べた。おいしい野菜に、感謝!
2013年11月01日
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収穫してから3ヶ月も置いて追熟(?)させていたUFOズッキーニ。ふと、思い立って採種することにした。ズッキーニの部分は、ふわふわした感触。 (C)yarnamお皿の上にUFOズッキーニの種。ちゃんと発芽してくれれば、来年の栽培用はこれで充分すぎる。(C)yarnam
2013年10月29日
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季節外れの小さなメロン。切ってみたらオレンジ色のメロンだった。 posted by (C)yarnamとても甘いとは言えないが、ほのかな甘みもあってメロン味。 posted by (C)yarnam種もできていたので、少しだけ採種した。 posted by (C)yarnam
2013年10月26日
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夏にメロンの種をまいた。昨年、食べたメロンの種。畝の端の方で、ほとんど放任。それが今頃、収穫できた。まだ、収穫タイミングよりもはやいが、ネットも浮き出している。DSCN4548 posted by (C)yarnamサイズは、タマゴくらい。DSCN4549 posted by (C)yarnam
2013年10月24日
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横から見ると黒々とした米ナス。DSCN4542 posted by (C)yarnam秋も深まり下から見ると、放電したような柄物ナス。DSCN4541 posted by (C)yarnamこちらのナスも工芸品のような抽象模様。DSCN4543 posted by (C)yarnam
2013年10月23日
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今年、2本だけ収穫できた加賀太キュウリの断面。DSCN4537 posted by (C)yarnam中に空洞ができていたが、しっかりした味で、ほのかな甘み。DSCN4538 posted by (C)yarnamこの時期に今シーズン、最大のゴーヤが収穫できた。一番、右のものは、450g。左で150g。DSCN4539 posted by (C)yarnam丹波黒豆も枝豆として収穫。無農薬で栽培した丹波黒豆を枝豆でいただくのは、最高の味。今年はカメムシ対策のために防虫ネットをかけてみたが、夏の猛暑の影響もあり、莢のつき具合、豆の数は少なめだった。DSCN4540 posted by (C)yarnam
2013年10月07日
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春のマリーゴールドのこぼれ種から育てたマリーゴールド。やっと咲いた。DSCN4528 posted by (C)yarnam袋栽培のダイコンの間引き菜。DSCN4535 posted by (C)yarnam胡麻和えにでもしようとササゲも収穫。DSCN4536 posted by (C)yarnam挿し木のトマト。このトマトが赤くなる前に冬が来るのだろう。DSCN4532 posted by (C)yarnam
2013年10月04日
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ササゲやサトイモと混植していた加賀太キュウリは実がつかないままに撤収したが、こちらは大きな植木鉢に植えていた加賀太キュウリ。DSCN4525 posted by (C)yarnamDSCN4527 posted by (C)yarnam大きくなってきたので収穫した。本来はウリのように大きくなるはずだが、はじめて栽培する加賀太キュウリ。とりあえず、収穫できてよかった。個性的なかたちだ。どのように食べるか思案中。まずは、生食かな。DSCN4534 posted by (C)yarnam
2013年10月03日
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千両2号、黒陽、くろわし、ディガンディア。収穫つづく。DSCN4503 posted by (C)yarnamかごに盛ってみた。DSCN4505 posted by (C)yarnam家の南のすきま農園のゴーヤ。島サンゴ、味満足ゴーヤ。DSCN4507 posted by (C)yarnamキュウリは、水切れのためか個性的。一昨年、自家採種した地這いキュウリの種より育った。自家採種のためか、種によって、キュウリのかたちにばらつきがあるような気もする。DSCN4508 posted by (C)yarnamその他の作業ササゲと混植していた加賀太キュウリ、未収穫で撤収。四葉キュウリ、ゴーヤ、ハヤトウリ混植エリアの四葉キュウリとゴーヤを撤収。北エリアのオクラ、大葉など撤収し、牡蠣ガラ石灰、ケイフンなどを入れて畝づくり。UFOズッキーニの挿し木、撤収。ほか
2013年09月29日
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袋栽培の水菜。二度ほどまびいて、水菜らしくなってきた。DSCN4494 posted by (C)yarnamこちらは、購入した種から育った松ヶ崎浮名かぶ。栽培適期は秋から冬だが、春にも試験栽培して食べてみた。おひたしにするととてもおいしかった。京野菜だが、ほとんど栽培されていないようだ。京都市市役所の京都情報館というサイトに、「栽培戸数1戸。“京都市特産そ菜保存圃”を設置し,北区上賀茂の農家に委託しています」と書かれている。DSCN4495 posted by (C)yarnam手前のキュウリは、一昨年に自家採種した地這いキュウリの種をまいて育てたもの。奥の畝は、白菜が消滅した場所。ホウレンソウ、小松菜、フダンソウ、ちりめんチシャ、松ヶ崎浮名かぶなど、いろいろな葉ものをスジ播きしてみた。これだけまいておけば、どれかがダンゴムシに打ち勝って育ってくれるだろう。いろいろ播いた種のなかで一番に発芽したのは、春の試験栽培で花を咲かせて自家採種した松ヶ崎浮名かぶだった。袋栽培のものは、今のところダンゴムシに食べられていないようだ。DSCN4496 posted by (C)yarnam9/25「松ヶ崎浮名かぶ」を「松ヶ崎浮菜かぶ」に訂正しました。
2013年09月24日
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トマトは挿し木したものを少し残して片付けたが、ナスの収穫は続いている。今年はナスの切り返し剪定はせずに、伸びすぎたり、込み合いすぎたりした枝を適時、取り除いている。DSCN4491 posted by (C)yarnamササゲもたくさんぶら下がっている。収穫時期を逃して豆で収穫することになるものが多い。DSCN4498 posted by (C)yarnamサトイモも葉がゆったりと育っている。収穫時期はいつごろだったかな。DSCN4502 posted by (C)yarnam先に植えたブロッコリーとスティックセニョールは虫に食べられることなく根付いたようだ。DSCN4493 posted by (C)yarnam白菜はダンゴムシに食べられて消滅したので、三種類の苗を買って植え直した。場所もネットメロンを撤収した場所に移動させた。白菜の苗が消えた畝には、ホーレンソウ、水菜、ちりめんチシャ、小松菜、松ヶ崎浮き菜かぶ、フダンソウなどの種をまいておいた。これだけまけば、どれかは生き残るだろう。DSCN4497 posted by (C)yarnam芽キャベツ苗を定植。DSCN4499 posted by (C)yarnam二株だけ生き残ったロマネスコも定植した。DSCN4500 posted by (C)yarnam
2013年09月22日
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アトリエ農園の北側のスクナカボチャが急にかれて枯れしまった。DSCN4469 posted by (C)yarnam急きょ、撤収、収穫。このスクナカボチャは二番成りのもので、大きさは小さめ。丸いのは、こちらも撤収したネットメロン。DSCN4482 posted by (C)yarnamスクナカボチャを撤収した後は、すつきり。DSCN4489 posted by (C)yarnamしかし、昨年食べたスクナカボチャから採種したカボチャが育っている。DSCN4487 posted by (C)yarnamスクナカボチャになりそうにかたちだ。DSCN4488 posted by (C)yarnam別の場所に定植したこちらは、バターナッツか?DSCN4462 posted by (C)yarnam
2013年09月18日
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終わりつつある第二期目の四葉キュウリ。まだ、いけるかな!DSCN4424 posted by (C)yarnamササゲ、加賀胡瓜(第3弾キュウリ)、ゴーヤ、ハヤトウリ、根元にはサトイモというエリア。茂りすぎた葉は枯れる。DSCN4423 posted by (C)yarnamこれは第4弾、地這いキュウリ。手前には、第2弾インゲンも。DSCN4434 posted by (C)yarnamこんなものも。食べた種をまいたネットメロン。早くまいていれば、メロンができたのではと思わせる。DSCN4436 posted by (C)yarnam挿し木のUFOズッキーニ。雌花もついているが、アブラムシがついてシワシワ。一つだけでよいのでUFOズッキーニが見たい。DSCN4427 posted by (C)yarnam
2013年09月13日
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展覧会中、なかなか、菜園に出かけられなかったが、会期途中の9/10の収穫。カボチャ、数は少ないもののトマト、ピーマンなど。しかし、キュウリが細い。そして、ナスに穴が。DSCN4438 posted by (C)yarnam穴の空いたナスがいくつかあった。DSCN4421 posted by (C)yarnamDSCN4422 posted by (C)yarnamネットの中の丹波黒豆の葉がぼろぼろになっていた。大きな虫、二匹の仕業。DSCN4416 posted by (C)yarnamこちらの丹波黒豆にもネットをかけていたが、葉がいっぱいになって枯れはじめたので、ネットをはずした。DSCN4426 posted by (C)yarnamネットをかけずにカメムシをみつけたときに捕まえていたこちらが一番元気。やはり、野菜の栽培には目で見ること、こまめに手をかけることが大切だなと実感した。個展も盛況のうちに終わったので、秋の種まき、定植、夏野菜の撤収など、少しずつすすめていきたい。DSCN4433 posted by (C)yarnam
2013年09月12日
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夏野菜は終わりつつあるが、発芽はういういしい。いつもうまくつくれないタマネギの苗。今年はリベンジ。DSCN4419 posted by (C)yarnam水菜。DSCN4428 posted by (C)yarnam松ヶ崎浮き菜かぶ。DSCN4429 posted by (C)yarnam青首ダイコンに大蔵ダイコン。DSCN4430 posted by (C)yarnamDSCN4431 posted by (C)yarnam
2013年09月12日
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三つ収穫できたネットメロンのうち、小さいものを食べてみた。 切ってみると種もしっかり熟していた。 食べてみたら、やわらかく美味しいが甘みが足りない。収穫が少し早かったかな? そこで、メロンにリンゴ、バナナ、蜂蜜、牛乳を加えて、とてもおいしいミックスジュースの出来上がり。
2013年09月08日
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ネットの中ではちきれんばかりの丹波黒豆。DSCN4332 posted by (C)yarnamしっかりと花をつけている。いつもはカメムシにつぼみのうちに食べられていたが、カメムシもネットの中には入れない。DSCN4258 posted by (C)yarnam地植えの丹波黒豆にもネットをかけた。遅くにまいたので小さいが花が付きはじめた。DSCN4327 posted by (C)yarnamこのネットは上から見るとスリムなかたち。DSCN4328 posted by (C)yarnam雨で土が潤っていたので、白菜を定植。こちらにもネットをかけた。ネットをかけても、昨年、ダンゴムシにたべられて白菜の苗が消滅したので、少々、心配だ。DSCN4329 posted by (C)yarnam
2013年08月26日
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アトリエ農園のネットメロン。三つのメロンが大きくなっている。品種はF1テレサ。(C)yarnamこれが三番目におおきくなったもの。 (C)yarnamもう受粉からの日数は充分なはずと収穫することにした。個性的なネットの模様。これだけの線、なかなか、描けません。線の重なりは、今、描いている私の作品に通じるところがあるように感じる。 (C)yarnamメロンの重さを計ってみた。1840g (C)yarnam1740g (C)yarnam1550g (C)yarnam
2013年08月24日
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自宅の南の寺院に続く傾斜地が、森のように見える。ゴーヤのグリーンカーテン。遅くに植えたがゴーヤだが、しっかりと育った。ゴーヤの右手には、栗カボチャがある。こちらの写真は、アトリエのスクナカボチャ。アトリエのスレート屋根あたりにスクナカボチャ二番なりが見える。葉は枯れたり、うどん粉病も見られる。こちらにもぐにゃりとしたかたちのスクナカボチャ。ここにもひっそりと。雨が降らないので、しっかりと水やりをしている。これは食べた種からできたカボチャ。春まで痛むことなく保存できたカボチャの種から育った。生ゴミ堆肥を埋めたところからものすごい数、発芽してきた。このカボチャの生命力が半端ではなさそうだ。食べたものは、みどりだったが、オレンジのものが交雑しているようだ。植えてあるのは地植えではなく、肥料のビニール袋だ。道路側にこんなかんじでツルを伸ばしている。ユッカの巨木の下には、鹿ヶ谷カボチャとロロン。雌花ができた頃に肥料が効きすぎてなかなか実がとまらなかったが、やっと、ひとつロロンが実をつけた。ロロンのアップ。このスペースには、カボチャは一株でよいのだが、ついつい植えすぎてしまう。夜にアトリエ農園からコオロギの鳴き声がすることに気付いた。お盆を過ぎて秋の気配。
2013年08月19日
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今年のマリーゴールドにできた種からマリーゴールド。 posted by (C)yarnam終わってしまったUFOズッキーニだが、挿し木で生きている。 posted by (C)yarnam奈良2号、マクワウリが色づいてきた。 posted by (C)yarnamナスの根元で育っている。 posted by (C)yarnam支柱の高さを超えて茂りはじめていたトマトは、ヒモ支柱でぐるぐるとずりおろして整枝した。 posted by (C)yarnamひょろひょろになったやぐらネギを移植。 posted by (C)yarnam昨年食べた種をまいたネットメロンも健在。 posted by (C)yarnam
2013年08月15日
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見落としていた沖縄味まんぞくゴーヤが完熟して巨大化していた。真ん中は、通常の収穫サイズ。下は、島サンゴ。(味は、島サンゴのほうが苦みが少なかった) posted by (C)yarnam早速、種取り。種を包んでいる赤いところはやさしい甘さ。赤いところを食べて種だけ取り出す。黄色のゴーヤ本体部分も生で食べてみたが、苦みのないやわらかなゴーヤ味だった。 posted by (C)yarnam完熟していると思われたキュウリの朝風は、まだ、種が若くて採種、断念! posted by (C)yarnam
2013年08月13日
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毎年、同じ場所でよく育っている。写真は、収穫間際の、スクナカボチャ。 posted by (C)yarnamこちらのものも同時に収穫した。 posted by (C)yarnam勝手に生えてきた小さいカボチャは、坊ちゃんカボチャ風。大きいスクナカボチャは、2.3キロ 65センチ。小さいスクナカボチャは、1.1キロ 43センチ。 posted by (C)yarnamこの日、トマトもたくさんとれた。 posted by (C)yarnam庄屋長なすに千両二号、そして、第二弾のキュウリ。 posted by (C)yarnamプランターの上で集合写真。このプランターには、ロマネスコと白菜の種をまいてある。 posted by (C)yarnam世界一トマトとポンテローザ。そして、サトイモ。トマトがあまりに込みすぎているので、生長のよくないものを撤収して、撮影した写真。(収穫前) posted by (C)yarnam左から、モロヘイヤ、メロン、ささげ、サトイモ、加賀胡瓜、四葉キュウリ、サトイモ、ハヤトウリ、ゴーヤなど。奥には、ロロン、鹿ヶ谷カボチャなど。 posted by (C)yarnam四葉キュウリとハヤトウリとゴーヤ。古い葉を落とし、余憤なツルは取り除いている。今年は、撤収のタイミングを逃さずに片付けて、次の種をまくようにしている。昨年よりは、整然とした混植菜園になっている。 posted by (C)yarnam
2013年08月08日
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苗床状態のレタスに地這いキュウリにインゲン。これを移植したり、整列したり。 (C)yarnam第一弾のこのキュウリはすべて撤収した。その他、第一弾のインゲン、ズッキーニもすべて片付けた。 (C)yarnamキュウリの横にまいてあった丹波黒豆に光。(写真はキュウリの撤収前のもの)(C)yarnam先に植木鉢にまいてあった丹波黒豆は花が付きはじめたので、はじめてネットをかけてみた。 (C)yarnam三つ目のメロンが大きくなってきた。小さいメロンがたくさんつきすぎているので、大きくなるように適当に摘果した。 (C)yarnamその他、プランターに白菜とロマネスコの種をまいた。スクナカボチャもなりすぎたものを摘果。ズッキーニの後の畝の立て直しほか。
2013年08月01日
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ひさしぶりに収穫野菜をカゴに盛ってみた。 posted by (C)yarnamこの角度かな。 posted by (C)yarnamこれもわるくない。 posted by (C)yarnamUFOズッキーニの葉が級に萎れた。種用の完熟。袋栽培の人参も収穫した。 posted by (C)yarnamあさかぜキュウリも完熟。F1キュウリかもしれないが、これも種をとってみたい。 posted by (C)yarnam
2013年07月30日
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アトリエの北側のカボチャのグリーンカーテン。今年は念願のスクナカボチャ・バージョン。DSCN4066 posted by (C)yarnamだだ、食べたスクナカボチャの種も捨てがたく、夏播きしてみた。DSCN4068 posted by (C)yarnam種から育てた世界一トマトとポンテローザ。昨年、ナスを栽培した畝にサトイモと混植、となりのズッキーニが日照を遮るという過酷か環境だったが、やっとトマトが大きくなってきた。DSCN4071 posted by (C)yarnam根元には、ニラとフダンソウ。こちらもゆっくりと育っている。DSCN4072 posted by (C)yarnam第二弾キュウリは、四葉ながみどり。ここにもサトイモ、ハヤトウリ、ゴーヤが混植。しかし、新しい株のキュウリはまっすぐで新鮮だ。DSCN4070 posted by (C)yarnamこちらは家のスキマ菜園で一番なりのゴーヤ。名前を忘れていたが、調べてみたら「沖縄味満足ゴーヤ」だった。なんというネーミングだろう!!!DSCN4097 posted by (C)yarnamニュースタイルなゴーヤだ。DSCN4098 posted by (C)yarnam
2013年07月24日
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当初、4株あったネットメロンのF1テレサ。モザイク病の疑いで、一株ずつ、撤収した。最後の一株の葉にもモザイクのような濃淡があらわれたが、撤収せずに栽培をつづけた。 それが、ベストの状態ではないものの、病気と共存して、元気に育った。 雨よけもして、特別待遇。おもちゃ箱をヒックリ替えしたような風景になった。 そんなメロンに、ネットが浮き上がってきた。大きくなったのでキッチンコーナー用のネットで吊るしている。 少しアップで。 これが一番大きい。 ただいま、大きくなっているのがふたつ。今日、見たら、三つ目が大きくなりはじめていた。
2013年07月21日
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手伝いに出かけた岡山のブドウ園。ここが母屋に一番近い畑。ブドウの袋がけ作業は短期決戦。母と兄とお嫁さんとおばさんと私とパートナーで、10000房以上を3日で完成させた。留守中は、しっかりと雨が降ってくれたので、アトリエ農園の野菜は元気に育っていた。袋栽培の枝豆を収穫した。黒豆系でおいしかった。天上の蒼が、アトリエの外壁の高いところで咲き出した。見上げるような天上の蒼。写真のアップをフォト蔵に変更した。手探りで無事、作業も完了。アドバイスありがとうございました!
2013年07月19日
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今年、はじめてのオクラの花が咲いた。小さめの花だが、凛として美しい。 第三弾のキュウリは、加賀太キュウリ。ずんぐりとしたウリのようなキュウリだ。サトイモと四葉キュウリのスキマで、早く大きくならないと他の野菜の領空侵犯を突破できなくなりそうだ。 週末、岡山に出かける前につくった水やり機。ペットボトルのキャップに錐で小さな穴をあけただけだが、穴の大きさがむずかしい。穴が小さすぎて、数日立っても、水が少ししか減っていないものもあった。 幸い、週末は雨が降ったので、この水やり機がなくても大丈夫だったようだ。 さて、楽天写真館の写真の使用容量が99%になった。100%になったらどうするか思案中。
2013年07月18日
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スクナカボチャ、何本、大きくなるだろうか。 最後は、鹿ヶ谷カボチャ。肥料が効きすぎて、なかなか実がとまらない。
2013年07月17日
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ツルありインゲンシシトウキュウリツルなしインゲン(トマト袋栽培に混植)イタリアナスのディ・ガンディア庄屋長なすディ・ガンディア収穫。同じナスでも個性いろいろ今日は、岡山のぶどう園のお手伝いへ。
2013年07月13日
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家の南のスキマ菜園。ゴーヤと大葉。右手に栗かぼちゃの夏まき栽培。 植木鉢に千果などのミニトマト。 挿し木で増殖。昨年、トマトを育てた土にもどんどん増やしてしまったが、今のところ、連作障害も感じられない。 空いたところには丹波黒豆の一昨年の種をまいたが、(鳥につつかれた可能性もあるが)発芽率はよくない。
2013年07月12日
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早朝、受粉させて、久々のブラックビューティー。固定種ブラックビューティーとUFOズッキーニは好調だが、後で追加したダイナーはゆっくりと生長中。 昼間は、アトリエの中42度を超える日もある。 野菜もじりじり。 窓際のスクナカボチャ。端正なフォルムで大きくなってきた。 北エリアのスクナカボチャに、5〜6本、実がとまりそう。スクナカボチャがもし、これだけ収穫できたらと想像するとわくわくしてしまう。何本くらい、大きくなるか。 プランターのバターナッツも伸びてきた。しかし、袋栽培の鹿ヶ谷カボチャとロロンは、袋の底から根が地面に伸びたようで、ツルが伸びだして、初期の雌花は落果してしまった。しかし、雌花は次々とできている。
2013年07月10日
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トマトがとれはじめた。 キュウリも連日の豊作だ。 スクナカボチャも一気に実がとまりはじめた。 クウシンサイ。紫蘇と大葉。 ネットメロン。昨日、写真よりも一回り大きくなっていたのでふたつ、ネットに入れて吊るした。 モロヘイヤ。昨夜は、タマネギとモロヘイヤのパスタになった。 ピーマン、ししとうエリア。未開墾エリアにズタ袋を埋めて栽培中。
2013年07月08日
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夏には自家製のキュウリが食べたいもの。 黄色い花が咲き乱れる様も可愛い。 四葉ながみどりは長い。 あさかぜも長いキュウリだった。 第二弾キュウリもツルが出た。 UFOズッキーニは私の身長くらい。 袋栽培の枝豆ももうすぐ収穫。 シカク豆のようだが、・・・。 昨年、自家採種した丹波黒豆。一昨年買った本場の種より元気に育っている。
2013年07月05日
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夏はなんと言ってもナスとトマト。手前が大型福寿、そして、サターン。苗から植えたものは順調。シュガーミニとピュアスイートミニも樹勢が強い。 種からの世界一とポンテローザは、これからに期待。 袋栽培で、トマトとツルなしインゲンの混植。 米ナス。 今年もいろいろと混植しているものの、アトリエ農園としては、整然としている。 イタリアントマト、やぐらネギ、レタス、手前に枝豆の袋栽培。奥にズッキーニも見える。 そして、ナスの花はいろいろ咲きつづけている。
2013年07月03日
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少し大きくなりかけては、栄養がツルに回って実がとまらない鹿ヶ谷カボチャ。写真のカボチャも、このあと成長が止まってツヤがあやしい。雌花の時から鹿ヶ谷カボチャを彷彿とさせるかたちをしている。 こちらは苗を買って植えたロロンの雌花。雌花がロロンのかたちをしている。 試しにまいておいた、そうめんカボチャ。やっと育つ気になってきた。(となりのトマトの挿し木は暑さにダウン) こちらの日本カボチャのような葉のものは、バターナッツ。 早朝、花に力が満ちあふれているスクナカボチャ。手前の手に持っているのが雄花、奥が雌花。雄花の花びらを取り除いて、雌花に受粉させた。
2013年07月02日
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インゲン、順調に収穫。 ナス、キュウリ、シシトウ。キュウリは、巨大化してしまったが、それでもシャキッとして美味しかった。 UFOキャッチ! サントリーのシュガーミニ。完熟で甘い。 四季なりイチゴは大小いろいろ。味も甘かったり、酸味がきいていたり。収穫しながら食べるのがおいしい。 雨の続くとナメクジに先に食べられてしまう。
2013年06月30日
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ブルーシートに広げて日陰干したぼかし肥料の乾燥が不十分だったので、再度、バケツに集めて詰め直して置いておいたら菌糸が大量発生。表面、1センチくらいに白い菌糸がびっしりと発生していた。これをブルーシートに広げて二度目の乾燥作業。 今回、天恵緑汁制作のあと、残ったヨモギに黒砂糖と水を追加して、二次発酵液を作ってみることにした。ぷくぷくと気体がわき上がって、二次発酵液が確認できた。香りも天恵緑汁とほぼ同じ。 1.5リットルのペットボトルに2本の二次発酵の天恵緑汁をとることができた。 そして、天恵緑汁をとったあとのヨモギの葉を、ナスの根元など野菜の周りに少量ずつ固まりにして置いた。
2013年06月27日
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週末、グループ展も無事終了。会期中はなにかとあわただしかったが、野菜はマイペースで育っている。 最初の写真は、6/20の収穫野菜。このあとすぐにミニトマトは食べてしまった。サントリーのトマト、なかなか甘い。 インゲンすくすく。ささげ、丹波黒豆の種も播いた。 すべての野菜が大きくなってきた。 ふたつめのUFOズッキーニ。 ズッキーニは成長点に光が当たるように古い下葉をいくつか取り除いた。 サニーレタス、種をまいたらすぐに芽が出た。 袋栽培の枝豆にサヤができている。 伏見シシトウ。 ふっくら子どもピーマン。
2013年06月26日
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暑い日がつづく。天上の蒼が、アトリエのスレートを登っている。 さて、朝、起きて表に出ると、キュウリのかけらが。 いよいよ、はじめての収穫だった植木鉢のキュウリをカラスが食べたようだ。 キュウリのかけらには、アリがたかっていた。よほどおいしかったのだろう。 この写真の真ん中あたりがキュウリがあった場所。 アトリエ農園では、ズッキーニの収穫。UFOズッキーニとブラックビューティー。 かたちがおもしろいので何枚も写真を撮影した。 UFOズッキーニを裏返したり・・・。 その次の日にも連日のズッキーニ。そして、やや小さいが地面に横たわっていた四葉キュウリも収穫した。 その他、ネットの中の季節外れの白菜の葉をしばってみた。
2013年06月18日
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昨日の天恵緑汁。褐色の液が染み出している。 ぼかしには菌糸が広がっている。 心地よい発酵の香り。 重しをのけてみた。 傾けて、液体だけを分離する。そして、これを濾過して、ペットボトルに保管する。 今回は、残ったヨモギに黒砂糖と水を追加して、二次発酵液を作ってみることにした。ここから、ぷくぷくと気体がわき上がってくれば、二次発酵液成功。どうなるか。 ぼかし肥料は、ブルーシートに広げて日陰干し。水分を飛ばせば、長期保存できる。
2013年06月17日
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暑い日にはだらりとしているアイデアル。あけっぴろげな感じもわるくないが、・・・。 大きくなったので、すずしい時間に収穫した。 UFOズッキーニ、受粉成功したようだ。 地面近くからなりはじめた四葉きゅうり。 まっすぐに育ちそうなものや、 まがって育ちそうなもの、 たくさんなりそうな気配。 伏見シシトウも静かにスタート。 くろわしが大きく葉を広げはじめた。 葉を虫に食べられながら育った紅白ラディッシュ。かりっとかじると辛味ダイコンのように刺激的だった。
2013年06月16日
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朝のアトリエ農園。スクナカボチャには雄花が咲いていた。 ネットメロンのF1テレサには、雌花がついていた。 ネットメロンを撮影しようとして、まちがってシャッターを押した別世界。新幹線の高架と道路。 ネットメロン、ほかの枝にも雌花が咲いていた。雌花には人工受粉。 四葉ながみどり。ネットまでは育つように竹を立てかけた。 いたるとこもに毛虫は隠れている。毛虫は逃げ足も速い 白菜が大きくなってきたので、二株、まびいた。 毛虫はここにもいた。いろいろな場所にかくれている毛虫。 まびき菜をカップめんに入れて白菜ラーメンをつくった。カップめんのお湯を沸かすときにいっしょに野菜を茹でて、野菜も麺の上にのせる。 3分待ってば食べることができる。シャキシャキした白菜たっぷりのカップラーメン。 手作りの野菜とインスタントなラーメンが出会って、大変身!
2013年06月14日
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本当は秋まきだが、春にまいて花を咲かせた松ヶ崎浮き葉カブ。サヤを集めて採種中。 南天の花が咲いている。葉や実は殺菌効果があり、自然農薬を作ることができる。 千両二号ナス。 加茂ナス。 一番なりのナスは小さめで収穫するが、ゆっくり育った加茂ナスはこりこりした食感。
2013年06月14日
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